19世紀からロシアの破壊を目論んできた英国の支配層がウクライナの戦争で浮上
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202503150000/
ロイターによると、地上発射型小直径爆弾(GLSDB)のウクライナ向け輸送をアメリカ政府は再開する準備を進めているという。
https://www.reuters.com/world/us-long-range-bombs-headed-ukraine-atacms-supply-dwindles-2025-03-13/
この爆弾はGPS補助慣性航法システムで誘導されるGBU-39(SDB)にM26 227 mmロケットモーターを組み合わせたものだ。
ウクライナ軍はアメリカから供給されたATACMS(陸軍戦術ミサイル・システム)をほぼ使い果たしているので、その代用兵器なのだろう。
すでに提供されたGLSDBはロシア軍のECM(電子対抗手段)で無力化されている。
今回のタイプは対抗できるよう改良されたというが、性能は不明だ。
ドナルド・トランプ大統領がスティーブ・ウィトコフ特使をモスクワへ派遣したタイミングでこの記事は出た。
ウィトコフはウラジミル・プーチン大統領に「即時暫定30日間停戦」に合意させることはできなかった。
もしこの停戦案をロシア政府が認めた場合、その間にアメリカ政府はGLSDBをウクライナへ輸送する予定だったのかもしれないが、そうした時間的な余裕はなくなった。
こうした兵器を供給するということは、軍事情報を提供するだけでなく、オペレーターを派遣する可能性がある。
ロシアのニコライ・パトルシェフ大統領補佐官はNATO諸国がそれ以上の攻撃を計画していると考えている。
例えばロシアの海底パイプライン、タンカー、貨物船に対するテロ活動、ロシア船の航行装置に対するサイバー攻撃、さらにバルト海を航行するロシアの船舶への脅威も懸念している。
ロシアとNATOの戦争がエスカレートしていく危険性があるということだろう。
ここにきて西側の対ロシア戦争でイギリスの果たしている役割が注目されている。
第1次世界大戦では帝政ロシアをドイツと戦わせるためにイギリスの情報機関MI6が暗躍していたことは本ブログでも書いてきた通り。
その当時、ロシアでは戦争に反対する大地主と戦争に賛成する資本家が対立、グレゴリー・ラスプーチンとフェリックス・ユスポフがそれぞれの象徴的な存在だった。
有力貴族のユスポフはふたりのMI6オフィサーと親しかった。
ユスポフ家で生まれたというスティーブン・アリーとオックスフォード大学でユスポフと親しくなったオズワルド・レイナーだ。
このふたりを含むMI6のグループが1916年にペトログラードへ派遣され、ユスポフと接触している。
ラスプーチンに致命傷を負わせた弾丸を発射できる拳銃を所持していたのはレイナーだ。
ラスプーチン暗殺後、ロシアでは「二月革命」で資本家が実権を握る臨時革命政府が誕生、ドイツとの戦争を続けるが、
それを嫌ったドイツは即時停戦を主張していたウラジミル・レーニンを含むボルシェビキの指導者を列車でロシアへ運んだ。
そして「十月革命」が起こり、ボルシェビキの体制が成立。
そうした経緯があるため、ソ連とドイツはナチスが台頭するまで友好的な関係を維持した。
米英金融資本がナチスのスポンサーだということが今では明確になっている。
イギリスには反ロシア政策を推進した有力政治家がいる。
19世紀前半に首相や外相として暗躍したヘンリー・ジョン・テンプル(別名パーマストン子爵)だ。
彼はロシアをイギリスにとって最大のライバルとみなし、「ウクライナ人はわれわれが反ロシア蜂起のストーブに投げ込む薪だ」と語り、ポーランドをロシアとドイツの間の障壁として復活させる計画を立てていた。
またパーマストン子爵は中国におけるイギリスの権益を守るためにチャールズ・エリオットを1836年に広東へ派遣、東インド艦隊の軍事行動の規制を緩めて清(中国)への軍事的な圧力を強化、1840年にはアヘン戦争を始めた。
彼の政策は
セシル・ローズ、
ナサニエル・ロスチャイルド、
アルフレッド・ミルナー
が引き継ぎ、それは今でもアメリカやイギリスの支配層に影響を及ぼしている。
様々な問題の責任を支配者以外の全員のせいにするよう我々は騙されている
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/03/post-e9f2c7.html
