冬季迷彩コンペは、めぐみさんの機会提供によってお送りいたします。

 

 

冬季迷彩ヤークトパンターですが、資料が少なく、キットの後期型前期生産型は、冬季迷彩がなされていたのかが自信を以て判断できません。

 

キットにはタレットナンバーは、121と102が付属しますが、いずれも後期型前期生産型になります。

 

一方、後期型後期生産タイプは、東部戦線にも送られ、冬季迷彩がなされていて確実にツィンメリット・コーテング(ズゥメリット・コーティング)は施されておりません。

 

ベースの迷彩があったかどうかも確証がなく、後期型前期生産型のタレットナンバー121は既にダークグリーンがベースの3色迷彩になっていることから、冬季迷彩がなされていたとすれば、その上からとなります。

 

悩んでも始まらないので、車輌の組み立てはどんどん進めています・・・

 

前期生産型と後期生産型で大きく異なる後部が組み立てられません。

マフラーとエンジンカバーの部分です。

 

やはり実在した車輌なので亡くなられた方にも申し訳なく、嘘にしたくないと思います。可能な限り実車に近づけてあげてレクイエムを捧げたいと思います。

 

世の中ワールドタンクミュージアムという完成品もありますが、こちらは一応キット。

部品点数も20点ほどと少ないのですが、1/144ですから、車外装備品を取り付けるのに苦労しました。変にダボ穴作って差し込めるようにするので、難易度が上がるのです。

形状からは明らかに後期型前期生産型ですが、マフラーは4本ではなく冷却装置が確認できません。1/144ですから恐らく省略せざるを得なかったのでしょう。

実は後期生産型にもシュツェルンがある写真も確認しています。

 

モデルとなったのはこの車輛131と思われます。

(colorize)

 

後期型前期生産型の冬季迷彩仕様ですが、マフラーに冷却装置が着いていません。

写真にはシュツェルンはありませんが、シュツェルン架があるので、恐らく外れただけかと思われます。

 

今現在最有力は、後期型全期生産型の4本マフラーのタレットナンバー121号車にする予定です。

 

では。