安倍政権の敵は皇室 2 | きなこのブログ

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天皇陛下の退位(皇室典範改正)への本気度 〜安倍晋三は生前退位を棚上げ先送りにするつもり〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=116656
 
原田武夫氏が毎日新聞の記事について「すごいスマッシュヒット」と評価しています。
 
その記事を見ると、天皇陛下が直々のお言葉を表明するまでに至る官邸との攻防が分かります。
 
天皇陛下は、摂政には否定的で、あくまで皇室典範改正する形での退位を望んでいるようです。
 
その意向を官邸側に当初から伝えていたようですが、官邸の極秘チームの結論は、「退位ではなく摂政で対応すべきだ」というもの。
 
その後、天皇陛下がお気持ちを表明することを決意し、その原稿案を見た官邸側は、ようやく「陛下の本気度」を理解したようです。
 
天皇陛下の退位(皇室典範改正)への本気度を理解してもなお、政府は、一回かぎりの特措法を検討しており、天皇陛下の意思を踏みにじるつもりのようです。
 
最後の世に倦む日日さんのツイートでは、
 
"安倍晋三、本心では特措法もやる気がない。
 
有識者会議で生前退位反対論の右翼学者に大声を上げさせ、混乱させて、生前退位を棚上げ先送りにするつもりだ"
 
と指摘しています。
 
天皇陛下は、安倍政権よりも人気があり、国民から尊敬されているので、多くの国民は天皇陛下側につき、誰も安倍政権を支持しなくなることを望みます。

このツイートを見れば、どちらを支持するべきか一目瞭然だと思います。
https://twitter.com/youchinodanemon/status/771346324503404545
 
 
 
『陛下の本気度』
(中略)…原田武夫です。
(中略) 
これ、重要です。
毎日新聞さん、たまーにすごいスマッシュヒットを打ちます。

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検証:おことば表明1カ月 政府、今春「退位は困難」 宮内庁に「摂政で」回答 陛下の本気度伝わらず
 
(前略)
 
宮内庁は官邸に「8月15日に段取りを間違えて陛下は退位の思いを強くされた。おことばを言いたいという強い思いがある」と伝えた。
 
「陛下は摂政には否定的だ」という条件もついていた。
 
官邸は水面下で検討を始め、杉田氏のもとにチームが結成された。
 
総務、厚生労働両省、警察庁などから数人程度が出向し、内閣官房皇室典範改正準備室の別動隊という位置付けだったが、準備室のメンバーさえ存在を知らない「闇チーム」(政府関係者)だった。
 
チームの結論は、「摂政に否定的」という陛下の意向を踏まえたうえでなお、「退位ではなく摂政で対応すべきだ」だった。
 
結論は宮内庁に伝えられ、官邸は問題はいったん落ち着いたと考えた。
 
陛下の意向が公になった7月13日の報道も寝耳に水だった。
 
陛下がおことばを表明する数日前、宮内庁から届いた原稿案を見た官邸関係者は、摂政に否定的な表現が入っていることに驚いた。
 
官邸内には「摂政を落としどころにできないか」との声が依然強かった。
 
安倍晋三首相と打ち合わせた官邸関係者は、「陛下のお気持ちと文言が強すぎる。誰も止められない」と周辺に漏らした。
 
官邸と宮内庁で原稿案のやりとりを数回したが、摂政に否定的な表現は最後まで残った。
 
(中略)
 
複数の官邸関係者は「宮内庁から官邸に陛下の本気度が伝わっていなかった」と証言。
 
「だからおことばに踏み切らざるを得なかったのだろう」との見方を示す。
 
政府にできたことは、表現を和らげることだけだった。
 
(中略)
 
