ロシア海軍 タランタルII改級(NATO code パウクII級)対潜コルベット
『ノヴォロシスク』※新ロシアという意
ポーランドの老舗メーカー ミラージュホビー製
2014年発売 1:400現用艦艇シリーズ
前回は自作の艤装類を含んでの取り付けでした。救命ボート(展開型)が左右計5つ付くのですが、どんな色なのでしょう。
写真を取り忘れましたが、取り敢えず、船体と同色で救命ボート(展開型)を塗装して、最後に残った面倒な魚雷。
ロシアの魚雷はカラフルですね。
必殺のアクリジョン筆1度塗りです(シルバーの部分のみエナメル)。
なんちゃらポンプ推進とかって書いてあって、魚雷はスクリュー推進ではありません。
そして急遽水平さんのキットを購入して船上に人間を配置してみることにしました。
実艦の写真が参考になりますね。
購入したのは安心のタミヤ製
無塗装鼻くそ大なので、800円は高いよねぇ。
3体だけ使ってみますが、意外に大きくてびっくり。高さ4~5mmはあります。
ここまでくれば最後迄行ってしまえ!と一気にデカールまでいったのは良いのですけど。
デカールは滅亡して久しいのか元々の品質の問題か完全に粉々。
コンマ㍉な破片をパズルのように組み合わせて必死にここまでやったけど。
いや、そもそもここに実艦では白黒のライン入ってないぞ。
ほら!
く~~~40分が無駄に。
よく考えたらインストにもこのデカール貼付指示無かったわ。くっそ~~~
無駄大嫌い。
紆余曲折、強引にですが、ようやく完成しました。
英語の情報は皆無だったので絶望的でしたが。
一応ロシア語、少し読み書きできるので、それでリサーチが何とかできました![]()
それではお披露目です![]()
粉々デカールワークが一番しんどかったです。
御見苦しいシルバリング。
舷側は、第2次世界大戦時に、我が帝國海軍の航空母艦などを中心に描かれた対潜迷彩と同じ様な迷彩になっています。
正直、こんな派手なロシア国旗カラー塗装していたら意味ないと思いますが![]()
タミヤの1:350水兵を後甲板に2名乗せています。
これはパッケージの絵と同じ位置関係からの眺めになります。
謎な動力。煙突が無いんです。原子力、という訳は無いと思いますし。
スクリュー2軸推進は間違え無さそうですね。
艦橋には、何らかの識別エンブレムが着いてます。写真ではあともう1種横に描かれているようですが・・・キットにはこれだけ。
俯瞰すると、甲板の緑色は、海水の色に溶け込んで、上空からは見えづらくなるのかも知れません。
コンパクトながら、重武装であることが判ります。
ZANGAIで再現しようとしたイワノヴェッツは、ミサイル艦になりますが、船体は同型ですが、世代が少し前のものになりますので、随所が異なります。
もうタミヤの水兵さんもう1名は、艦橋上部甲板に置きました。
本来ZANGAI出展用に製作を始めましたが、艦種は同じでも、再現できないミサイル艦であることから、撃沈シーンを再現できなくなりました。嘘になりますから。
とは言え、本艦は現在ロシア黒海に面するノヴォロシースク港に現存しています。
ウクライナから180kmほどしか離れていない為、今現在毎日の様ノヴォロシースク港は空襲を受け、黒海艦隊はほぼ壊滅してしまいました。未だこの対潜コルベット、ノヴォロシスクは撃沈されていないようですが、出撃しても餌食になることから、港の一番奥に係留されたままで、ロシアの軍事ブロガーが嘆いています。
使わずに錆びついていく本艦。戦時の為、艦番号は小さくなり、艦名は消されていますが、未だ健在なことは間違えないようです。
53mm魚雷発射管に★マークが着いています。
物悲しい・・・・
これにて、ロシア海軍 対潜水艦コルベット 1241.2PE型『ノヴォロシスク』完成とします。
※NATOでは、本級をパウクII型対潜コルベットと識別コードを割り振っています。
乾燥の合間に、これも進めてます。
4mm幅詰めをしたので、合わせ目が隙間だらけでしたが、隙間に同じキットのランナー詰め込んで「あき先生」御用達のアレでごにょごにょして、綺麗になりました![]()
ZANGAIの方ですが、陸上編はほぼ完成していますので、航空機編に入っていこうと思います。
再現するのは、
705空323号機
これが何だかお解りの方は頭が下がります。
大変畏れ多いのですが、頑張ります。
では。
お休みなさい😴💤
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