体力をえらい消耗するワールドカップ。いよいよ本格的に始まった。
ブラジル、思ったより勢いが無い。予選結果からも苦戦は予想はされていた。駄菓子菓子、このチームの底力は何度も見て来た。ジュニオールというレアルの看板も健在だ。
何だかんだ言われても、結局危なげなくベスト16までは行くだろう。
それより慧眼。
開催国アメリカ強い。
正直ノーマークだし知っている選手は仏リーグアン元得点王バログン以外ほぼゼロ。
こういう時にU-NEXTというサブスクを契約し続ける意義を感じざるを得ない。
アメリカは、結構上位行く可能性あるのではないか、というポテンシャルをパラグアイ戦で魅せつけた。特にマイク・タイソンと同じブルックリン出身のフォラリン・バログンの3点目。日本代表に一番欲しいプレースタイル!これね、是非後刻Youtubeとかでもアップロードされるだろうから見て欲しい。凄いプレーだ。
しかも4点目あれ誰?知らない人。何あの右サイドから切り込んでゴール左側からアウトサイドで蹴ったシュートのシュート回転での左へ突き刺すゴール。藝術じゃん。名前忘れたけど価値高騰間違え無しだね。しかも大観衆100%の応援。アメリカとどこもやりたくないかな。見ていて委縮してくる。
それに韓国がチェコに勝っちゃったのは想定外。
他の試合はこのアメリカとパラグアイ戦以外では予想に順当。韓国というチームは実力以上にムードで勘違いが発生するとそれが力となって発揮できる不思議な伝統がある。今回もそんな感じする。
明朝。
ほとんどの日本国民が明日朝5時にはテレビ前なのだろう。
我が家も、テレビ無いけどNHKONEで当然視聴するよ。
ズバリ。
0-2
日本敗戦。
としておこう。
ネーデルラントは前線からの圧力が強く、日本のビルドアップが乱れやすい。
日本は“前から来られる相手”に弱い傾向が間違えなくある。
ネーデルラントのウイングの1対1突破力は世界トップクラス。
世界レベルには達したであろう日本でも、世界トップクラスの分野は無い。
日本の両再度のバックが孤立すると一気に崩されるのは確実。
日本代表がネーデルラントに善戦するかしないかは、緒戦でのコーナーキックからのセットプレーで先制点を獲れるかどうかにかかってるが・・・ムリぽだろうね。
士気も最悪な状況だし。
ポイントは堂安の個が発揮されるかどうか。
そして健英がチームプレーに徹することができるか。
日本のゴミマスコミが冷静な分析を大きく欠いて余計な期待をさせているのが現実だが、期待を裏切らせて伝統的な野球観戦にシフトさせたいのではないかと穿った見方すらできるほど、過剰な評価は絶対嘘。
でもグループリーグ突破は不可能ではない。
スヴェーデン戦の気温次第では十分可能。
長い前置き失礼。
しかしながらワールドカップの時のスタイルは一貫してこうしてみたい。
航空母艦葛城。アオシマの旧キット。
1973年発売のプラモデル黎明期のレジェンドキットだ。
プレミアが着いてもおかしくない、と個人的には思うところではあるが、800円で連れ帰った。
我が帝國海軍が最後に完成させた制式航空母艦「葛城」の工作である。
前回考察回において、戦後に撮影されたカラー映像に残る葛城の色を考慮して、米軍公式記録
・shipcamouflage.com:IJN camouflage measures -US Navy WWII
・US Naval Technical Mission to Japan
・Technical Air Intelligence Unit
:
などの資料、及び2020年までの最新研究結果、宮野めさの氏の見解などから、信濃、葛城の塗装は、青系の迷彩塗装である可能性が大変高い、とした。
笠置、阿蘇、生駒、伊吹などが水色迷彩塗装であったことを考えると当然の帰結だと思った。
工作の方は。
艦橋の飛行甲板側の黒板、踏み台などなどをスクラッチ。
以降つまらぬ作業を続けている。
エッチング手摺の取り付け。
そして、甲板の凸モールドを全て磨き上げた。
船底部品も取り付けた。
エレベータ部品は差し込んだ。
これはアオシマか?
というくらい、ストレスなくピッタリ嵌る。
船底部品も隙間なくキッチりはまった。
タダの板なのでテーパーはついていないが驚異的な制度だと思う。
それだけ当時の葛城に対するアオシマの意気込みが凄かったのだろう。
アオシマさんやればできる(上から目線で失礼)。
菊花紋章取り付け台と菊花紋章。両脇にフェアリーダー(大)を次に取り付ける予定。
射撃指揮装置は自作。
甲板は全ての凸モールドだけでなく、大嘘な木甲板モールドも切除。
ヒケもあるので、やって良かった。エレベーターの奇跡的なバチピタは凄い精度。
28連装ロケットランチャーはまだ切除してない。左舷側は何だか寂しい。
艦橋頂部のレーダーは13号特殊レーダーも、22号もやり直しが必要。
一応13号は特殊形状なので、適切なエッチングパーツが無い。
アオシマやフジミの新キットエッチングパーツのレーダーも形が違うので使い物にならない。
今の所自作しか道がない。
結果、こうなった。
満足高くは無いが、実際にかなり近くなった。エッチングパーツよりは確実にマシ。
美しくはないが、これがクルクル回れば、トゲトゲが回るより良さそうな気もしないでもない。
あと気がついたのはここ。
何で?
設計ミスだね。
飛行甲板接着してしまったよ。
今更か。
リカバー。
仮組して眺めなければいけないことが検めて実感。
