まずは盛大な言い訳からしてみよう。
コロナ禍が本格的に終焉し、今年の年末から本格的に以前の状態に戻るであろう予想は見事にあたりつつあり、土日はほぼ埋まりました。工作は恐らくウィークデェイのみ。そして3度目の宣言になりますが、12/25以降は実家に帰って老人の状況確認をしてこなければなりません。
カウントしてみると、本当に少ない工作時間と、日数。本当に僅かです。
できるところまでやってみますが、例年になくゲンナリです。
一応開封の儀ということで2,500円も支払わされたぼったくりHGUCドムを使う方向で考えます。
これね。
おっと、封を開ける所だった。それは12月に入ってからだった。
早くいじらせて~とルール無視の雄たけびを揚げましたが、天井ビトの高らかな笑い声が聞こえてくるのみで、華麗に無反応を貫き通されております(笑)
今回は製作を物語風味で味付けしますので、まずは序章から。
序章: 神の子誕生
シャア・アズナブル
宇宙世紀シリーズの中で迷いさえなければ至極のパイロットになった、と規程される英雄である。

シャア・アズナブル
本名は、キャスバル・レム・ダイクン。
スペースノイドの自主独立を訴えたジオン・ズム・ダイクンの遺児である。
このキャスバルは家庭を築くことなく行方不明になり、その子孫は確認されていないことになっているが、宇宙世紀0095年にキャスバルとその執政官であったナナイ・ミゲルの間には、女の子が生まれていた。

キャスバルとナナイ・ミゲル
新生ネオ・ジオンを率いたシャアが行方不明となった為、ナナイによってその娘の名前は、アンナと名付けられ、アンナ・ミゲル(U.C.0095生)として人生を歩み始めていく。

アンナ・ミゲル
アンナは、宇宙世紀0097年僅か2歳の時にナナイと死別してしまう。
ナナイ・ミゲルの死は暗殺であったという。
この時にアンナを救ったのが1年戦争時の元第13独立遊撃艦隊所属のホワイトベースブリッジ要員であったジョブ・ジョンであった。

ジョブ・ジョン
アンナはジョブ・ジョンによって匿われ、グラナダで成長していくことになる。
成長していくにあたり、彼女が驚異的な数理学力を発揮し、月面屈指のアームストロング工科大学を飛び級ながらも主席で修了したことは驚くことではない。
アンナは、親代わりであったジョブの導きからドクター新卒でグラナダのサナリィ本部技術研究所の研究職へ入職することになる。
やがてアンナはそこで恋に落ち、未婚のまま一人の娘を生む。
宇宙世紀の歴史に至極の天才科学者として記録されるミウラ・ミゲルの誕生(U.C.0117生)であった。

天才で馳せた幼少期のミウラ
彼女の名前は後世長期間にわたり記録され、ヘルメスの薔薇にその技術的頂点を築いた人物の名前として語り継がれていくことになる。
ミウラは生まれながらにして英才教育を受け、母親譲りの優秀な頭脳を発揮し、母親と同じアームストロング工科大学を飛び級で修了し、Ph.Dの学位を得る。そして養祖父ジョブ・ジョンの導きにより、サナリィに入職する。
そして、そう時を経ない内に中核技術者になっていった。
ミウラは、若干22歳の時、モビルスーツの技術的最高傑作の一つである、シルエット・フォーミュラーシリーズの集大成、F-99を完成させて一躍「時の人」になった。
そんな中80歳を目前に養父であったジョブ・ジョンが身罷るのだが、その直前にアンナとミウラに対し、アンナがシャアの娘であること。そしてミウラはその孫であることが告げられた。

ミウラ・ミゲル
この時代になると地球連邦政府の施政が緩み、あちこちに軍閥が発生し、中にはサイド2駐留艦隊司令であった田代大佐の様に、地球連邦軍籍を艦隊ごと抜けて自立勢力に加担していく者まで現れる。
混沌とした時代に入ったことで、F-99の技術をサナリィから盗み出そうとした暴力的な勢力によってアンナは命を落とし、ミウラはF-99の技術が広まることを防ぐ為、設計図の処分からF-99本体までを破壊して葬り去り、行方をくらました。

F99 レコードブレーカ
ジョブ・ジョンから聞かされた自分がシャアの孫であることは、目の前で母親を殺される壮絶な経験から、ミウラの記憶の彼方に埋もれ、彼女の記憶からもその後表に出てくることは無かった。
その後、失意のミウラは地球へと流れていた。
そして熾烈で過激なテロリストへと生まれ変わっていった。
辿り着いた中欧ウーイグで出会った宇宙引越公社の青年ハンゲルグと結婚したミウラは、ハンゲルグと共に神聖軍事同盟を設立。その後一人の男子を生んでいる。
その男の子は、彼の曾祖父、キャスバル・レム・ダイクンと同じく、綺麗なブロンド髪と澄んだ青い目をしていた。
神の力を凌駕することを望んだ曾祖父の直系に、神の子が誕生した・・・・
See you next time.....
以上、詳細な部分のオリジナリティ付加以外は、概ね公式設定、及び御大の本来の思考のまま。
御大をいじらなければ以上が制式に公式ストーリーになっていたのは間違えない。
本稿では、ミウラと表記しているが、本編ではミューラと表記、表現されている。
ここから先は、アニメーション化されている通りに話は進んでいきます。
本編で、歴史に名を遺したミウラですが自分の息子に呟いた言葉を残しています。
「あの子はもう自分の子ではないわ。私の子にしては出来過ぎだもの。」
ミウラとその子ども(神の子)。
以上、詳細な部分のオリジナリティ付加以外は、概ね公式設定、及び御大の本来の思考のまま。
ここから先は、シリーズでもアニメーション化されている通りですが、ドムに何の関係あんだ!と物が飛んで来てますので、この後、オリジナルストーリーが展開する、っちゅー訳で今回はこっちなら通勤時間利用できるんで「力」入れられます(笑)

