ここ数日の通勤の行き来の中では、船を漕ぐことなく、ばっちり歴史の勉強ができました。

 

とにかく凄惨な戦闘で目も覚めました。

 

ベルリンの戦いと呼ばれる戦闘には、第1部「前哨戦」と 第2部「決戦」の2部に構成できると思います。おまけで第3部「終戦」でしょうか。

第1部「前哨戦」では、ドイツ軍は壊滅してベルリンなどへ退却しますが、ソビエト軍は、その10倍以上の戦死者を出しました。

相変わらずの無能の象徴である乃木希典戦術です。

 

自分で確実に配備が確認できたのが次の車輛です。マウスも居たようですが、調べてません。すみません。

 

第1部 前哨戦

(ベルリン東部戦線)

 第9軍

  第56装甲軍団

   ミュンヒェベルグ装甲師団【在:ゼーロワ高地】

    4号

    5号パンターD型

    6号ティーガー

    ティーガーII

    ヤークトティーガー

    いずれも車輛台数未調査

 

(ベルリン南部戦線)

 第653重駆逐戦車大隊

  第614重駆逐戦車中隊【在:ツォッセン市街、乃至郊外】

   エレファント 4輌のみ 他の車輛無し

   

   まさにタミヤの1/35のパッケージイラストが1945年ツォッセンのエレファントではないでしょうか。

   インストや資料が豊富でありがたいです。国籍マークは無いところがポイントです。

 

第2部 決戦(ベルリン市街戦)

 第9軍
  第56装甲軍団
   ミュンヒェベルグ装甲師団【在:ベルリン】
    戦車12輌(内、6号ティーガー、ティーガーIIが1輌ずつあるのは確実だけど型式は不明)
     >更に内撃破された車輛の写真の中に、6号ティーガ前期型を1輌確認
    ハーフトラック30輌

 

第3部 終戦(第9軍の残存兵力が、第12軍と合流し、アメリカ軍に向けて降伏するための戦い)

 第9軍

  6号ティーガー

 第12軍

 

 

 

調べるのもかなり知恵熱が発生することから、なかなか全てを調べ切りません。

ズルですが、仕事柄大衆週刊誌以外の大抵の書籍は、Opacと文献複写で世界中から無料で手に入れることができます。それらを読み漁るのです。

 

かなりの記録が残されており、全てを記録していくのはかなり困難なので、おおよその凡そのストーリーについてのみご参考までに。

では成果報告資料編です(通勤往復2日がかり)。

 

ドイツ陸軍 第9軍所属の第56装甲軍団のヘルムート・ヴァイトリング砲兵大将の奮戦には目を見張るものがありました。

 

悲しい出来事もありました。

ベルリン陥落後、約7万人の若い女性がソビエト兵に強姦されました。

ソビエト参謀本部はそれを容認したのです。

寧ろ、それを推奨して勝利の暁には、と吹聴し、それを餌にさえしていました。

 

被害女性の内10%もの方が亡くなり(殺されたり自殺したり)、生き残られた方も精神に障害を来す方も多かったそうです。

 

 

しかし、後日綱紀粛正により、女性を襲った兵士には悲惨な末路が待ち受けていました。

いや、ベルリンを陥落させて生き残った一般兵士全員が悲惨な末路を辿りました。

左翼思想間ではよくある話になります。

 

なぜかというと・・

優雅なドイツ国民の生活を知ったという何だかよく判らない罪を着せられたのです。

判りやすく言うと、贅沢な暮らしを見てしまった罪、となります。

 

左翼政権では、特定の口の巧い人だけが権力を握り、残り99%の国民は虫けら同然の極貧生活を強いられているのは歴史が証明しています。だから彼らを抹消しなければならなかったのです。

 

兵士たちは全うに生きることは不可能でした。

英雄であるはずの彼らであるにも関わらず。

 

故国ドイツを失ったゲルマン民族とベルリン市民

そして勝利したはずのロシアの左翼支配層によるソビエト陸軍兵士への弾圧と粛清(虐殺)

 

どちらも想像以上の惨劇でした。

 

知れば知るほど、全く第2次世界大戦のことを知らなかったことを思い知らされます。

 

ちなみに歴史上左翼政権で上手く政治ができたのは、1950年体制を築いた日本の自由民主党だけだ、と故ゴルバチョフ書記長が言ってました。まさに世界中の共産党の憧れだった訳です。尤も市場経済は、自由主義でしたが。

 

以上、資料編でした。