2024.12.1~12.24 20:00(目標)

 

このお祭りはパパさんの提供によりお送りしています。

 

過去の記事を振り返っていると、私の「B5」カッターマットというミニマムな工作領域の変遷がよく判るので、興味深いものでした。

2019年に模型製作を開始した際、リグ・シャッコーを作っていた時。

模型製作を始めたばかりで、未だカッターマットを導入していません。ニッパーとヤスリと接着剤と塗料という極初心者セットでの模型ライフの始まり。ちなみにこのリグ・シャッコーはガンダムフロントお台場で定価にて買いました。

 

宇宙世紀0150年代の主要量産機。ジャベリン、ヴィクトリー、ジェムズガン。

この頃は未だ機動戦士「Vガンダム」製作スタッフが職場にいた頃で、影響されて模型製作を始めたようなものでした。ここら辺のキットもほとんどお台場。

 

カッターマットの導入は2019年8月。何もかも新品。この際購入した記念すべき接着剤第1号が最近ようやく無くなり、初めて買い替え、という経験も最近しました。

不要な部品洗浄を見よう見真似でやってました。

 

2019年の俺ドム祭りに参加しなかったら、模型製作は続いていなかったかもしれません。

基本真似ベース。初心者なのに胴体切断したり、内部フレームにGフレーム入れたりと我ながら無謀なことやってます。自分でもできる、って勘違いするタイプですかね。

 

2020年の俺グフ祭りの時。ビームロッド持ってるグフカッコイイ。グフっていいですよねぇ。

旧HGの方が良いと言われ、確かプレ値の2,000円も出したグフ。あほみたいです。

マットが少し汚れてきました。

 

俺水宇宙祭りの時。2021年ですね。

塗料が飛散してます。恐らくアクリジョン筆塗りがこの時は主流だったからと思われます。

 

2022年アーガマ製作時。だんだんと年季が入ってきています。

この年の年末から実家帰省を復活させるようになり、俺ギャンはフルスクラッチで実家で完成。ヒートペン導入がこの年でした。それにしてもアーガマは美しいですね。

 

2023年俺ジム祭りの時。汚くなってきました。傷が目立つようになってきています。

俺ジムぱっかーんのスライド持ち上げギミック。

 

そして2024年の俺ドムリターン。マス目もほとんどわからなくなって意味が無くなってきました。

 

こうして見ると2022年以降急激に劣化してきましたが、劣化の要因がマスキングの極細切りだと思われます。夥しい傷がつきます。艦船模型にキャリアアンカーを移したい、と考えてからのマスキング地獄が劣化速度を速めていると思います。

 

そして今に至っている、というカッターマットの歴史でした。

 

 

ここからは俺ドムです。

スイッチ。これをやらなければなりませんでした。

未だ接着していませんが、ここしか無いので、この部分に。

狙い通りの小型スイッチで、500円で20個くらい買いましたが、多分それは使い切らないで終わるんでしょう。多分。

 

腕で完全に隠れるので、ベスポジかも知れません。

これでスイッチ一つでオン/オフできるようになりました。

 

次ばらしていき、第7工程へ。

 

第7工程 全体のディティールアップ
(1)表面処理
(2)全体のスジボリ(足首/脹脛/腿/腰/腹/胸/肩/腕)
(3)全体のデコレート
(4)全体のコンパウンド
 

レジンによる光漏れ対策を写真でご紹介しておりませんでしたのでそれが何となく判断できる写真を貼り付けておきます。

レジンはクリアパープルですが塗装するので。LEDは完全にレジンの海に埋もれていますので、塗装で隠れます。

 

ドムであることを損なわないよう気をつけながら、地道に表面処理とスジボリを進めます。

ラクダというかモノの様突衝撃緩和用ガードパイプ。陸専用はホバー走行ですからあって良いと思います。

 

未だ未だ途中だけど、やっぱり阿弥陀籤が好きになれない。凄く違和感があります。って言ってやってるけど。

 

