コンプラドール 8ー3 ~皇族から排除した過去の亡霊の11宮家~ | きなこのブログ

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■戦後、マッカーサーが命令(まだ法律ではない)で皇室典範を変えて11宮家を排除した
 

1945年8月の敗戦から6年間は、日本は軍政府だ。

 

1951年のサンフランシスコ講和(こうわ)条約で、日本が連合国(アライド・パウワズ 49か国)と条約=戦争終結の=を結んで、国家として独立した。

 

それまで1951年までの6年間は、日本の占領軍政府と言われるマッカーサーの軍政府(GHQ 正確には、SCAP スキャプと言う。シュープリーム・コマンダー・オブ・アライド・パウアズ 連合国最高司令官)が日本を統治した。

 

その間は、国民議会(国会)の法律ではない。

 

それでさっきの11宮家も全部皇族(こうぞく)から排除された。

 

「枝払い」された。

 

昭和天皇の子供と孫である直系卑属だけが皇族であるとした。 

 

ほおっておけば、ぼこぼこどんどん増える皇族(王族)を、斬り捨てるという考えの、11宮家を皇族から排除したことは、正しい判断です。

 

これが、すばらしい決断だった。

 

それが、今度の国会決議で、すでに廃止された、この11宮家という 亡霊たちを、過去から牽きづり出してきた。

 

このことが非常に問題だ。

 


11宮家を皇族から排除したというのは、正しい決断だ。

 

「日本の国王制度の存続を認めるけれども、最小限度にしろ」、ということだ。

 

それが現在の皇室典範だ。

だから皇室典範だってマッカーサーの命令で作り直されている。

 

けれども、今は、法律で11宮家は、皇族を離脱した、ということにしてある。

 

そのことも言わないことになっている。

 

「明治22年の皇室典範を…」というようなことばっかり言ってる。

■旧11宮家はすでに今の天皇家とは遺伝的に離れている
 

この旧11宮家っていうのを、今の日本人はもう誰も知らないんですよ。

 

梨本宮(なしもとのみや)家、

東久邇宮(しがしくにのみや)家、

伏見宮(ふしみのみや)家とか、

北白川宮(きたしらかわのみや)家とか、

言ったって、誰も知らない。

 

自民党の右翼ども、いい加減にしろよ。

こういう過去の亡霊を、お前たちは、今回、引きづり出してきたのだぞ。

 


皇族でも何でもないこの人たちが出てきちゃった、法律の中に。

 

お化けが出てきたということです。

 

これは重要です。

この11宮家というのは、室町時代、今から600年前に今の天皇家から枝分かれした。

 

だから36~48親等(しんとう)まで離れている。

 

もう全く関係ない人たちと言っていい。

 

それで養子に入ったこの宮家の男と結婚した皇族の若い女との間に生まれた子供に皇位継承権が生まれるとした。

 

本当に奇妙奇天烈な、愚かな考えだ。

 

今頃になって、どうして、こういう制度の狂った復古をやるのか、正常な人間たちには、理解を超えている。

 

だから統一教会が日本を支配している。

 


この旧宮家には他の性質がある。

 

明治天皇の娘が10人いてそのうち4人が成人した。

 

4人とも側室が生んだ子供だ。

 

その娘たちが、それぞれ旧11宮家に嫁入りしている事実がある。

 

だから明治天皇の血統が繋がっている、という理屈だ。

 

これを誰も言わないから私がはっきり言います。

 

だからこういうお化けを引っ張り出したということが、麻生太郎たちの犯罪だ。

 

 

だから、明治天皇の 男のY染色体が、繋がるから、いいのだ、と右翼たちが考えているのだろう。

明治天皇の実の娘が持つY染色体があるのか? 