全般最新キットでもあるガンダムクワックスを仮組みしたからこそ、股間部品の設計ミスに気付けた。今回こんなに派手なのにわからなかった。
スポンソン支柱の角度が違う。格納甲板階のキャットウォークは舷側まで続いている。そして高角砲スポンソン階も艦尾にキャットウォークが続いている。ここはアオシマやフジミの新キットでも再現されていないのでは?見なかった事にする。
加工なしのカラー映像のキャプションだから言える船体色の青系。
褪色の黄色変化が無い分、緑系主張は厳しいこともある。
ただ、新型艦なのに、褪色だけでなく、錆びや傷みが酷い。こんなにも錆び跡がだら~っとこびりつくんだ、という事も判る。
艦橋部分の比較。
艦橋の幅ももっと広くなければならないことが判る。
そしてもっと低いのかな。
こうして手前の28連装ロケットランチャー架台を見ると、明らかに3台しか着かないね。両舷で6基。8基説はあり得ないことが1次資料で明らか。
マスト横桁幅の短さ。
94式射撃指揮装置のスポンソン支柱はバッチリ。
自作万歳な部分。
探照灯スポンソンはもっと張り出して良いようだ。
こうしてキットと写真を見比べると色々な事が判ってくる。
素組の瑞鶴(2019年作)と並べてみたのだがこんなにも大きさに違いがあるとは思ってもみなかった。飛行甲板の幅も短い。
鬼頭マスト建ててみた。
0.3mmプラ板に0.7mmの穴を開け。
こんな感じに切り出して。
デザインナイフで加工。
艦首フェアリーダーにしてみた。
さあ、あと少しで工作は終るぞ!
頑張る![]()
また来週までお預け。
では。
お休みなさい😴💤
朝は早起き頑張ろう!
日本勝点獲得おめでとう🎉
sidennkai様からご教示いただきましたクラッシュバリケード部分の飛行甲板の幅が拡幅になっている箇所の再現、そして舷灯の付く28連装ロケットランチャー架台前の射撃指揮装置スポンソンを再現したが、ちょっとオーバーサイズ気味?
Operations research
艦橋部品の整形:
・基部の部品前張り出し甲板の整形✔
・電探室階のキャットウォークの再現✔
・後部主檣旗流甲板の謎の張り出しを切除✔
・羅針盤階の構造物より基部の幅を詰める✔
・羅針盤艦橋の後部露天部分における分厚いブルワークを切除✔
・醜い窓モールドを切除してエッチングパーツに取り換え✔
・羅針盤階の構造物を、下階構造物よりも前方へ張り出す様加工✔
・部品をカットして張り出し甲板に突き出る構造物を再現✔
・2k信号灯基部と2k信号灯の取り付け✔
・手すりはエッチングパーツ✔
・30㎝赤外線探照灯基部の取り付け✔
・アイランド基部の増補✔
・葛城にしか見られない特殊形状な基部と対空13号レーダーの自作✔
・22号水上レーダーの基部と本体の取り付け✔
・メインマストのトラス構造の自作✔
・メインマストへ対空13号レーダー取り付け✔
・踏み台の自作取り付け✔
・黒板の自作取り付け✔
・25mm単装機銃の取り付け
射撃指揮装置スポンソンと水面見張り所の作成:
・甲板からの張り出し部分を拡張した上に載せる✔
・スポンソンで支えるようになっているので自作✔
・舷側キャットウォークの自作✔
・ボートデッキの自作✔
・一部のスポンソン支柱基部、支柱の自作✔
・電子戦用赤外線通信機、二式哨信儀全受器の自作と取り付け
・セットな二式哨信儀の発哨器はどこについていたのか確証が無い
・80㎝探照灯の取り付け✔
・25mm単装機銃の取り付け
羅針盤艦橋階、及び露天艦橋階のブルワークの作成:
・高さは均一化する為に、プラストライプを使用✔
・問題は遮風板 >必殺プラ板切り出し合わせ技工作✔
羅針盤艦橋構造物前面の水密扉、側面における水密扉:
・エッチングパーツ使用
船首形状の修正:
・艦首機銃台座支柱の自作✔
・射撃式装置台自作と射撃式装置の取り付け✔
・菊花紋章取り付け版の自作✔
・フェアリーダ大の自作✔
・エッチング手摺の取り付け✔
艦尾スターンデッキの形状修正:
・フラット維持の支柱調整✔
・艦尾上甲板と格納甲板延長部、飛行甲板の支柱自作✔
・フェアリーダ大の自作
・エッチング手摺の取り付け
・内火艇の設置
飛行甲板の修正:
・艦尾着艦識別モールドの切除✔
・飛行指示白線モールドの切除✔
・木甲板モールドの切除✔
・エレベータの差し込み✔
蛇足:葛城で帰還した漢達の慟哭物語
旧帝國陸軍第5師団は旧廣嶋で徴兵された兵士を中心に構成された部隊が数多く含まれる。
特に、独立混成第38旅団は、昭和19年廣嶋市内(宇品)で編成され、南太平洋のブーゲンビル島や、ファウロ島などへ派遣され、この地域で終戦を迎えている。
独混38旅団の陸軍兵たちは、帝國海軍第82、87警備隊などの生き残りと共に、第1陣として、航空母艦「葛城」で帰還することになる。(※厚生労働省、アジ歴公開資料より)
待ちに待った本土への帰還。
南方から帰還する第5師団の兵士たちは、自分たちを迎えに来た航空母艦「葛城」を見て泣いた。
これで廣嶋に還ることができる。
皆泣いた。
エンジン音を轟かせ、近づいて来る巨大な葛城の艦影を見て、おーい、おーい!と心の中で手を振った者も多かったであろう。
葛城を見て、ようやく還る実感が湧いてきた者も多かったはずだ。
葛城に乗船する際、訳も説明されずにマスクが配布される。
南方に送られてくる時にそんな配慮は無かった。
決死の覚悟、生きて日本へ戻ることの無い覚悟をして南方へ来た。
こうして日本へ、廣嶋へ還ることができることは表情には出さないものの、誰もが内心喜んだ。

