2024.12.1~12.24 20:00(目標)

 

このお祭りはパパさんの提供によりお送りしています。

 

 

 

 

昨日寝る前・・・宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルの旅を考えたら寝られなくなった。

 

この記事は、土曜日午前0時からスタートし、午前3時30分迄の3時間半の記録である。

地球からイスカンダル迄の距離14万8,000光年。
往復で29万6,000光年というまるで我々の存在する空間が3次元の世界のような表現。

超ひも理論からすると、我々の空間は、縦、横、幅だけではない11次元の時空間に存在していることになる為にあまりにも矛盾過ぎる表現だ。

往復で同じ距離という未だ宇宙を知らない時代に設定されたとは言え、今の時代でもそれを変えずに使い続ける勇気には正直頭が下がる。

ヤマトが旅路に出る時点で見えているイスカンダルは、14万8,000年前の姿だけでなく14万8,000年前に居た位置。復路は少なくともその倍以上はあるだろうし、変異ベクトルを調べて仮説でも立てなければどこに存在するか判らないほど。

更に波動エンジンを届けたサーシャは、ワープを重ねて光速を超えて来たとは言えイスカンダルを7万年以上前に出立していなければ西暦2199年火星に来る辻褄が合わない。
人類が石器を使い始めた時代に地球の危機を見越して妹を送り込んだスターシャはピンポイント超能力者でも無い限りこれも辻褄が合わない。

イスカンダルに向けて旅に出ると仮定した場合、イスカンダルがどの位置に存在するかが問題ですが、マゼラン星雲にあることが示唆されていることから、実際の旅路は、向かった人たちにとってみれば14万8,000光年を1年で仮に往復できたと仮定しても、地球で待つ人々にとってみれば行きで約40万年の時間経過。帰りは160万年としたら地球に帰ってきたら200万年後。当然光の速さ以上に早く移動する手段としてワープをした前提で。
 

ヤマト何それ?どころではない程の時間が経過してしまう。

ここの物理学的矛盾点をどうしたら乗り越えて説明できるか、どう論理的に裏をかけるか考えていたら寝られなくなってしまったのだ。

ワープ航法で空間を縮めてジャンプアップする計算はできるけど、時間は相対論的に通常の通りに経過するので、ワープするほどとてつもない未来へ行くことになる。

気が変になりそうなので、考えない様にしたけど、だから日中とてつもなく眠くなるのである。

 

我ながらアホだ。

その時間工作しろ、とパパさんのトライデントが飛んできてもおかしくない。

時間軸は個々によって異なるとは言え日常でそれを感じるほどの誤差は動きの遅い我々には生じない。時間軸は我々にとってほぼ公平に与えられた有限のものなのだ!


仕方ない・・・がんばっぺ。




ドム行ってみましょう。
ということで、日中の空き時間で、ドムの次の工作を滞りなく進める思考をブラッシュアップしている。
 

前回の工作はここまで。



ドムの腰部を貫通できた脚部の導線。

脚部のLED点灯は既に解決した、と言えるところまでは来ました。


今現在のところ取り外しも可能で塗装にも支障ありません。

しかし、お尻のノズルの部分に導線はまだしも、どうやって抵抗類を格納すべきか。
スペース的に厳しいところはあるのは承知しているけどお尻とスカートのハザマに格納するのはやや見苦しいのではないか。

そうすると、スカートの裏側に移植してお尻までのスペースを空けてそこに格納した方が良い、ということなのか。

とにかくやってみなければわからないところはあるので、早速工作してみたところ・・

やはり直感的にお尻に着いているのは見苦しい。

余計な工作が増えました。

そんなに難しいものではありませんが、想定しなかったことをやる羽目になった時のモチベーション維持は難しいものです。

兎に角手を動かしてみましょう。
各ノズルに今までの様に普通にLEDを組み込むのではなく、カソードの導線を基部から這い出すようにします。これは光漏れ対策をする上では「愚」の策ですが、レジンという液体を流し込む術があるので、出来るのではないか、ということです(実際に投入しましたが、ランナーを液体で流し込むのと同じ効果が得られそうです)。

そうすれば、抵抗自体をディティールの一部にすることも可能で、導線自体もそうすることでディティールアップに応用できそうです。

足首より少しは進歩した工作ができるようになりました。

一気にばーっと作業したので途中経過の写真はないけど点灯試験はクリア。

光漏れじゃ無いのに明るく見えるのは、スカートの中を覗く時に光源のレンズの照準に合ってしまったからであって、特段電源の電圧をパワーアップしたからではありません。

次は今回の工作で最も山場となる電池ボックスの内蔵工作に移ります。

 

使用する電池ボックスはこれ。

最も小さいと思われるものです。

そしてスイッチはこれ。

さらに小さいのでこれは外側に取り付けてもわからないほどの約3mm。

 

逆にこれに私はハンダ付け出来るのだろうか?