 

無い。

 

それでも、もう、明治天皇の血が入っているという理屈、こういうフニャフニャッとした根拠しか、彼らには無い。

 

悠仁が病弱でふにゃふにゃだから、そのあと健康な男の子が生まれるかどうか、怪しい。

 

バカ右翼たちは、この問題もどう考えるのだろうか。

 

 

■天皇家の意思を、日本国民は理解している


悠仁(ひさひと)親王の話にもどるけど。

 

西村ひろゆきが5月に、「悠仁さまってバカなんでしょ」って言っちゃったのがYouTubeに載った。

 

それでちょっと騒がれた。

 

私もそうだと思うし、みんなそう思っていると思う。

 

皇室典範には「心身健やかな、健康なものが天皇になる」と書いてある。

 

だから心身健(すこ)やかでない人が天皇になってはいけないんですよ。

 

この悠仁に子供が生まれたら、精神病の素因となる遺伝子が残る。

 

この問題を、反共バカ右翼たちは本気で考えなきゃいけないんですけどね。

そうすると、こいつらの最後の最後のよりどころはやっぱり、「天皇は男じゃなきゃいけない。女だと国力が衰える」、の、この一点張りになる。

 

もうこれ以外に彼らの信念はない、彼らの主張は、まったく話にならない。

 

それくらいに、日本という国は幼稚(ようち)な国家だ。

 

愚(おろ)か、愚劣(ぐれつ)だ。

 

これはアメリカの差し金でもなんでもない。

 

日本を操(あやつ)ったイギリスとアメリカは、呆(あき)れかえっている。

 

統一教会系は、日本の天皇家のことが嫌いで、天皇家(皇室)に逆らうことをしているわけだ。

それに対して今の天皇である徳仁(なるひと)と、その妻の雅子(まさこ)と、徳仁の父親である明仁(あきひと)上皇と母親である上皇后美智子(みちこ)も、今の事態に怒り狂っている。

 

しかし、じっと我慢して、何も言わずに、我慢している。

 

もう92歳と91歳かな。

 

ヨタヨタしながら、孫の愛子が次の天皇になれるように、深い呪いを込めて、頑張って戦っている。

 

徳仁天皇が、一言だけ、「国民の総意に基づいて皇族の有り方を考えてください」とくぎを刺した。

この天皇家の意思を、何よりも尊重して理解する私たち国民がいる。

 

だから今から次々と事件が起きる。

 


■統一教会系の議員を不正当選させた、アメリカ


今、統一教会が日本の政治を乗っ取っている。

 

統一教会というのが何か、私ははっきり書く。

 

これはローマカトリック教会(ヴァチカン)とアメリカのCIAが合同で作った組織だ。

 

本当は韓国系じゃなくて北朝鮮が発祥の狂った宗教団体だ。

 

キリスト教の一派の振りもするクレチニズム(現地、土着化した変種)の宗教だ。

 

この統一教会の信者になった日本の多くの右翼政治家たちが、日本にはびこって、支配している。

 

このことを副島隆彦がずっと書いてきたから、知っている人は皆知っている。

 

私の本や文をこれまでに熱心に読んできた皆さんの理解は有る、と思います。

だから前述した、北岡伸一の記事(5月30日、読売新聞)が保守派に衝撃を与えた。

 

あと、ひとり産経右翼のくせに、高森明勅(たかもりめいちょく)という右翼学者が「女性天皇でいい」と書いている。 

 

一時期は、あの右翼女の 櫻井よしこでさえ、女性天皇を認めようと、考えを軟化した。

 

自分が女だから、女を差別していいのか、と、このバカ女たちなりに、自問するのだろう。

高市早苗でさえ、ポカーンとなって、「なぜ、女の天皇がダメなんだろう」と考え込んでる。

 

自民党の政治家の奥さんたちの、女たちだって、多くはもごもごしているに決まっている。

 

それが表面に出ないだけだ。

 

もうすぐ地下からのマグマのように、この考えがどうせ沸き起こって来る。

高市はなるべく自分は、関わりたくない感じで、「有識者会議の報告書でも、皇統に属する男系の男子に限ることが適切とされている。政府も私もこの報告を尊重している」という以上の答弁をしない。

 

横にいる木原稔(きはらみのる)官房長官に全部説明させて、国会に無理やり通してしまった。

 

高市は、木原稔のような若い政治家の男が好きみたいだ。

 

