いよいよやってまいりました Final lap competition season 3.

今は引退しているけど某シーズンレースに参戦していたこともあってカーレースは、サッカーやサルやスキー、スノボと同じく自分のフィールドスポーツの1つ。今はおっさん草野球オンリーだけどね。

昨年末から体力的に急ぎたい艦船模型漬けだったので、新鮮な気持ちです。

カーモデルは、ホンダN360と、マクラーレンホンダMP4/5Bの2つしか製作経験が無いので、初心者同様レベルですからお手柔らかに願います。


私の製作するものは、宣言通り2023年シーズンで22戦中21勝を挙げたF1史上最も歴史的強さを誇った名マシン(2025年現在)である

 オラクル・レッドブルレーシング RB19
 2023-2024年シーズン

にしたいと思います。

ガンダムの宇宙世紀モビルスーツで言ったら『V2』や『F99レコードブレーカー』って感じで他の凡庸モビルスーツとは段違いの性能というもの。

メインドライバーは、マックス・フェルスタッペンでセカンドシートはセルジオ・ペレス。

2023年シーズンは、マックスで19勝、ペレスで2勝と、1988年シーズンでマクラーレン・ホンダのMP4/4が記録した16戦15勝の勝率93.75%を上回り、35年ぶりに記録を塗り替えました(勝率95.45%)。

現在のF1はエンジンのみならず、モーターも積んでいるハイブリッド車輌で、エンジンで世界№1を叩き出したHONDAは、ハイブリッドであるモーターを含んだPU(パワーユニット)でも世界№1となりました。

心臓内燃機関は、HONDA RBPT H001 1.6ℓV6ターボ となります。

 


2023年シーズンは全部で10チーム20台が参戦しました。

今の時代のF1は再現無く資金力のあるチームが勝つ仕組みでは無く、様々な上限を設けて、よりエキサイティングなレースをするようにしています。

予算の上限や、使用スペアタイヤ本数、予備マシン数、予備エンジンの上限だけでなく、空力試験の時間までもが制限されました。

空力試験の時間上限は一律では無く、強いチームほど時間が削減されます。

規定時間を100%とした場合:( )内はPUメーカ
・オラクル・レッドブル(ホンダ) 63%
・スクーデリア・フェッラーリ(フェッラーリ) 75%
・メルセデス(メルセデス) 80%
・アルピーヌ(ルノー) 85%
・マクラーレン・メルセデス(メルセデス) 90%
・アルファロメオ(フェッラーリ?) 95%
・アストンマーティン(メルセデス?) 100%
・ハース(フェッラーリ) 105%
・アルファタウリ(ホンダ) 110%
・ウィリアムズ(メルセデス) 115%

であるにもかかわらず、大幅な制限のある中でもレッドブルのホンダPUの強さは異次元でした。

あずなぶるの知見から見て、歴代のドライバーで最も優れているのは、圧倒的にアイルトン・セナ・ダ・シルバですが、その次に偉大なドライバーでもあると見ているルイス・ハミルトンという天才がメルセデスにいるのに、です。

因みに、皆さまご存じの通り、メルセデスのサブドライバーにはミック・シューマッハがいます。皇帝ミハイルの実子ですね。

日本人ドライバー角田はアルファタウリ所属です。



最も印象深いのは、以前感想記事も上げました通り、確か第2戦目のサウディ・アラビーヤGP。

ドライブシャフトがぶっ壊れて予選最下位になったマーックスが、決勝で最後尾からスタートして怒涛の追い上げ。

ポールtoフィニッシュはペレスでしたが、あっという間に2位に躍り出た姿は、まるで新幹線と山手線ほどのスピード勝負の様に、力の差が歴然で他のマシンと比較することが困難でした。

私は第2戦、サウディ・アラビーヤGPにおけるマックス機を製作したいと思います。

キットメーカはラスター社で輸入童友社の1/16でRCにもなるキット。

ガンプラというガラパゴス化した日本市場においては、知名度はほとんどありませんが、ドラゴンや、このラスターを始めとして大変優秀なメーカーは数多く存在します。その商品ラインナップも、既に日本メーカーの比ではありません。

模型の醍醐味は作る楽しみを味わうことなので、それを簡略化して楽に完成へ持ち込めるキットばかりでは当然支持されず売れません。

勘違い甚だしいガンプラ視点の素人が、ファインモールドの零戦を組み立てる時に、この時代接着剤が必要とかありえない、など文句を言っていたニュースが記憶に新しい所です。

この人物、どれだけ簡単にできると思ったのでしょう。

これは、作りたくなければ完成品でも買って好きにブンドドしてろ、で済む話で、模型業界には一切無関係な話。

話題にすること自体が誤り。

世界的に見て寧ろ部品点数も多く、接着も面倒なキットが売れ筋であることに疑いの余地は無く、模型というのは作る楽しさを味わうモノであり、それを簡略化したら、その楽しみが無くなってしまいます(ドラゴンの97チハ持ってますが箱空けて見なかったことにしているのは内緒です)。

ですからこんな馬鹿げた文句に右往左往する必要は全く無い、とメーカも考えているのは当然です。

無論エントリーモデルとしてての1つのカテゴリーとしては有りだと思いますが、メーカー全体がそのような方向性を持つのは全くの筋違い。

それに何もエントリー用に接着剤不要商品をラインナップする必要もありません。

今回製作するラスター社製のキットRB19ですが、歴史的記録を塗り替えた我が国日本の至宝技術の結晶の機体なのに、日本のメーカーが製品化していない、というところに日本市場の特殊性があり、ガンプラ一辺倒な市場に大変残念に思います。



ということで。

 

 


長い前置きはさておき、1/16という巨大なキットですが、カーボンをカーボン調ではなく、カーボンディティールで再現するなど、日本のメーカーではタミヤ位しかできないのではないか、という技術をスライド金型で達成しています。

凄いですね。

 

まずは説明書。

本ですよ、本。

 

これが噂のカーボン調ではなく、カーボンのディティール。どうやって抜いているのか想像できませんが、正解は聞いてしまいました。レーザー彫刻だそうです。

 

残念ながら日本のメーカーに当該技術はありません。

オンボードカメラ付きのインダクションポッドを本体に取り付けてみましたが、形状と塗装が複雑すぎるので塗装しながらじゃないと無理ですね。

カメラもインダクションポッド内も塗装していないのでまたバラして塗装です。

目標1ヶ月だけどこりゃ無理そうです。


本日はここまで。
 

この複雑な形状私につくれるのでしょうか❓

楽しみでもありますけど。

では。

お休みなさい😴💤



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