12月のお料理教室は、「クリスマスレッスン」でした。
先生も気合が入っていて、テーブルもクリスマスカラーの赤と緑。
お玄関には、各種のリース。ローソクに点灯するとエンゼルが回る置物など、クリスマスの雰囲気でした。(いつもは和調のお宅なのですが)
上の写真は、丸鶏を蒸して、醤油:みりん:砂糖を1:1:1の割合で作った調味液を中華鍋で煮立て、その中に、鶏を入れ、汁をかけながら煮詰めていくものです。
これが、やわらかくてウマイです。手でほぐしていただきました。
こちらは、きのこのパイ包み(スープポットパイというんかな)
3~4種類のきのこを使って、ホワイトスープを作ります。
こちらは、紫芋のパイ。
紫芋のペーストにゆずジャムを乗せると、重なった部分が赤くなります。
紫・赤・黄のグラデーションになって、とても綺麗です。
最後に、「クリスマスプディング」があったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。
プディングというだけあって、「蒸し物」なのです。
「ミンスミート」(レーズンなどのドライフルーツやくるみりんごブラウンシュガーなどで作る)と小麦粉卵パン粉を使って、よーく混ぜ、バターを塗った器にいれ、しっかりと蓋をして、3、4時間蒸す。2、3週間、冷蔵庫に寝かせて、食べるとき暖める。
という作り方です。
この「クリスマスプディング」、英国では、日本の「おはぎ」のようなお菓子であるとのことでした。つまり、「祝いのときに作って、みんなにふるまう」ということのようです。
おなじ、「蒸し物」であるワケだし。
私には、初めてのお味のはずでしたが、「前に食べたことがある」と直感しました。
たぶん小さいときに、教会かなにかで食べたのではないでしょうか。教会で、(正確には、教会が経営している幼稚園で)英語を習っていたことがあります。このときに食べたのではないかとおもっています。
食の記憶というものは、意外と残るものなのですね。