葛城は、現地を1946年1月26日に出港して内地を目指した。

長い船旅ではあったが、故郷日本の山野が目に入ると、誰もが無口になった。
葛城は広島県大竹市沖(宮島西沖)に辿り着き、彼らは輸送艇に乗って、日本の土を踏んだ。

感慨深かった。
ついに還って来ることができた。
叶わぬ願いではあるが、あいつにも日本の土を踏ませてやりたかった。
そう想うと泣けてきたが、嬉しさも同時の表現し難い感情が奥底からこみあげてくる。
自然と無口になった。

検疫を受けた。
集合場所では、荷物がびしょ濡れになる程の消毒液を撒かれた。
葛城を出る時は白い粉(DDT:発癌性物質)を全身に浴びせられたのに。
俺たちは汚物なのだろうか。
違和感があった。
でも自由になった。
これで家に還ることが出来る。
父と母、妻やまだ見ぬ子どもたちと一刻も早く会いたい。
事前に連絡することは出来なかったのだから、急な還りで驚くだろう。
喜んでもらえるだろう。
きっと驚くに違いない。
どんな表情で出迎えてくれるだろう。
どんな言葉を掛けたらいい?
期待は膨らむ。
しかし・・・
廣嶋市内に近づくにつれ、受け入れがたい現実が目の中に否応なく飛び込んでくる。

一面の真っ黒な焼け野原。
廣嶋駅に降り立ち、自宅のあったところに徒歩で向かった。
跡形もない自宅。
自宅?
ここが?
残留放射能に怯えるまばらな人々。
数日間探しても行方不明の両親・家族たち。
折角踏んだ本土の土は、放射能に汚染され、家族は消え、住む家をもそこには無かった。
もう涙も枯れて一滴も残っていない。
私は明日から何をすればよいのだろうか。
傷つけば 傷つくほど 優しくなれた (戦場で傷ついた身体や心があるから優しくなれた)
貧しさは 大きな 力になり (敗戦により突き落とされた貧しさは、大きな成長のバネになった)
意気地のなさは 勇気に変わる (戦場で突撃する時の意気地の無さは、勇気に変えることが出来た)
ひねた瞳は 真実を欲しがる (戦場でひねてしまった瞳は、真実の自分を欲している)
真実は とてつもなく 激しかった (戦争は、とてつもなく激しかった)
愛せば 愛すほど 苦しくなる (愛する家族を想えば想うほど戦場では苦しかった)
はかなさが 美しいから (はかなく散っていく仲間は、時に羨ましくも見えた)
死にたくても また歩いた (自分も死に場所を探したくなったが、前を向いて歩き始めた)
俺はいま 真夜中の湾岸を とばしている
カーラジオ 消して 受話器を耳にかたむける
進路は 東へとお前の 声を聞きながら走る
とうとう昭和の歴史が 終わった
悲しめば 悲しむほど 想いやれた (仲間の死は、想い遣ることの原点だ)
悔しさは 大きな 力になり (敗戦の悔しさ、生き残った悔しさは、日本に巨大な力をもたらした)
力はいつしか 詩になる (その力は奇跡の戦後復興と共に、詩になった)
許せないのは 自分となる (許せないのは、生き残った自分だけになった)
俺はいま 受話器を 静かに置いた
あゝ吹きすさぶ 強く 冷たい風に抱かれたい
夜明け前の 街が確かに 動き始めてる
とうとう昭和の歴史が 終わった
夜明け前の 街が確かに 動き始めてる
とうとう昭和の歴史が 終わった
長渕 剛 - 「昭和」


























