先の大戦で、帝國海軍の正規航空母艦で最後まで生き残り、戦後最大の復員船として大活躍した葛城の旧キットが800円で売っていた。

 

人生初の戦艦製作となった旧キットであるワシントンが楽しかったこともあり、最低限の工作でどこまで化けるかを試したくなった。

だから連れて帰ったことは以前触れた。

 

このブログは模型製作が主だが、模型記事の割合が今年になって10%に満たない。

モチベーションも上がらない。

やる気が無い。

 

でもモチベーション上げなければ。

 

葛城。

 

艦橋から手を付けてみよう。

部品?だろうか?

理由のわからない艦橋のパーツ。

 

取り敢えず、説明書通りに仮組してみた。

これは何だ?

 

というものが組み上がる。

部品の合いもあったものではない。

 

でも当時のフジミ製よりは窓モールドあるだけマシか?

 

葛城の艦橋には似ても似つかない。

 

艦橋ベースの部品。

 

まずこれを加工してみる。

艦橋周りを取り巻く通路階の追加だ。

 

多分これだけでも相当マシになるはず。

 

次に電探室等の階。

マストが立っている部分も訳わからないので、切り取ってベースに接着。

羅針盤艦橋階も折角の窓モールド切除して、

こんな感じに。

 

序に射撃指揮装置部分を追加して、

こうなる。

大きさ変えていないキットの部品を生かして簡易工作だけでこんなにも葛城の艦橋に寄せることが出来てしまう。

 

特別な技術も何も必要ない。

 

色も塗らず、組み立てるだけで完成する代物では味わえない、自分で作る喜び。

だから旧キットは辞められないのだ。