 

取り敢えず電池ボックスの場所確保から。

この赤枠を削ってみましたが…

 

電池ボックス自体が入るサイズではありません。

 

仕方ないので電池ボックスの両端を切除。

更に胴内削りまくって、

 

ほんとにギリギリ収まった感じ。

 

一応点灯試験。


ギリギリで、かなり危なかったです。


一気に背中のノズル工作にも進みます。
ベルボトム、スカートの中に狭いとは言え格納はできたところですが、果たして背中のノズルには入るのでしょうか。今までとは勝手が全く異なります。

ドム、であれば完全に不可能でしょう。
ここはリック・ドムの背中を使用することにします。


それでもノズルと申し訳程度のスペースしかない背中には光源を仕込むことが厳しく、導線だけを胴体内に引き込んでそこに抵抗を、と考えましたが、電池ボックスですらギリギリなので、厳しいところです。
 

果たしてうまくいくでしょうか。

取り敢えず工作は終了。



そして最後にモノアイを光らせます。
ここはスペースにも余裕がありますし、事前に思考のブラッシュアップもしていませんが手を動かすのみ(笑)です。

そこで疑問ですが、何でモノアイって光るんだろう?光ったら普通にセンサー性能落ちるやろ、と。

紫外線照射装置っぽくしてみました。怪しい輝雰囲気な輝きです。暖色ではなく寒色にしました。
上下左右の可動も担保できました。

 

ここまでくれば後は神様お願いします、の全点灯試験を本日の工作では残すのみ。

 

塗装前最初で最後の全点灯試験。

導線は一旦全て取り外して、最終的にハンダ付けして胴内に格納するので、全点灯試験は、導線を外側に出してねじって接触させてます。

 

点灯した点灯したデレデレ

綺麗…

最後にサプライズを残して。
これで電子回路工作の基本部分がほぼ完了です。



あとはテキトーにディティールアップをしておきましょう。
阿弥陀くじとプラ板、真鍮線工作ですが、原則的に前回製作した時のドムのディティールアップをブラッシュアップしています。

 

皆様のドムのような素晴らしいアレンジメント、私のにはありませんが、せめて色だけでも現実にもしドムがあったら仕様で仕上げてみます。

で、今更ですが、私のブログを見た東大の物理学専攻の某先生がぼそっと話しかけてくれました。
一生懸命導線経路作るより、キットのパーツそのものを電極にしちゃえば苦労いらないよ、と。

 

は?

なんじゃそりゃ、ということで詳しく聴くと、ドータイトという樹脂の接着剤の様な物を使用すれば、経路に塗布して硬化させればそれがもう導線になります。


ヤング率やら抵抗も少し考慮しなければならないものとなりますが、これは便利。

 

模型製作で未だ使用した実例は無いようですので、一番乗りで今度やってみても良いかも。アマゾンで注文も出来るぞー。

電気の先生とかだともっと色々な幅のある材料とか紹介してくれそう。そもそも抵抗だってLEDだって印刷の時代だし。

ガリウムヒ素使うと光当てるだけで通電するとか。


進捗
【作業工程】
第1工程 仮組み
(1)仮組み
(2)分解


第2工程 左右脚部
(1)脹脛を左右に分解【左・右】
(2)足首から3連ノズルを取り外しポリキャップ回収【左・右】
(3)0.3mmプラ板でランダムスレートの外枠作成>1個
(4)中心線を左右対称にスジボリ【左・右】

(5)スジボリ跡をたがねなどでトレースしてエナメル溶剤投入【左・右】
(6)分割完了後、スレート左右を接着し、ダボ穴、などを削り取り【左・右】

(7)3mm棒受を1mmプラ板で作り、3mm棒を接着後、スレートへ接着【左・右】
(8)3連ノズルの表側へ3mm穴開口【左・右】
(9)3連ノズルのスレートへの着脱がこれで担保【左・右】


第3工程 左右脚3連ノズルの電飾
(1)ノズル真ん中鋭角を平衡化して2mm穴で開口
   (3連ノズルとスレートの受け軸になる)
(2)1mmプラ板でPCの両受治具をスクラッチして2mmPC取り付け
   2mmランナーで3連ノズル+スレートと接続。
   ポリキャップの引き出しと上下稼働で引き出し開閉のみ担保
(3)脚部各ノズルに3mm穴開口【左】
(4)ノズルに取り付ける3mmプラパイプ内にLEDを透明レジンで硬化【左・右】
   導線も3連ノズルで並列繋ぎとして収束できるよう短くする【左】
   (これにより(3)との着脱が可能になって塗装が楽)
   一旦LEDは取り外し【左】
(5)導線の収束とハンダ付け 再設置の後点灯確認【左】
   以上で脚の3連ノズルの点灯担保


第4工程 左右膝、腿の工作
基本はほぼノーマル
(1)膝関節の内部に導線が通る様2mm穴で開口【左】
(2)導線が通るか確認し、腿内側部品の最上部に開口し、導線を貫通させる【左】
(3)仮組して、稼働状況を確認【左】


第5工程 腰部と腰部3連ノズル
(1)基本的に場所は現在の位置として、3連ノズル内部を3mm穴で開口
(2)ノズルに取り付ける3mmプラパイプ内にLEDを透明レジンで硬化
   導線も3連ノズルで並列繋ぎとして収束できるよう短くする
(3)一旦LEDは取り出しておく


第6工程 胸部整形
主として内部の整形
(1)ボタン電池ボックス内臓スペースの担保
   現物合わせで削り込み
(2)同時並行でマイクロスイッチの取り付け場所についてもスペース担保
(3)取り付けスペースが確保出来たら一旦仮組
   特に脚部、腰部から伸びてくる導線について状況を確認すること
   点灯試験


第7工程 全体のディティールアップ
(1)表面処理
(2)全体のスジボリ(足首/脹脛/腿/腰/腹/胸/肩/腕)
(3)全体のデコレート
(4)全体のコンパウンド

第8工程 傷などの確認と補修
(1)全体にサーフェイサー塗布
(2)コンパウンド (1)(2)の繰り返し

第9工程 塗装
(1)塗装
(2)デカール貼付
(3)トップコート
 

 

 

 

では。

お休みなさい😴💤