大戦中期から末期の圧倒的な米軍制空下でも成果を出しながら激戦を潜り抜け、終戦まで満身創痍で戦い抜いた奇跡のハイブリッド駆逐艦「涼月」天号作戦時の工作です。

 

アオシマ製のキット「涼月」を使用して何と!「涼月」を製作するという無謀なチャレンジ。

 

涼月7回目の制作記です。

涼月の最新考察を採り入れて工作していきます。

本日も「涼月」を進めます。
 

この記事は、私の勘違いから誤りを修正し、昨日の記事を編集したものです。

 

またもや頭のエラーの様です。
前回魚雷運搬軌条の件で記事をアップしました。

内容としては、「冬月」と「涼月」の魚雷運搬軌条はほぼ同じであることとして、へたっぴな図解と共に解説したものです。

そしてもしかしたら遅い時間まで調べてくださったのかも知れません。sidennkai様からまたご指摘を有難くも頂戴し、それ違う!とのことでした。

今首が回らずなかなか応じることが出来ないので大変失礼ながら今一度自分の判断を振り返ってみることにしました。

結論から申しますと、やはりsidennkai様ご指摘の通りで間違えなく正確であり、自らの判断に誤りがありました。

何故そうなったかの経緯は言い訳になりますが、やはり資料の記載方法に問題があるからだ、と言ってみたくなります。

軌条の魚雷発射管後方の有無にばかり集中していてそこだけが差異だ、とばかりに当該軌条の有無で「涼月」と「冬月」の軌条の差異としている資料があまりに多いというところで、必然的に触れられていない=ある、と判断したのかも知れません。

いずれにしても、何故そう判断したのかが自分でももっと深く反芻してみなければならないところはありますが、sidennkai様のご指摘が正確であることを確認いたしました。

お陰様でより正確にしていくことが出来るので本当にありがたいですし、何よりも、こういった探求がとても満足感を得る事ができるので、醍醐味だな、と感じている所です。

ここであらためて御礼言わせてください。
ありがとうございました!
流石ででございます。

恐縮ながら現時点で改修ポイント(全てではないのですが)の主たるものを現時点で作業を終えているものを記載してみましたので、他にもあれば教えていただきたいと思います。
判っています。自分で調べるものだということも。図々しいのも承知です。

そこで、恥ずべき記事が残るのは本望では無いので、前回記事を上書きして今回の記事を修正することにしました。

お詫びして訂正させていただきます。

正解はこういうことだと思います。

後方の軌条ばかり注目されている感は否めないのですが。

 

一方で再掲となりますが、

 霞 ≒ 雪風=磯風=濱風 ≒ 朝霜

との衝撃な事実。
「朝霜」と陽炎型との差異は艦橋と全長くらいで、とは理解していましたが、全く興味の無かった「霞」がまさか同類項だったとは夢にも思いませんでした。

今頭の中では衝撃的過ぎて「霞」モードです爆  笑

 

念のため、未だ途中ではありますが、工作中の「涼月」の全てではありませんが主たる改修箇所をまとめてみました。

 

なかなか時間とれませんが頑張っていきます!!

 


これからの工作順番
・甲板室水密扉、手摺、梯子、ジャッキステー取り付け
 昇降口 艦尾×2
・艦橋頂部の空中線支柱作成と取り付け
・爆雷投下軌条の取り付け
・爆雷装填台の取り付け ×2
・爆雷投射器の取り付け ×2
・絡車の取り付け

 

では。

お休みなさい😴💤



今後の工作課程
・底板の取り付け
・艦尾甲板延長と三角支持架の自作
・後部リノリウム甲板におけるリノリウム範囲の確定

・爆雷投下軌条のエッチング取り付け
・揚貨機の自作
・蒸気捨て管と給気管の取り付け
・艦橋素体の仮着と前檣の仮着、調整
・艦橋素体の接着と前檣の接着

・スキットビームと後檣の取り付け

・後部甲板室周りの再現、ブルワークも

・哨信儀(発哨器、全受器)、双眼望遠鏡、射撃指揮装置、20cm赤外線探照灯の取り付け

・手摺の取り付け(対空戦闘用意時)
・プライマーサーフェイサー
・第1次塗装

 

 

 

涼月の考証続けてます。

判った事(些末なことまでは諦めます)
皆さまのお陰で主要なところは判明しつつあります。特にshidenkai様には、様々ご教示ご指摘いただいており、あらためて厚く感謝申し上げます。

 

●損傷修理により前後は最終形清月型で真ん中のみオリジナルの涼月

●艦首は冬月型と同じ清月型だが艦首フェアリーダの形状が清月型

●3番砲塔前方三連装機銃ブルワークは秋月型
●後部甲板室上の単装機銃ブルワーク内側設置は25mm単装機銃

●13mm単装機銃は合計4基は全て1944年12月に撤去

●後檣の13号電探基部が左前方側に斜め(死角無くすため)

●艦首部分近くのハルに新型大型調音機の収納の為護衛艦のように膨らんでいる

(艦首清月型の為:これを表現しているキットは無い)

●各種ブルワークは、高さはあっても1m:煙突脇の機銃ブルワークは40~50cm

●艦尾清月型フェアリーダが取り付けられている

●スタン後部煙幕発煙噴出管は撤去
●清月型はスタン形状の下部張り出しは無く、垂直に簡易化
●パラベーン有り

●船首楼甲板にリノリウム無し

●艦尾第4砲塔から後ろはリノリウム無い場所多し

●船首楼、ブルワーク内は、ほぼ全域亜鉛メッキ無塗装

●魚雷運搬軌条は、冬月型と同じ軌条

 

とこんな感じで「涼月」の考証をゆるりと進めています。