あなたの敵はモスクワや北京やテヘランにいるわけではない。
あなたの敵はワシントンやバージニアやニューヨークやロサンゼルスにいる。
あなたの敵はロンドンやパリやブリュッセルやテルアビブにいる。
イスラム教徒はあなたにとって脅威ではない。
ロシアはあなたにとって脅威ではない。
中国はあなたにとって脅威ではない。
トランスジェンダーの人々はあなたにとって脅威ではない。
移民はあなたにとって脅威ではない。
私が今言ったことに、あなたが抵抗を感じたら、それは連中が、あなたを騙しているためだ。
支配者連中があなたを騙し、あなたの問題を連中以外の誰かのせいにしたのだ。
敵がいないとか、誰も我々に脅威を与えないと私が言っているのではないことに皆様はお気づきだろう。
確かに敵は存在し、彼らは確実に脅威を与えている。
人々は騙され、操られ、本当の敵や本当の脅威がどこにあるのか見えないようにされているだけだ。
あなたにとって脅威となるのは、あなたの国の富や資源を奪い、海外の無辜の人々に軍事暴力をふるい、あなたの公民権を抑圧し、地球を汚染する政治的現状だ。
あなたにとって脅威となるのは、環境災害や核による絶滅を通じて人類を権威主義的ディストピアと絶滅へと追いやっているこの現状を維持するオリガルヒや帝国経営者連中だ。
連中は、あなたが自分の問題の原因を実際問題を引き起こしている人以外の誰かのせいにすることを望んでいる。
帝国権益を促進するために破壊したい彼らの主標的の反抗的集団や国家について、あなたを激怒させるのを連中は好むが、それが達成できない場合は、あなたにとって本当の脅威ではない無力なグループを憎むように仕向ければ満足だ。
彼らは、あなたの本当の抑圧者、つまり億万長者や銀行家やメディア王や諜報機関や戦争屋や環境破壊的な資本家や軍産複合体の金持ちや、正式に選ばれた政府のあらゆる帝国の手先からあなたの目をそらすため、できることは何でもする。
我々がお互いに争うのを連中は望んでいるが、敵意と分裂という連中の偽言説を我々が信じた場合にだけ、我々はお互いに脅威になる。
移民が右翼に脅かされるのは、右翼がうまく騙されて自分の問題を移民のせいにし、その結果、移民の生活を一層困難にする帝国の手先を選出しているためだ。
だが、人工的に作られた敵意がなければ、それは単にトップの同じ嫌な連中に虐待されている二人に過ぎない。
このようなことを私が言うと、必ず「いやいや、ケイトリン、あなたはわかっていない。我々は本当にトランス・ジェンダー問題で深刻な脅威にさらされている」などと反論する人がいる。
だが、そうではない。
私がここで説明していることを、あなたがしているのに過ぎない。
私が言っている詐欺に、あなたはまさにひっかかっているのに過ぎない。
抑圧者を守るため、あなたは標的を抑圧者から無関係な方向に移しているのだ。
どこかの時点で詐欺に騙されないようにしなければならない。
我々は非常に虐待的社会に暮らす普通の人々の集団に過ぎず、連中の分断統治策略を我々が見抜き、団結し、対抗できないために、虐待者連中が莫大な利益を得ている事実に目覚める必要がある。
イスラム教徒はあなたにとって脅威ではない。
ロシアはあなたにとって脅威ではない。
中国はあなたにとって脅威ではない。
トランスジェンダーの人々はあなたにとって脅威ではない。
移民はあなたにとって脅威ではない。
アメリカ帝国はあなたにとって脅威だ。
あなた自身の政府はあなたにとって脅威だ。
オリガルヒはあなたにとって脅威だ。
核の瀬戸際政策はあなたにとって脅威だ。
エコサイドはあなたにとって脅威だ。
戦争と軍国主義はあなたにとって脅威だ。
暴政はあなたにとって脅威だ。
プロパガンダはあなたにとって脅威だ。
あなたの敵はモスクワや北京やテヘランにはいない。
あなたの敵はワシントンやバージニアやニューヨークやロサンゼルスにいる。
あなたの敵はロンドンやパリやブリュッセルやテルアビブにいる。
あなたの虐待者は、あなたの政府に気に入らない遠い国でもなければ、あなたの政府が気にかけない疎外された集団でもない。
あなたの虐待者は、あなたの政府自身や、世界中の全ての同盟諸国や、その手先や、この世界規模の権力構造を舞台裏で操るオリガルヒや帝国経営者のネットワークだ。
我々がこれを早く理解すればするほど、現在我々が騙されて間違った人々のせいにしている全ての問題を早く解決できる。
