おことばには「象徴天皇の務めが安定的に続いていくことを念じ」ともあり、典範改正を望むようにも読み取れる。
 
政府は、退位の条件などを制度化するのは議論に時間がかかるとして、特別立法を軸に検討している。
【野口武則、高島博之】
 
 
世に倦む日日  ‎@yoniumuhibi 
生前退位。一回かぎりの特措法なんて天皇陛下に失礼だよね。
ふざけている。
天皇陛下は、象徴天皇制の安定的な維持のために勇気を出して提言しているのに、これじゃまるで、安倍晋三が、駄々をこねている天皇陛下に「おまえだけ一回かぎりの例外措置だぞ」と言っているのと同じだ。
生意気な。
2016年9月6日 09:36
 

世に倦む日日  ‎@yoniumuhibi 
特措法反対・皇室典範改正せよの声を上げないといけませんね。
天皇陛下に失礼だ。
マスコミの世論調査で、特措法ではだめで皇室典範改正が必要の声が多数になるようにしないといけない。
退位した前天皇のあり方も定めないといけない。
上皇はよくない。
前時代的。日本国憲法の象徴天皇制にそぐわない。
2016年9月6日 10:09
 

 世に倦む日日  ‎@yoniumuhibi 
この読売の報道を見ると、特措法もウソだな。
世論と両陛下を安心させるための毛鉤だ。
安倍晋三、本心では特措法もやる気がない。
有識者会議で生前退位反対論の右翼学者に大声を上げさせ、混乱させて、生前退位を棚上げ先送りにするつもりだ。
http://bit.ly/2cnWkmY
政府有識者会議、生前退位問題の決着を優先
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00050098-yom-pol
 
 
お言葉は安倍政権に対する怒りだったと書いた毎日新聞の衝撃
http://天木直人.com/2016/09/07/post-5351/
 
きょう9月7日の毎日新聞が、天皇陛下のお言葉表明の背景を検証した一大特集記事を掲載している。
 
その内容は国民必読だ。
 
あまりにも衝撃的だ。
 
私が予想した通り、お言葉は、安倍政権に対する天皇陛下の怒りだった。
 
それを毎日新聞は一面トップで書いた。
 
「陛下の本気度伝わらず」と。
 
すなわち、天皇陛下の退位の意向は、昨年夏の戦没者追悼式での読み間違えの時から伝えられていた。
 
そして、その思いを、天皇は昨年12月の天皇誕生日を前にした記者会見で、みずから「行事の時に間違えることもありました」という表現で述べられた。
 
それにもかかわらず、安倍政権はその意向に沿った対応をとろうとしなかった。
 
それどころか、退位ではなく摂政で対応すべきだと答えていたというのだ。
 
つまり、仕事をせずに在位を続けているだけでいい、というわけだ。
 
これこそ、天皇陛下が最も嫌った事だ。
 
それを押し付けようとしたのだ。
 
安倍政権は今年の春ごろから杉田和博内閣官房副長官をトップとした極秘チームを作って検討を重ね、そういう結論を宮内庁に伝え、これで一件落着と思っていた。
 
ところが、ね耳に水の、天皇退位のNHK報道が流れた。
 
まさしく天皇陛下の怒りがあの渾身のお言葉になって表出したのだ。
 
しかも、それに対して安倍首相はどう対応したか。
 
天皇陛下がお言葉を表明する数日前に、宮内庁から届いた原稿案が摂政に否定的な表現だった事を知って、なお、「摂政を落としどころにできないか」と宮内庁に伝えようとしていたという。
 
どこまで天皇陛下の気持ちを踏みにじろうとするつもりだ。
 
そして、極めつけは、天皇陛下のお言葉が表明されて一か月ほどたった数日前の産経新聞のスクープ記事である。
 
問題を先送りして、鎮静化を図り、特別立法と皇室典範の附則変更でごまかそうとしている。
 
どこまで天皇陛下のお気持ちを軽視すれば気が済むのか。
 
これは平成の大謀反だ。
 
とても内閣総辞職どころではおさまらない、日本の歴史に残る一大事件である(了)