母の三回忌で福井に帰省した折り、「馳走えん」という日本料理屋さんで

会食しました。

こちらです。

生前母が好きだったお店だそうで、楽しみにしていました。

 

まずは前菜というか先付けというか、

貝の3種盛り黄身酢あん

貝は、サザエ、ホタテ、アオヤギだったかなぁ、定かではありませんが。

黄身酢あんがしっとりとしていて、貝と合います。やはりプロのお味です。

 

この箸置きが作家ものらしいです。(弟曰く)

 

お刺身。

鮪、鰤、あともう一品。

刺身のツマが細かく切ってあって食べやすく刺身に馴染むように配慮されています。

魚も厚めに切ってあって、嬉しいですね。白い四角いのは長芋です。

 

お酒はお刺身に合わせて日本酒。

「梵」というシリーズの「ときしらず」です。

これが旨くて、ついつい盃を重ねてしまいます。

 

後ろに映っている錫製の器は冷蔵庫で冷やしておいて日本酒を冷やで楽しむ

器です。(たぶん箸置きと同じ作家さん)

 

鰆の焼き物。

こっくりと下味がついていて、青紫蘇を混ぜた大根おろしで醤油なしで

いただきます。まさに「焼き物」おおどうです。

 

蕨と高野豆腐白身魚の吸い物椀

これは、年寄り向け?なんて皆で言ってましたが京風の薄味です。

昆布出汁かな?

 

「小さなカニクリームコロッケでございます」

ということで出てきましたが、これ絶品❗️揚げたてです!

カニの身がギュッと詰まった究極のカニクリームコロッケでした。

まさに「🦀〜」って感じでしたね。

 

 

蛸ともずくの酢の物。

このもずくが太くて、天然もの。越前海岸で採れたものとのことで、

かみごたえもあり、磯のエキスがいっぱい入っている気がしました。

これも絶品です。

 

ちなみに、お酒は日本酒から白ワインに移っています。

ワインのラベルを写してアプリで調べることができるそうで、姪っ子が調べていました。

良いランクのワインであるとの話でした。(知らんけど)

若狭牛と筍の焼き物。

筍も旬の香りがするし、牛肉も柔らかくて美味しいです。

醤油味。分量もちょうど良い。

 

これは、卵とじです。

きのことなんかの卵とじだったのですが‥

話に夢中で覚えていません‥

 

締めのご飯は、しらすと青紫蘇のませご飯。香の物、赤だし。

あんなに食べたのに、まだお腹に入ることにピックリ。

青紫蘇がさっぱりさせてくれているのかも。

デザートは水羊羹。

ついているお匙も、箸置きと同じ作家さんです。

軽くて使いやすく、打ち物らしく槌跡がついていました。

素材はなんだろうと皆で考えました。多分アルミと何かの合金ではないかとの話に

なりました。

 

ということで、お料理、お酒、会話、みんな楽しみました。

 

ちなみに、弟はこのお店に合わせて法事の時間を考えたそうで、納得です。

 

このお店は越前町の小松鮮魚店の出店です。だからお魚が新鮮なんですね。

もずくも採れとれだし。