このコロナ禍の中、今年はどこにも旅行に行けていません。
それどころかまともに連続した休暇自体をとることは殆どありませんでした。
駄菓子菓子!
(Joker7さん風)
13日(日)、14日(月)と連休をとれました!
そして、練習巡洋艦香取さんの奈良ホテル満喫に触発されて、私も頑張ってやってまいりました。
現時点で日本で最古のホテル、そう、金谷ホテルです。1873年(明治6年創業)で、現在の本館は、1893年(明治26年)築で国の登録有形文化財となっています。事実上、日本最古のホテルとなります。
本館正面
このホテルに宿泊するのは人生で3度目。内1回は幼少期なので全く記憶にありません。
最も素晴らしい箇所のフロント上の渡り。両翼に客室があります。それにしても天井画低い。
白人を多く見かけるけど、アメリカ語(英語)を話しているので、どの国から来たのか不思議。
明治期の日本人が考えた最高級の造りであって、当時のホテルの造りが十二分に偲ばれます。
落ち着いたロビーは今でも健在。夕方にもなると、気温も大分低くなり、皆さん部屋へ戻られ、誰も居なくなります。
恐らくは1930年代のものと思われる気温計。左が摂氏、右が華氏。その隣にもゼンマイ巻きの振り子時計(昭和初期?)があります。もう古い調度品にワクワク。前回来た際と変わらぬ状態に歓喜。
昼過ぎには、勿の論!百年カレーをいただきました。ちょっとわがまま言って、ビーフとチキンをハーフずつ。
ここのカレーは本当に美味しいです。一応某フランスタイヤメーカーの☆獲得レストラン(二つ星)であって、私の知る限りカレーで☆を獲っているのはここだけだと思います。しかも1,200円というランチ価格(CoCo一番と値段変わらないですね)!
華厳の滝
日中外は、こんな感じでしたから、どこへ行っても真っ白。
二荒山神社へのみ行ってお参りしました。
蘊蓄を一つ。
男体山は、古来二荒山と表記したそうです。近年まで、その読み方が判らず、日光では「ふたらいさん」、宇都宮では「ふたあらやま」と呼称しています。
それが、「にこうやま」と呼ぶことが漸く確定したそうです。
この【 二荒 = にこう 】の呼称が訛り、にっこうと変化し、当て字で「日光」となっていったそうです。
その本宮が鎮座する明神山(標高135m)にある二荒山神社が、下野の国一之宮であることから、二荒山神社は当然一之宮(いちのみや)と呼称されることになります。
そして、一之宮が訛り、いちのみや → うつのみや と変化していき、宮司の社家も宇都宮氏を名乗ることになるそうです。近代になり、宇都宮は県庁が置かれることになります。
珍しいカラー刷りの御朱印を頂きました。
右の御朱印は、金谷ホテルの麓にある神橋(世界遺産)の御朱印です。
世界遺産の御朱印は法隆寺に次いで2枚目のゲットです。
一応、世界遺産「神橋」も掲載しておきます。
この左上に金谷ホテルがあります。
お休みなさい。。。






