「この穴の向こうに何があるのかって?知りたいのなら、自分の足でくぐり抜けて、その目で見て確かめるといい」-木村食堂「レンコン畑で捕まえて」より抜粋
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レンコンってかっこいいですよね。穴だらけの無骨なフォルムですとか、切った時のシャキィン!という感じがまさにイケメンですし、名前にも「蓮」とかかっこいい字が入ったりして、まさに根菜界のトム•ハンクス的な存在だと思います。
常陸国風土記でも
「神世に天より流れ来し水沼なり、生ふる所の蓮根、味いとことにして、甘美きこと、他所に絶れたり、病有る者、この蓮を食へば早く差えて験あり」
と、なんだか難しいこと言ってますが、要するに「ゐけめん」ということですよね。奈良時代にはすでにそんな扱いをされていたということです。
そんなレンコンですが、自分できんぴらゴボウを作るときは絶対に入れてしまいます。いや、ちょっと違いますね、レンコンのきんぴらを作る時にはゴボウを入れるという方が正しいですね。いやね、私のレンコンに対する愛を考えたら、もうきんぴらゴボウじゃなくてきんぴらレンコンですね。だからといってゴボウをないがしろにしているわけではなくてですね、ゴボウにも感謝してるんですよ。食物繊維たっぷりでいっぱいおならさせてもらってますし。やっぱり世間体を考えると、きんぴらゴボウかな~、でもやっぱり自分の心に嘘はつきたくないな~、って。
え、長い?うるさい?どうでもいい?
ですよね!
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♦︎レンコンと油揚げの味噌きんぴら
レンコンもきんぴらも食物繊維たっぷりなので、これを食べてみんなでおならをぷりぷりしましょう!(ブッ)


