レトロだけど新しい喫茶店 | 悪あがき女製作所

悪あがき女製作所

-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田

喫茶店が好きだ。

子供の頃から、母トミコにとっての兄嫁である伯母の買い物に付き合うと、必ず帰りに「お茶でもしようか?」と商店街にあるケーキ屋さんの喫茶室や、和菓子屋さんの喫茶室に寄り、一丁前にアイスティーやソーダ水を飲んでいた。
寒い季節にはレモンティー。
とにかく子供らしくない、ませた子だった。

伯母に連れられて行く前は、よく祖父に連れられて行ったり、祖母や母に言われて何店かのお店で一服しているであろう祖父を迎えに行くこともあった。
この場合は伯母の時と違い、珈琲専門店が多かった。
祖父はキリマンジャロとタバコのピースをこよなく愛していた。

そんな環境で育ったので、私は子供の頃から一人で喫茶店に入る事に全く躊躇しなかった。
そして大好きだ。

シアトル系のコーヒーショップが増えてゆくと同時に駅のそばや商店街には必ず何店かあった、個人経営の喫茶店がどんどん消えて行った。

だから未だに懐かしい喫茶店を見つけると嬉しくなってしまう。

▼ハッピー珈琲

下丸子駅の改札を出て見上げたところに
レトロな雰囲気の喫茶店
ずっとブックマークしたまま、なかなか訪問できなかったお店に自転車飛ばして行ってきました。


お店は二階に。
階段を上がると、雰囲気ももうこの場所で何十年も営業しているような…
店内は全席禁煙


鉄ちゃんも喜ぶ多摩川線が席から見えるという…
それと改札から出てくる人もよく見えるので、
待ち合わせにもぴったり!
旗の台駅前にも同じような立地のお店があったなぁ。


ぼんやり眺めて色々妄想するの好き。


タマゴサンドは刻んだゆで卵のタイプ。
ランチタイムはお得なセットになって
コーヒーはたっぷり2杯以上あった。


こちらのお店、プリンアラモードがあって
それも気になるのだけれど、デザートの提供は14時からとなるのでご注意を。


レトロで懐かしいけれど
新しいお店のハッピー珈琲さん


こういうお店がまたどんどん増えてくれるととっても嬉しい昭和世代なのである。
令和は平成で失われたものがまたあらたに生まれ変わって蘇る…そんな期待を昭和のオバハンは持つのである。

美味しかったです。
ご馳走さまでした!
次はきっと14時過ぎに伺います!

臨時休業などお知らせはお店のインスタで