『みんなの崩せ積みプラ!』コンペティション編です。
略称:積みコン
※超絶技巧は問わないコンペです(笑)

(本企画公式キャラクター:積みbananaちゃん)
積みコン記事7回目。
今回は帝國海軍雑役船の中でも、超ウルトラスーパーマイナーな船、100㌧飛行機救難船を選択しました。
ほとんど知られていない船です。小さいです。
睡魔に途中負けながらも閃光のハサウェイ見てみました。
それにしてもキルケーの魔女って(笑)
キルケーのベル:イロコイ作らなくっちゃ。
それにしてもこれ、宇宙世紀技術的頂点のクロスボーン、ヴィクトリーの時代の前とは言え、ラストでケネスが前にしていたのは巨大なビームシールド発生器。つまり旧式だけど、技術的頂点に近い時代の兵器。
なのに鈍足な輸送機を落とせないジャベリン部隊![]()
駄目だろ。
現代のテロ組織より弱いケネスの部隊。
FPVや光ファイバードローンでも簡単に撃墜可能だからね。今の時代。
電子妨害効かないし。
ミノフスキークラフトを装備したアリュゼリウスやクシイが巨大なのは仕方ないとは言え、ここまで重鈍であればサブフライトシステムに載っていた前世代の方が絶対機動力ある感じ。F89やF90、ヴィクトリーなどの性能向上が隔世の感があります。
リアル考証優先した、って聞いていたけど、科学的にツッコミどころ満載。
モビルスーツではなく人間模様が主役なんですかね。
1作目が良かったのに2作目は個人的には残念な内容でした。
全く話題にならなかったのもそのせいですかね?
私は元々ニューガンダム好きではないから気に留めなかったけど、ニューガンダムが好きなファンの人達にとってみたら「ハサウェイ奴」って感じになるんじゃないかとハラハラ。
完全に新作だったらもうちょっとだけ良い評価にもなるかも知れない。
でもやっぱり急に世界観が変わり、文化も何もかも異なる世界に見えるのは演出が難しいからだと思う。
維持するの難しいのは解かる。
確かに。
昔の技術で描くわけにもいかないからね。
あれ、ストーリーって結局進んでいない気がするのは・・・
公称第八七三号100㌧飛行機救難船。
キットのモデルはこの公称第873号。
奇跡的に佐世保で撮影された戦時中と思われる写真。
飛行機救難船の写真は多く現存しますが、殊キットのモデルとなったものは私が知る限りある程度鮮明な写真はこの1枚のみ。
資料はこれだけですが、参考に1/700で再現していきたいと思います。
大変小さな船です。素組は5パーツでここまでこんな感じ。
課題は艦橋の詳細と3㌧クレーンの再現でしょうか。
一番嫌だけど先に面倒なこと、済ませてしまいたいと思います。
写真を見る限り●型構造ではなく、■型構造なので、プラ板で骨格だけ作ります。
500円玉サイズな小さな全体ですから、クレーン🏗️もそれなりに小さくなります。
トラス構造は伸ばしランナーで後から付け足すことにしますが、どうしてもこれ以上私には細かく再現することは出来ません。
強度を出すために0.4mmくらいにして構造だけ作りました。
パーツのものと比べても大きさ的に遜色ありません。タミヤの部品のモールドとして再現されたトラス構造は、とても正確で驚かされます。だからこそ世界のタミヤ。
そして艦橋周りやエンジン天蓋窓などは不鮮明ながらも残る873号の他の写真を参考にしながらもここ迄出来ました。
回収した飛行機を載せるには狭すぎる甲板です。
どんな使い道があったのでしょうか。
3㌧クレーン🏗️には張線をすることで見違えるかな、と思うものの、やはりエッチングパーツの細かさには全く敵いません。アフターパーツでかなり正確なもの販売されていますが、一樋口のコストかけてまで出来ません。
精細度は大きく劣るものの自作はスキルアップにも繋がるし。
その他、艦橋後部の張り出しへの手摺、舷灯、烹炊煙突、水密扉、空気取り入れ口、ダビッド、主檣、機関室天蓋の採光窓を取り付けました。
この採光窓は跳ね上がっている時が多いように見受けられますので、1枚だけ閉じてあとは全て跳ね上げました。
一部、舷窓と丸穴フェアリーダーを再現し、塗装へ回します。
あまりに淡白な工作でした。100㌧曳船に比べれば。
次。
100㌧型飛行機運搬船です。
モデルは公称3780号100㌧飛行機運搬船。
先ず素組からですが、男気な2パーツで基本的に終わり。。
何故ブルワークで囲まれた船の、艦首部分のみ再現しているのでしょう??疑問。
運搬船というからには沢山の飛行機を積めるのか、と言えばせいぜい2〜3機でしょうか。
100㌧の船ですから小さいのですが今までに比べれば少し大きい。
金型の抜きの都合で台形になってしまっている艦橋はどうにもなりません。
そしてスターンにある謎の突起。これらもカット。
そしてカッコつけて貨物室(何を入れるのかさっぱり判りません)のハッチを開口しましょう。
切り取った艦橋はスクラッチします。
その他艦橋の後方張り出しのスクラッチ、ラッタル、手摺りの取付、ホーサーリール、スターン旗竿の取付をしてみました。これまでの100㌧船の中で最も小さな艦橋。
艦首の「ヒケ」はディティールアップの際に誤魔化します。
駄目だ。
ここで力尽きました。
ヨレヨレなのは手で掴みまくっての変形。
こういう小さなものは塗料の空便などに持ち手の代わりをさせていかないと破損は避けられません。
後で整形はします。
公称第677號 百噸曳船
公称第873號 百噸飛行機救難船 兼交通船
公称第3780號 百噸飛行機運搬船
まさかこんなに実態を解明出来て作れるとは思いませんでした。
小さい船が色々揃って来ます。
では。
積みコン開催中!
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