おでんというのは全国各地で具材が違ったりしますよね。
近年はそういった境目がなくなりつつあるものの、やはり地域差はあると思います。
毎年この時期になると関東出身と関西出身の友人が「ちくわぶ論争」を始めるので、北海道出身の私は「まあまあ落ち着いて、とりあえずつぶ貝でも食べなよ」となだめたりしています。
そんな私ですが、おでんに牛すじというのはあまり馴染みがありませんでした。
昔、関西出身の友人に「おでんの牛すじって食ったことないな~」と話したところ「きむ!それはあかん!」と怒られました。
いや、何があかんのですか。
まあそんなことを言われたので作ってみたわけですよ。そんな言うほどあかんことありますかね、おでんの牛すじをたべたことないだけで。別におでんに牛すじ入ってるだけで、まあ大体味の想像はつ…
あ、あかん…!
これはうまいやで!
もちろん牛すじ自体も美味しいのですが、しっかりダシも出ていて、周りをしっかりと引き立てていました。その仕事っぷりは、巨人軍に在籍していた後藤選手を思い出させます。
ガッツ溢れるプレーは巨人ファンに勇気を与え、「代打後藤」とコールされた時の期待感といったらもうそれはそれは凄かったです。心の中の思い出打率的には.510ぐらいある気がします。
代打といえばやはり外せないのが「代打の神様」でおなじみの八木選手(元阪神)ですが、通算代打成績は.235とのことです。(400打数94安打98打点)
対して後藤選手の通算代打成績は.246(333打数84安打40打点)となります。
単純に打率だけ見ると後藤選手の方が上ですが、八木選手は安打数より打点数の方が多いという驚異の数字を残しています。
ここらへんが八木選手の「代打の神様」たる所以でしょうかね。
しかし、代打と聞くと、私の心の中では今でもあの頃のアナウンスが響き渡るんです。
「バッター、○○に代わりまして、代打、後藤」
ウォーー!!!!!
かっとばせー!
ご と う !
(現在私は、日本ハムファイターズファンです)
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✳︎牛すじダシのおでん
✳︎作り方
- 1お湯(分量外)を沸騰させてから牛すじを入れます。再沸騰したらお湯を捨て、牛すじは軽く水で流します。

- 2もう一度牛すじを火にかけます。ゆっくり弱火で、あくを取りながら30分煮込みます。

- 3大根を入れて圧力がかかるまで強火にかけて、圧力がかかったら弱火に5分かけて、30分放置します。

- 4大根に火が通ったら他の具材もいれて10分煮込みます。

- 5完成です。

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おっと代打トークで盛り上がってしまいましたが、本日の主役は牛すじです。
そう、この牛すじは唯一無二の存在感を出してくれました。これはうまい!
まあ、おでんにおける牛すじに、代打はいないということでしょうか
おっと、うまいこと言ってしまいましたね。
ははははは!
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