T34/76チェリアビンスク ヴォロネーシ方面軍第2線 第1戦車大隊所属
ヴァシリー・ステバノフ(装填手)
セルゲイ・ゴロブチェンコ(操縦手)
昨日はここまで進みました。転輪やハッチも塗っていきたいところですが、クルスク戦時の色で仕上げていきたいので、実戦を参考にしていきたいと思います。
そんなことで、今日は模活は無しで、色の・・・というかどんな状況であったかを理解していきたいと思います。
まずT34/76チェリアビンスクの後期型(キューポラの付いているタイプ)は、1943年の夏に配備が始まっており、クルスク戦に間に合ったとのことです。
クルスクの戦いで、撮影された写真で残っているT34/76チェリアビンスク後期型の写真はこれです。
プロホロフカで一方的に破壊されていくKV-1やT34/76ですが、物量でドイツ軍を圧倒し、進軍を始めた時に撮影された動画だそうです。
ばっちりT34/76後期型が写っています。
次に本物のT34/76チェリアビンスク後期型を使用した映画を参考に実際の色を検討してみます。ここから掲載するT34/76は全て本物の動態保存されている貴重な遺産です。
チェリアビンスク後期型にバトル・ガールズ・パンツァーという文字を描いている女性兵士。です。女性兵士はよしとして、この砲塔の表面、参考になります。
クルスク戦直前のシーンです。主人公の乗機がT34/76チェリアビンスク後期型です。
攻勢に出てきたドイツ軍に立ち向かうチェリアビンスク後期型。泥の付き具合など参考になります。不足しているゴムですが、転輪は全てゴム付きですね。
これはチェリアビンスク前期型(ミッキーマウス)ですがこれも泥の付き具合など参考になります。
後ろ姿の泥のつき具合が参考になります。ちょっと錆過ぎでしょうか・・・
チェリアビンスク後期型の実弾射撃シーン。貴重な1枚。
チェリアビンスク・ガールズ・パンツァー車両の汚れ具合です。この時点では新型車両なのですが、実際のクルスクを走ると、こんな風に全面に泥をかぶります。また、運転席ハッチの覗き窓も参考になります。これは1/35では再現されていません。
これもチェリアビンスク後期型の別車両。どうやったら砲塔一周分泥が付くのでしょう??
走っているから履帯はまっすぐなのでしょうか??
ドイツの戦車に叶いません。一方的にやられ始めるソビエト軍。
上空から見たチェリアビンスク後期型。
泥のつく場所が判りますけど・・・ここなの?
一方的に被弾して火だるまになっていくT34。
そう、この取っ手も再現されていないので、作ります!
色合いが参考になります。戦車兵の服の色と汚れ具合も。
このチェリアビンスク後期型の残骸も本物(の残骸)だそうです。
クルスクで撮影されたこの映画のお陰で本物のT34のほんの一部が垣間見れました。
この映画、飛ばし飛ばしでキャプチャーしながら見たのですが、週末にゆっくり堪能したいと思います。
クルスクで亡くなられた全ての方に合掌・・・
かなり塗装の勉強になる貴重な実車の資料でした。
お休みなさい😌🌃💤























