「GOC」この企画は、めぐみさんと、プロモデラーの大ちゃんさんの企画によってお送りしてきました。

 
宇宙世紀0135年7月

開  発: サナリィ 技術開発本部

使用勢力: 武装ゲリラ(神聖軍事同盟)

      リガ・ミリティア

形式番号: LM111E03

愛  称: ガン・ブラスター

 

あまり時間をかけることができませんでしたが、何とか完成。
ガンEGとしてではなく、ガン・ブラスターとして御披露目できます。

主催の大ちゃんさん、めぐみさん、そしてご参加の皆様お世話になりました。

宇宙世紀0153年7月:カイラス・ギリー作戦時
武装ゲリラ:神聖軍事同盟(リガ・ミリティア)
第1独立特殊攻撃隊(第1シュラク隊)1番機(ジュンコ・ジェンコ乗機)
メカニカルデザイン:大河原邦男
1/144 バンダイ1993年製システムインジェクションキット(31年前の旧キットです)

本日の締め切りに間に合わせる為に本日未明寝ずに頑張りました泣

本日は帰って即行仕上げのリタッチなどを行って写真撮ったのですが、時間ないので

テキトーになってしまいました。

 

 

では完成お披露目。

 

ギリギリ間に合いました。

 

パイロットはジュンコ。

旧キットで且つ、1:144ザクの半分ほどのとても小さな成果物なので、シュラク隊やリガミリティアのシンボル含め、デカールはほぼ全て自作です。

若干可動域を拡大するなんちゃって切削はした程度ですが、旧キットの中でも良いキットだと思いますので、殆ど改修せずにイケました。


平手がHGの大げさに言うと1/3ほどの大きさしかなく合うものが存在しない為、自作まではできませんでした。

 

宇宙世紀シリーズの中でも、ずっと未来の方のモビルスーツだけあって、且つ巨匠大河原邦夫先生デザインということもあり、その洗練されたデザインには圧倒されます。

 

ということで、大ちゃんさん、めぐみさん主催GOC、終了です。

ご参加の皆様大変お世話になりました。

 

製作記事を殆ど挙げずに大変失礼いたしました。

では。

 


デジラマ

 

大きさ比較





■■■■■ガンブラスター機体解説
ガン・ブラスターは、機動戦士ガンダム宇宙世紀シリーズで、ガンダムという名称の機体が1機も出てこない作品である機動戦士Vガンダムに登場する、リガ・ミリティアの主力量産型モビルスーツの1つです。

設定時代の40年以上も昔のアナハイムEの機体「RX-93νガンダム」とパワーウェイトレシオで丁度3倍の性能差があり、同じくアナハイムEの「RX-0ユニコーンガンダム」とでは倍の差がある超高性能機です。

 

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巨大モビルスーツの運動性能を大きく凌駕する小型の機体ながらの出力増大は、主としてビームシールドの発生に使用されるが、ビームシールドを展開しなければ推進力に使え、それまで地球連邦軍の主力であったジェガンやジェスタなどの大型で超旧式のモビルスーツでは、登場した小型モビルスーツに対しては全く相手にならなかった。
 

公式設定上、宇宙世紀シリーズに出てくるモビルスーツの性能的頂点に君臨する量産型モビルスーツの1つでもある。
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宇宙世紀を継いだリギルド・センチュリーの時代でもこのガン・ブラスターレベルの高性能モビルスーツは技術的に再現することが出来ておらず、RX-0ユニコーンガンダムや更に後の世代で言えばRGM-119ジェムズガン迄しか再現できていません。


ガン・ブラスターは、主としてシュラク隊という女性ばかりの志願兵部隊で使用されましたが、物語後半になると、ヴィクトリータイプやヘキサタイプに機体が更新されていきました。しかし、ホワイト・アーク隊など一部の部隊で使用され続けています。

ヴィクトリーとは、制式名称こそガンダムではありませんが、ヴィクトリー・ガンダムとして主役モビルスーツの位置づけであり、且つシリーズ初のガンダムの量産機です。そして、ヴィクトリーは、スコープドック以上にかなりのシーンで使い捨てられてきた機体でもあります。


■■■■■ガン・ブラスターとジュンコ本編での活躍
宇宙世紀0153年7月時点のシーン(ラー・カイラム級ジャンヌ・ダルク)からの発艦シーンで、「シュラク隊1番機、ジュンコ・ジェンコ出る」というセリフがある。だからジュンコの機体は1番機で問題無いでしょう。

出撃後、ジュンコはカイラス・ギリーの爆破工作をするベスパの工作員と白兵戦になり、しかけられた爆弾を、方法も知らずに解除を試みて失敗し、爆死します。

宇宙世紀屈指の美女である彼女の爆死は、起爆作動時に大サービスの全裸描写があり、物議を醸しました。

シュラク隊は、この後、ガン・ブラスターから、徐々にヴィクトリーやヘキサに機体が更新されていきます。

本編では、オデロ・ヘンリークやカレル・マサリクの2機体のみが最終戦まで登場し、リグ・コンティオとも渡り合っているシーンが描写されるなど、大いに活躍しました。



■■■■■余談
以前の記事でも取り上げましたが。

このガンブラスターは、世に衝撃的なデヴューを果たしたカトキハジメが、主役モビルスーツであるヴィクトリーのデザインをするのに大変悩んでいた時に、巨匠大河原邦男が、君の描きたいデザインコンセプトを表現するとこんな感じだ、とメモに描いて渡したものが、ガンEG(ガン・ブラスター)でした。あまりに完成度の高いメモは制式に本編で採用されてしまいます。

 

サナリィ製モビルスーツは、巨匠、大河原邦夫デザインが多いので全く違和感がありません。サナリィは究極のモビルスーツV2も開発しています。

 

代表的なサナリィ製モビルスーツ

 F-91

 F-97 クロスボーン・ガンダム

 F-99 レコードブレイカー

 ガンEG(ガン・ブラスター)

 V-1

 V-2

 

 

以上、旧キットコンペ提出作品、宇宙世紀0153年7月 武装ゲリラ神聖同盟(リガ・ミリティア)主力モビルスーツ サナリィ『ガン・ブラスター』完成報告でした。