ラオス土産の手織り布が出来上がるまで | 「アナンダ」伏見区の着付け教室 * 京都で綴る きもの手帖

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ラオスの織物って見たことありますか?


去年のことになりますが、オットがラオスからお土産を買ってきてくれました。


ご紹介しま~す。




この布、実は歪みがあり、風合いもちょっと違う感じ・・・。
「もしや?」と思ってオットに聞いてみると、やはり


 手織り!


貴重なお土産をありがとう~!



布と一緒にもらった画像があるので、
どんなところで
どんなふうに織られているのか、のぞいてみましょ。

 

こんな機で織られています。
ブルーとピンクの布が、織りあがって巻き取られた部分です。
私の布と、よく似た柄です。



 

これはこれから使う横糸です。
こうやって、あらかじめ用意してあるんですね。




 

この写真、想像ですが・・・
この植物で染められたのかもしれませんね。
なにやら説明を受けているご様子。




 

これは高機。(たぶん・・・)
織機の名前です。
日本で時々見かけますよね。

写真で見たところ、日本のものとほぼ同じつくりのようです。



   

紫のスカートもご自分たちで織られたんでしょうか。
カラフルでかわいい。




 

これは糸を繰る道具です。
日本とまったく同じものを使ってますね。
やはりルーツは同じなのかな。


布によって、少しずつ織り模様をかえてあります。

こうやって地道に織られているんですね。
作る工程を見ると、ありがたみや親近感も湧いてきます。


この人が織ってくれたんだな~と思うと、
この布、無駄にできません~。



実際に織っているいるところを見てみたいけど、
ここまで行くのに相当大変だったみたいです~。

でこぼこ道や崖の連続・・・。
よくぞご無事で帰ってこられました。お疲れ様~。

この村へたどり着く道のりの写真は、
なかなか迫力ありますよ。

次回アップします~。