わかってる。

考えちゃだめだ、ってこと。

アートロボットとして考えることにします。

バランス見ながらディティールアップしていきたいと思います。

ドムらしさを損なわない様にする意味でもやり過ぎに気を付けなければ。

どこまでやれば良いのかも正直判りません。手の指とか加工したりね。

無難なところを中心に施し始めてます。

 

この体形だとこけたら起き上がれないだろうから、修理機器によって引き揚げられることができるようフックを胸に着けました。

 

電子回路を全て取り除いているので何だか間抜けな後方。それにしても結構なヒケがありました。

脚はヤスリかけ2000番迄やりました。ピカピカ。でもこれ他のとこまで2000番では面倒。黒いところは未だ800番。腕なんか左指以外未着手。

 

 

後は足首へのスジボリくらいで塗装に入ろう。

このドムは服部半蔵を、イメージした忍者がモデルだそうで、半蔵の『黒い三連星の帷子鉢巻』は、機体数に置き換えられたそうです。

それ考えるとこの色も活かしたい気がしてきました。

 

少し考えてみます。





進捗
【作業工程】
第1工程 仮組み
(1)仮組み
(2)分解


第2工程 左右脚部
(1)脹脛を左右に分解【左・右】
(2)足首から3連ノズルを取り外しポリキャップ回収【左・右】
(3)0.3mmプラ板でランダムスレートの外枠作成>1個
(4)中心線を左右対称にスジボリ【左・右】

(5)スジボリ跡をたがねなどでトレースしてエナメル溶剤投入【左・右】
(6)分割完了後、スレート左右を接着し、ダボ穴、などを削り取り【左・右】

(7)3mm棒受を1mmプラ板で作り、3mm棒を接着後、スレートへ接着【左・右】
(8)3連ノズルの表側へ3mm穴開口【左・右】
(9)3連ノズルのスレートへの着脱がこれで担保【左・右】


第3工程 左右脚3連ノズルの電飾
(1)ノズル真ん中鋭角を平衡化して2mm穴で開口
   (3連ノズルとスレートの受け軸になる)
(2)1mmプラ板でPCの両受治具をスクラッチして2mmPC取り付け
   2mmランナーで3連ノズル+スレートと接続。
   ポリキャップの引き出しと上下稼働で引き出し開閉のみ担保
(3)脚部各ノズルに3mm穴開口【左】
(4)ノズルに取り付ける3mmプラパイプ内にLEDを透明レジンで硬化【左・右】
   導線も3連ノズルで並列繋ぎとして収束できるよう短くする【左】
   (これにより(3)との着脱が可能になって塗装が楽)
   一旦LEDは取り外し【左】
(5)導線の収束とハンダ付け 再設置の後点灯確認【左】
   以上で脚の3連ノズルの点灯担保


第4工程 左右膝、腿の工作
基本はほぼノーマル
(1)膝関節の内部に導線が通る様2mm穴で開口【左】
(2)導線が通るか確認し、腿内側部品の最上部に開口し、導線を貫通させる【左】
(3)仮組して、稼働状況を確認【左】


第5工程 腰部と腰部3連ノズル
(1)基本的に場所は現在の位置として、3連ノズル内部を3mm穴で開口
(2)ノズルに取り付ける3mmプラパイプ内にLEDを透明レジンで硬化
   導線も3連ノズルで並列繋ぎとして収束できるよう短くする
(3)一旦LEDは取り出しておく


第6工程 胸部整形
主として内部の整形
(1)ボタン電池ボックス内臓スペースの担保
   現物合わせで削り込み
(2)同時並行でマイクロスイッチの取り付け場所についてもスペース担保
(3)取り付けスペースが確保出来たら一旦仮組
   特に脚部、腰部から伸びてくる導線について状況を確認すること
   点灯試験


第7工程 全体のディティールアップ
(1)表面処理
(2)全体のスジボリ(足首/脹脛/腿/腰/腹/胸/肩/腕)

(3)全体のデコレート
(4)全体のコンパウンド

第8工程 傷などの確認と補修
(1)全体にサーフェイサー塗布
(2)コンパウンド (1)(2)の繰り返し

第9工程 塗装
(1)塗装
(2)デカール貼付
(3)トップコート
 

 

 

 

では。

お休みなさい😴💤