最初に言っておきます。
「このやきとりは、豚肉です」
おいおい、それじゃあ焼トンじゃないか、思うかもしれませんが、それは違います。断じて違います。
「このやきとりは、豚肉です」
いやいや、焼き鳥はトリを焼くから焼き鳥でしょ?とお怒りになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは一旦、私の話を聞いてください。
「このやきとりは、豚肉です」
すいません、ブラウザの戻るを押そうとした人、お願いですから戻ってきてください。すいません、説明だけさせてください。
はい、この「やきとりなのに豚肉現象」ですが、私の出身地である北海道の函館市では割とポピュラーといいますか、むしろやきとりは豚肉なのですが、あれ、上手く説明できてないでしょうか? とにかく「豚の精肉」を串に刺したものを「やきとり」と呼んでしました。おれがあいつであいつがおれでみたいな感じでしょうか。ちょっと違いますかね。
このやきとり弁当(通称:やき弁)ですが、函館にあるコンビニチェーンのハセガワストア(通称:ハセスト)で販売されているもので、市民から絶大なる支持を得ているソウルフードです。
私なんかも、血気盛んだった若い頃は、夕日が沈む海辺で他校の生徒と拳の語り合いをして、終わったら肩を組みながら「ハセスト行ってやき弁食うべ!」みたいなことをしていたものでしたはい、すいませんちょっとかっこつけました、部活帰りに食べていたぐらいです。
いつも帰省した際には必ず食べているのですが、ここ最近は忙しさにかまけて中々帰省しておりません。そんな中、ふと思い出してしまったのです。青春時代を過ごした、あの街を。そこで食べた、あの味を。(遠い目)
といっても帰省するには莫大な旅費が掛かってしまうので、こりゃもう作るしかないというわけで。私にとって神に等しい食べ物を、何のレシピもなしに作るという無謀な挑戦が始まったのでした。
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◼︎函館名物やきとり弁当
★やきとり
豚肉 100g
ネギ 1/2本
★やきとりのタレ
醤油 大3
みりん 大2
砂糖 大1
酒 大1
赤ワイン 大2
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本来は炭火で焼くのですが、そういうわけにもいかないのでフライパンで作りました。一生懸命串に打ったのは良いですが、食べる時は、
オリジナルの味にはもちろん及びませんが、気分だけでも味わうことができました。また作りたいですね。ただ、次作るときは別に串はいらないんじゃないかと思っています。(言っちゃった!)
そしたらもうただのネギ豚丼ですね。ははは!
本日はこれにて失礼致します。
ありがとうございました!
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