1:72 ハセガワ(旧キット)

帝國陸軍 中島飛行機 四式戦闘機『疾風』

 

飛行第47戦隊第1中隊(旭隊)40号機

昭和20年8月小月基地(現山口県下関市)北九州防空任務終了時

前回までの状況。デカールの貼付が始まりましたので続けます。
デカールで隠れる所で激しくハゲチョロする箇所は、事前にやっておきました。
 
本体のデカール貼付がほぼ終わり、終戦間際の例外なく塗装が剥げ落ちた歴戦の摩耗を表現。黄色のラインや赤のラインは筆で後程誤魔化します。
う~む。
デカールが邪魔で剥がし方に偏りがあり過ぎ。
 
どの機体も、左舷のみ剥がれ方が激しいのは、左側から乗るからなのでしょうが、イマイチです。
左翼に比べて右翼の剥がしの方はほどほどにしています。給油口周りはよく剥げているのが確認できます。オイル汚れも後程施します。
 
とにかく見様見真似で初めて使う技法なので、左翼は失敗。
 
右翼は上の写真の通り、自然に剥がせました。
これならいいですね。水を載せて乾いたらガムテープ貼ってバリっと剥がしました。いい感じにハゲチョロになってくれます。
 
コツは、アクリル溶剤ではなく、水を使うことでした。
 
使用感が出てきます。
 
塗装してから6か月使用された97艦攻渕田機は、左の翼が殆どハゲてましたが、右側は部分的でとどまってます。
 
その剥げ方を参考にしてみました。
 
戦後の朝鮮南部仁川(じんせん(インチョンではありません))基地で放棄された疾風は、塗装されて随分経過しているのか上部が白化していて、翼の日の丸も薄赤にまでなってます。
 
でもデカールだしエナメル極薄白でぽんぽんしたら溶けるんだろうな…
アクリルで上からブシャーとかます方が良いのかも知れません。
 
悩みます。
 
 
 
 
気分転換に一式陸攻22型も本体仮組をしてみました。
古いキットなのに部品の合いがとても良さそうです。
それにしても大きい…
 
全長は四式重爆と同じはずですが、全然2周り程デカイ。
 
おかしい。
 
縮尺について、どっちかがインチキだと思います。
どちらかと言うと、LSの四式がおかしいです。
1/72にしては小さすぎます。
 
 
 
 

では。

お休みなさい😴💤