1/144 流星11型 第752海軍航空隊・攻撃第5飛行隊 木更津海軍航空基地所属53番機。

1945年8月15日

 

あれだ、天山は大失敗に終わったから、1/144航空機のリベンジ。

って言っても僅か30分で完成しちまった。

 

今回は、1/144エフトイ「流星11型」。2000馬力「誉」21型エンジンの超超超高性能機だ。

これがもっと早くに配備されていれば・・・。東南海地震の影響で量産が遅れ、実質1945年5月ほどから木更津基地に配備され始め、同年7月25日がデビュー戦。

 

帝國海軍最後の攻撃を、房総沖の米空母「ヨークタウン」に敢行したのが攻撃第5飛行隊の流星だ。その日は1945年8月15日。この攻撃の後、玉音放送があるわけである。

 

私が最も造形美を感じる航空機がこの流星。美しい・・・

 

過去に流星改と呼ばれたこともあったけど、研究が進み、それが誤りであったことが判明している。あくまで試製流星に対し、量産型流星と呼称するのが正しい。

逆ガルウイングの美しいこと。

1/144だけど、攻撃機だからね。でかいのだ。天山は3人乗りだったけど、流星は2人乗り。

理由は調べてみて。

 

雷装の流星の写真は残ってますが、実際に雷装で出撃したことは無い様子。爆装のみで出撃。何でだろ。やっぱ4t近い巨体では+0.8tの雷装は重いんだろうな・・・。

 

P51-Dとの大きさ比較。流星でかい!

 

天山との大きさ比較。天山も大きいよね。

流星一応艦上攻撃機、という名前が付いているから空母での運用を前提で開発されているけど、実在空母で発艦、着艦できたのは、大鳳と信濃のみ。制動索がね。既存のものじゃ壊れちゃうのだ。実際に空母に配備されたことはないからなんちゃって艦上攻撃機なわけ。

 

おまけ:

天山には悔しい思いをした。。。

 

天山12型 第752海軍航空隊・攻撃第256飛行隊1番機 1944年8月1日 館山航空基地

 

 

天山12型 第131海軍航空隊・攻撃第254飛行隊38番機 1945年8月15日 香取航空基地

 

流星は大変思い入れのある飛行機なので、1/48や1/72でもちゃんと製作します。いつか。

 

ということで、暑いですけど今日は立秋なんですよね。

お休みなさい。。。。