海北友松展へ~ 本物とご対面! | 「アナンダ」伏見区の着付け教室 * 京都で綴る きもの手帖

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建仁寺の龍、本物に会いに行ってみよう!

 

ゴールデンウィークも迫る4月、ちょっくらお散歩気分でで京都国立博物館へ。


「本物」というのは、建仁寺にある襖絵は、レプリカだから。

 

建仁寺は、京都の中心部から近いため、お客様をお連れするのに好都合。

 

京都市民歴の浅い、エセ京都人の私でも、年に何度か訪れます。

 

でも、ちょっと残念なのは、「風神雷神図屏風」も、「雲竜図」の襖絵も、レプリカであること。

 

もちろん、作品の劣化を防ぐためです。


 
ラッキーなことに、今京都国立博物館で、本物の竜に出会えるんです。
 
ワクワク~。
 
 
レプリカのよいところは、むっちゃまじかで見ることができる点かもしれない。
 
実はこの竜、かなり激しい!と前から思っていた。
 
鼻息が荒いのである。

 
 
建仁寺にある、海北友松の竜とは、こちらサゲサゲ↓ 
 
(写真は「そうだ京都にいこう!」さんよりお借りしました)
 
本物も、やっぱり!
 
気迫!というか・・・鼻息荒し・・・。
 
 
 
 
 

 

わたくし個人の事情では、こちらに興味あり~。

重要文化財 海北友松夫妻像 海北友雪筆/海北友竹賛

(写真は「そうだ京都にいこう!」さんよりお借りしました)

 

どこがって?

 

着ていらっしゃる、お召し物に興味津々なんです。

 

 

そして、京都国立博物館によると、「友松の水墨画は、ほとばしる気迫を前面に押し出した画風から、次第に静謐で情趣性豊かなものへと変化していきます。」とのこと。
 
   
 
 
月下渓流図屏風(カンザスシティ・ネルソン・アトキンス美術館)六曲一双 紙本墨画淡彩
(写真は「そうだ京都にいこう!」さんよりお借りしました)
 
 
展示の最後の「月下渓流図屏風は」本当に素晴らしい!
 
友松が辿りついた孤高の境地、最高傑作と言われているそうです。
 
最後に「行ってよかった~」と思える展覧会でした。

 
最後の最後に、京都国立博物館のキャラクタートラりんをパシャリ。
 
  2017年4月11日(火)~ 5月21日(日)まで。