本日の模活はお休みです。

そして久しぶりの本物シリーズです。

 

陽炎級駆逐艦『雪風』の主錨をご紹介します。

映っているのは愚息。もう何年前の事だろう。この写真しかなくてすみません。

 

 

そして説明書きです。

 

『雪風』は、太平洋戦争中、常に最前線で作戦行動をとっていました。そして菊水1号作戦。寺内艦長は操舵手の両肩に乗って天井から外へ身を乗り出し、自ら目視確認の上、両足で操舵手の肩に方向指示を伝え、雨あられの様に来るロケット弾、急降下爆撃、そして雷撃をかい潜り、ほぼ無傷で生き残ります。『雪風』を狙った雷撃機のパイロットは、どうしても当たらない、と悔しがっていたそうです。

 

日米開戦緒戦から終戦まで常に最前線で作戦行動をとり、生き残った幸運艦の代名詞となりました。

 

そんな雪風の主錨を私が実際に拝むのはこの時で3度目。

この時以降伺ってません。回数を重ねるたびに見学できる箇所、コースが少なくなってきている気がしてなりません。

 

もし街中で誰もがこの主錨を拝めるのであれば、幸運に肖れると話題になるかも知れませんね。

 

残念ながら、この『雪風』の主錨は、元世界三大海軍兵学校だった江田島海上自衛隊術科学校内にありますので、手続きを踏まなければ見ることができません。でも制限はありませんので、もし行かれる機会があれば、この他にも 戦艦『長門』主砲塔(改装時に撤去したもの) など多くの遺跡を目にすることができます。

 

 

過去の本物シリーズ

(1)旧帝國海軍 長門級戦艦 『陸奥』 船首、副砲、スクリュー(山口県)

(2)ポタラ宮 (中華人民共和国西蔵自治区) ←地球連邦首都(U.C.0087年~0093年)

(3)広島被爆遺跡群 『旧帝國陸軍被服支廠 他』(広島県)

(4)世界文化遺産 オーギュスト・ロダン作 『地獄の門』(東京都)

(5)旧帝國海軍病院船(日本郵船 氷川丸級貨客船) 『氷川丸』(神奈川県)

(6)旧帝國海軍 大和級戦艦『大和』 主砲弾(広島県)

(7)東京大空襲

(8)マナウスから東側アマゾン川空撮(ブラジル) ←地球連邦軍本拠地ジャブロー(~U.C.0087年)

(9)旧帝國海軍 陽炎級 駆逐艦『雪風』 主錨