きつねとたぬき | 悪あがき女製作所

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-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田

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お久しぶり(⇒ )から急に連続アップ。

なんのこたぁない、気分屋ということである。


きつねとたぬきといえば、お蕎麦やうどんが浮かぶ人?

「夫婦、不思議な縁で結ばれし男と女。

もつれ合い、化かし合い、許し合う、狐と狸。

夫婦、おもろきかな、おもろきかな。

この長き旅の道連れに幸せあれ…。」と唄子・啓助のおもろい夫婦が浮かぶ人は50代以上だね。



うちの実家では「たぬき?きつね?」と聞かれると

それはトーストの焼き加減だった。

このきつね色よりもさらに焼いた、あとちょっと焼いちゃうとそれは焦げ?となっちゃうのを我が家ではたぬき色と勝手に(おそらく母トミコが)名付けて呼んでいた。

そう、この2枚目のトーストのような焼き加減。


父とわたしはたぬきが好きだった。

ちなみに母トミコはまだやわらかな食パンをトーストしないでジャムとバターの両方を塗るのが好きだった。

そして母トミコの「バターの方がうまい」の一言で、我が家にマーガリンは置いていなかった。その辺は昭和っぽくない我が家だった。

狙ったわけではなく、ついうっかりでたぬきになった2枚目のトーストをかじりながら、まだ夫婦仲睦まじかった(と子供の目には見えた)頃の両親を思い出した。


父よ、母よ、

わたしはそこそこしあわせな日々を送っています。


ごちそうさまでした☆