模活のできない時の過去記事による振り返り。
ちょうど1年前は、旧ドイツ陸軍重駆逐戦車『エレファント』を製作していました。
めぐみさん企画の『ベルリン攻防戦1945』コンペへこれで参加しました。
戦車模型も作り始めたばかりだし、ミリタリーのこと全然知らないので、完成画像にドイツ空軍のマークを使用したりと至らないところも多かったのですが、この車輛に巡り合えたことは記憶として忘れられません。兎に角、近代戦闘において、まさかリアル一騎当千が実在するとは思いませんでした。
事実上の最強戦車(実績)として間違えないと思っています。
では過去記事のご紹介です。
ベルリン攻防戦1945コンペティション
このコンペは、めぐみさんの機会提供によってお送りして参りました。
ド・初心者の私を末席にお加えいただき、本当に感謝申し上げます。
これを以て、作品の提出とさせていただきます。
Sd.Kfz.184 重駆逐戦車エレファント1945年5月1日ベルリン
第614重駆逐戦車中隊
1/48 タミヤ インジェクションキット
『絶望と意地と -ドイツ軍最後の戦い(ベルリンの戦い1945年5月1日)-』
前回は、車輌のOVM(車業界ではそう呼ぶのでこの呼称違うかも)は、戦争も末期の末期なので、せいぜいワイヤー程度にしておきたいところだが、履帯の予備パーツは着いているっぽいので、そのまま貼りつけた。
塗装は、境界がぼやけてしまったので、スケール感台無しになってしまったが、1/48ということもあって、ご容赦いただきたい。1/48であれば、境界をもっとはっきりすべきなのは、よーーーーく解ってるのですが、何分所有エアブラシの限界ということで。
車輌本体のカラーについては、結論から不明であるが、多くの他の戦車の塗装が濃緑色ベースに部分的なブラウンの都市型迷彩であったのに対し、画像解析にもかけて、最も近しい、ベースカラーをブラウンとし、ダークイエローの迷彩と結論付けている。少なくともダークイエローベースではないことは確実。
最後にウェザリングを施して完成といきたい。
そして、初ビネットへの挑戦。手摺表現を残すところまで辿りついたのが前回。
タイルシート(セリアの100円)を使用し、どの程度表現できるか判らなかったのだが、まぁ、そこそこ使えるのではないかと思う。見つけたら今度まとめ買いをしておこう。
兎に角楽なのでお勧めだ。
ビネットも車輌と同様に、ウェザリングで完成へと持っていきたい。
ベルリンで1945年5月1日にボリシェビキ軍によって撮影された第614重駆逐戦車中隊のエレファント。これを表現した。
2018年現在のほぼ同位置のGoogleストリートヴュー。
Google衛星写真の赤○の箇所から向かって左(西側)から侵攻したボリシェビキ。
戦闘終結命令が出されエレファントは、戦車砲をクルーズ用の固定具で固定し、戦車砲口を幌で包み、ボリシェビキ軍側ではなく、右(西)側のブランデンブルク門の方へ車輌の方向を超信地旋回し、クルーは車輌から離れた。
戦闘室前面 200mm; 主砲防盾基部 100mm; 操縦席前面・車体前端上面 210mm; 戦闘室側/後面・車体前端下/側/後面 85mm; 戦闘室上面 38mm; 車体上/底面 30-20mm【出展:Wikipedia】
生産車輌は90輌。
通常戦闘による被撃破損害1輌。
(それ以外はほぼ全て自爆か、ジェネレータ内部への破片侵入での爆破廃棄)
撃破車輌数 不明(約1,000輌以上)
撃破レシオ 1:1000 (つまり1輌あたり、1000輌を破壊するということ)リアル一騎当千だ。
ドイツ軍の数ある戦車の中で、これ程の撃破レシオを誇る車輌は他に無いという理解。
(間違えていたらご教示ください❣:但し、相当な文献を調べた結論)
当に、ドイツ軍の戦果を挙げた車輌の中で、最強の戦車の名に相応しいだろう。
200万人のボリシェビキの軍勢に完全に囲まれ、逃げ道も無く、援護も補給も無く、空、陸とあらゆる方向から攻撃される絶望的な戦闘の中で、エレファントは、最後の1発まで撃ち尽くし、信じられないほどのスターリン重戦車、T34などの戦車を破壊しまくり、最後までドイツ軍の意地を見せつけた、第614重戦車駆逐中隊の車輌を、可能な限り再現することにチャレンジ。
では完成画像をご紹介。
セピア風
OVM取り付け用の穴が❗️
今までの製作と違って、判らない部分が多く、戸惑いも多かったものの、それ以上に知らなかった歴史を多いに学ぶことが出来たことは大きな収穫だった。
以上、ベルリンの戦い1945コンペ、お世話になりました(ペコリ)