高市早苗は、今、中国で、早苗を毒苗(どくなえ)と呼ばれている。

 

 

今の衆議院で216人もの自民党議員が当選したのは不正選挙(ヴォウター・フォロード)だ。

 

このことは私、副島隆彦しか言わない。

 

しかし私は言い続ける。

 

アメリカが仕組んで、高市政権を作った。

 

高市みたいな反響右翼を中国にぶつけるために作った政権だ。

 

 

 

だから私は今のトランプ政権というのは本当に悪くなったと思っている。

 

今日はこの件はもう言いません。

 


■副島隆彦の『愛子天皇待望論』(2022年12月刊 弓立社)


あとは私の『愛子天皇待望論』をこれからでも読んでください。

 

過激な本だから、書店では目につきませんがまだ有りますから、アマゾンで注文して買って読んでください。

 

過激(ラディカル)というのは、根源的(こんげんてき)という意味から来ています。

 

著者がそういうぐらいだから本当に過激です。

 

私の本たちの中でも、ひときわ過激です。

 

日本の国家体制の成り立ちから、裏の秘密から、すべて書いてあります。

 

この本の中から4ページだけ、以下にとりわけ大事な個所を貼り付ける。

この本は、自分で言うのもなんだけど本当に恐ろしい本だ。

 

これ以上過激な本は、今の日本にはありません。

 

2022年12月に出している。

 

安倍晋三が同年7月8日に殺された後だ。

上皇明仁と上皇后美智子がどれくらい安倍晋三のことを嫌っていたか、この写真一枚を見るだけでわかります。

 

 

天皇家に一番逆らって、嫌なことをずっとしているのが統一教会の勢力だ。

 

自分たちが信じている、狂っている神「天のお父さま、文鮮明(ぶんせんめい)」がいますから。

秋篠宮家だって、昭和天皇の教育を受けているからしっかりしている。

 

上皇、上皇后、徳仁天皇、雅子皇后とも団結している。

 

眞子(まこ)の結婚事件の時に、父親の秋篠宮が「ふたりは大人なのですから、自分たちでしっかりと決めるでしょう」とはっきり、いいことを言った。

 

奥さんの紀子(きこ)が大変、メディアで叩かれて、嫌われたけど、紀子もおかしなことは何もしていない。

 


もっと本当のことを言いましょう。

 

紀子は第3子を懐妊していた時に、腹帯(ふくたい)とかをしてなかったそうだ。

 

妊娠したというのに、お腹が大きくなってなかった。

 

そして悠仁がいつのまにか生まれた。

 

私たちは皆驚いた。

 

だから悠仁はどこからか連れてきた子どもだ。

 

一体、誰がどこから連れてきたのか、分からない。

 

そこが日本国家の闇の部分です。

 

本当の闇の部分だ。

その前は、「もう愛子天皇でいい」と、あのアメリカの手先で、右翼で、執拗に靖国神社への参拝を強行した小泉純一郎でさえ思っていた。

 

小泉純一郎でさえ、首相のとき、女性の天皇容認で、その方向で行く予定だったのに、急に男の子(悠仁)が現れた。

 

だから、ここが分からないところで、日本国家体制の本当の闇の部分だ。

それを民衆はなんとなく分かるんだろう。

 

だから天皇家の問題には近寄らないんですよ。

 

民衆は天皇家のことをぼそりと周囲にしゃべることはするけど、文章で書く力はない。

 

たった3行でも、天皇家のことを書くとなると身構えてしまって、何にも書けなくなる。

 

私はプロウのもの書きだから、そこを踏み越えて本当のことを一冊の本に書いた。

 

この『愛子天皇待望論』は、恐ろしいことをたくさん書いている本だ。

■世界は国王制度をやめていく


愛子天皇になるべきだ。

 

そして愛子天皇が80歳になったら退位して、その時に天皇制度を日本の国家体制から切り離すべきだ、と私は書いた。

 

そのように憲法改正をする。

 

その時、日本は王国(kingdam キングダム、monarchy モナーキイ 君主政)であることはやめる。

 

