通称ノーズアートコンペは、プロモデラーの大ちゃんさんの機会提供によってお送りいたしております。

 

この時期恒例の戦没者慰霊製作。

Boeing-29 enola-gay, atomic bomb "little boy"

FUJIMI system injection kit.

 

安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから

南無阿弥陀仏 合掌

 

本日は前段で、ヌクリアのお話(蘊蓄劇場)からです。

 

ヨーロッパでは、脱炭素社会を目指す方向性で一致していることから、各地で原子力発電所が稼働し始めました。

 

日本では逆行しているところですが、これから太陽活動が活発になっていくため、地球温暖化は待ったなしです。来年は最高気温は恒常的に40度にり、10年後には50度に至る可能性だってあります。今年の節電だって限界が来ています。

 

一方、ヨーロッパで事故があれば大惨事になるでしょう。

 

日本は広島や長崎、そして福島第一原発の悲劇を経験していることから、原子力エネルギーに対しては慎重な考え方です。

 

私個人としても、原子力発電は使わないで良いに越したことは無いと思うのですが、使わざるを得ないまったなしの環境問題も重大だと思います。

 

どちらが良いのか判りませんので、今後多くの方が叡智を出し合って決めていってもらえればと思っています。

 

原子力発電反対 = 弱者に厳しい夏を乗り切れないし、何より地球温暖化を促進

原子力発電賛成 = もしもの時に死を覚悟しなければならない

 

どっちもどっち。

専門的知見からどうしても前者の考え方の方が私的には近くなってしまいます。

 

でもですよ、無知な国民であることを前提に、原子力発電反対を利用してイデオロギーに置き換えようとする輩が蔓延っていて、そんなに原子力発電所を稼働したければ東京に作れ!と叫んでいますが、それは間違えです。

 

間違えを知っていてそれを言っている訳ですから、「(馬鹿なお前らには判らないだろうから言うが)原子力発電反対!そんなに稼動させたければ東京に作れ!」と本音が聞こえてきます。

 

東京は都心(品川区ですね)に原子力発電とは比較にならない程危険な核融合炉があります。

 

機動戦士ガンダムシリーズでは、宇宙世紀0153年、ヨーロッパ地区でサイド2ベスパの侵攻に対して、神聖軍事同盟軍の121式ジムの核融合炉を爆破して兵器に利用をしているところが描かれていましたが、巨大な質量を持った戦艦が消し飛んで消滅していました。あんなことが東京でも起こる可能性がゼロではありません(可能性は低いですが)。

 

騙されないようにしましょう。反対賛成という議論ではなく、どうしたら今の危機的な状況を乗り越えることが出来るか、皆で協力し合っていかなければなりません。

 

結論はどっちつかずになっていまいましたが、

 

 

前回の工作は

爆弾倉に核爆弾リトルボーイを懸架したところまで。

理不尽なことをしている自分が辛い。

 

無垢の市民がこれで命を奪われたことを考えると、どうも嫌悪感というか吐き気というか、気分が悪い、そうなってしまいます。逆にその想いを伝えるのが我々被爆者の使命であるとも思っています。

 

 

かなりはしょりましたが、機体の内部の追加工作や、ノルデン照準機のスクラッチなどを行い、機体内部を塗装しました。シフトレバーやランディングレバーなども頑張りました。細かい再現は集中して出来るのですが、よく写真を撮り忘れます。

 

ノルデン照準機の位置の確認です。機体中央に来ているので、場所としては良好です。

 

そして、本体の接着。

 

以外に難易度は高いものでした。

本体が長いと、それだけ合わせ目を整えてから接着しなければなりませんが、円なので、抑えると、開く方向性に力が働くため、合わせ目が裂けてしまいます。

主翼や尾翼も接着してみました。

いよいよ形になってきます。

これが命令とはいえ、市民の頭上に核爆弾を落としたエノラ・ゲイ。

 

結構なヒケもあり、表面処理が大変です。

昨年のアトミック・トムは、材質が硬く、難儀しましたが、フジミはそこまで硬くないので楽ですが、ヒケの大きさはフジミの方があると思います。

 

解ってはいましたが、全く見えなくなるコクピット。

今回はクリアパーツの接着後にモールドを消さないでモールドを生かした塗装をやってみます。

 

本日はここまで。

お休みなさい😌🌃💤

 

 

 

 

 

 

 

 

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