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親愛なる えのきだけ様

いつも大変お世話になっております。

季節を問わないあなたの安定感、その汎用性にはいつも助けられております。スープや炒め物、どんな場面でも最高のパフォーマンスを発揮する姿に、尊敬の念さえ抱いております。

そんなあなたに、ひとつだけ言わせてもらいたいことがあります。


ちょっと歯に挟まりすぎです。


奥歯の隙間という隙間を見つけたとたんに入り込んで行く姿は、さながらキノコ界の切込み隊長といったところでしょうか。

歯の隙間からピロピロと尻尾を振るあなたを舌先でちょんちょんつついてみても、なかなか簡単にとれるものではありません。

これが自宅での出来事だったら歯みがきや爪楊枝で対応できますが、お取引先様との会食の時などはそれはもう大変でした。

先方の言っていることはほとんど耳に入らず、私はただ全力で(舌先に力を込めて)あなたをちょんちょんつつくのことに励むのでした。

途中、あなたとの戦いに気合が入りすぎたせいか、口をすぼめてアゴを突き出して全神経を右側に寄せてしまったため、顔のフォルムがまるでムーミンのようになってしまいました。(スナフキンもびっくりです)

こういった感じで奥歯の隙間に入りがちなあなたですが、私はやはりあなたのことは憎めません。その美味しさは正義です。

そんなあなたは「なめたけ」となった時が一番輝いていると、個人的には思っております(見た目的にも、結構てりてりしてますよね)


というわけで、これからも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。


追伸

今日もまた歯に挟まりました。


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✳︎常備できる!ごま香るピリ辛なめたけ


えのき
200g(1袋)
なめこ
100g(1袋)
★醤油
大3
★みりん
大3
★酒
大2
★砂糖
大2
★鷹の爪
5本
ごま油
小2
ごま
適量


★★★レシピ★★★


  1. 1
    写真
    3等分にきったえのきと水洗いしたなめこと★をフライパンに入れて沸騰させます。
  2. 2
    写真
    沸騰したら弱火にして、箸でかき混ぜながら5~6分程煮詰めます。
  3. 3
    写真
    とろみが出て汁気がなくなる程度です。
  4. 4
    写真
    ごま油とごまを入れて一煮立ちさせて完成です。
  5. 5
    写真
    完成です。

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定番のなめたけです。これがあるとついついごはんを食べ過ぎたりして大変です。

しょうゆ大さじ3だとごはんのおかずになるくらいの味の濃さですが、酒のつまみなんかにするなら大さじ2くらいでいいかもしれません。


とりあえず歯に挟まるのが困ります。


✳︎おまけのコーナー✳︎


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妻の書き置きです。

仕事が忙しいらしく、しばらくはいつもより早く家を出るという決意の表れのようです。

そんな妻に弁当を持たせるため、私はさらなる早起きに励むのでした。(ヨッ、いい男!)


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