その時、名実ともにデモクラシーdemocracy  代議制(だいぎせい)民主政体(みんしゅせいたい)の国になる。

 

これが私、副島隆彦の思想です。

 

今から56年後の話だ。

 

その頃には、世界の趨勢も、ヨーロッパの先進国たちも「国王制度というのをやめよう」となっている。

つい最近、政府への当て付けのように、徳仁(なるひと)と雅子が、ベルギーとかオランダとかに行った。

 

 

ベルギーやオランダ、スウェーデンとか、あんなところは、近代の市民革命が17世紀に勃興したところだ。

 

だから国王制度(モナーキイ)なんか残っているはずがないヨーロッパ文明の中の先進地帯だ。

 

それなのにそこに、わざと国王制度が残っている。

 

多くは、どんどん女の国王になっている。

あれらヨーロッパの国王制度はイギリスが作った。

 

自分たちイギリスの王室を防御するために、その防御の柵となるように、国王制度を復活させた。

 

だから一番のワルは英国国教会(こっきょうかい、Anglican church)の主宰者のイギリス王室だ 。

 

このヨーロッパの国王制度だって廃止へ向かう。

 

国民がそのように動く。

 

だから、日本も、50年後にはそういう動きに確実になっていく。

 

私、副島隆彦は、このように予言する。

 

ただの、右翼保守派の人たちへの “おもねり” で、私のこの本はできていません。

それから、真に恐ろしいことをこの本ははっきりと書いている。

 

これは、日本歴史にとっての核爆弾級の真実だ。 

 

昭和天皇以下4人の子供は、実は、伊藤博文を、イギリスの命令で、ハルピンの駅頭で、自分の銃殺隊に殺させて、自分が日本の次の最高実力者になった、ワルの山縣 有朋(やまがた ありとも 1838-1922 84歳で死)が女官に生ませた子供たちである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%B8%A3%E6%9C%89%E6%9C%8B

 

大正天皇は前述した通り髄膜炎(ずいまくえん)が脳膜にまで及んだ病気の後遺症があるから、元気な子どもを次々に作れるわけがないのだ。

 

こういうことを堂々と書いて、右翼たちを、心底、震え上がらさせている本だ。

 

このことも分かってください。

 


■民主政体と王政の二重構造の国、日本


この外に、日本の国家体制に関してものすごく重要なことをこの本は書いている。

 

今の日本で一番頭(あたま)のいい私の本の読者たちなら、分かっていることです。

 

日本は、外側世界 から見たらキングダム、王政、王国だ。

 

エンペラー、皇帝というほど立派なそんな大きな国ではありません。

 

日本国の天皇は、ふつうの国王制度の国王(キング)だ。

 

だけどその内側がデモクラシー、民主政体(✖民主主義)になっている。

 

日本は、王政と民主政体という二重構造になっている、入れ子(いれこ)構造の国だ。

 

この真実を誰も口にする者がいない。

 

誰にも教えない。

 

だから国民の脳がおかしくなる。

 

次の1枚の表がもの凄く大事だ

 


だから、13歳の女の子が「母さん、私だってあんなローブ・デコルテを着て、ティアラをつけたい」って言うんだけど、お母さんは「そういうことを言ってはいけません。皇室と庶民は違うの。そう決まっているの」という訳(わけ)の分からない答えしかできない。

 

だから「人間はみんな平等」と学校でずっと教えておきながら、その他に特別な人たちがいるというのはどういうことか。

 

この真実を日本では絶対に教えないことになっている。

 

憲法学者も政治学者も歴史学者たちも、誰もこの真実を口にしない。

 

本に書かない。

 

これは日本のすべての学者、知識人たちにも共通する。

 

ただ無能で鈍感なだけかもしれない。

これについて、私が作った上の一枚の表をじーっと、見てください。

 

これで自分の頭で、よーく考えてください。

 

副島隆彦は、大きく大きく物事(ものごと)を捉えています。

 

というわけで終わります。

副島隆彦拝

 

 

 

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