40年前に戻った日『マカロニほうれん荘展』 | 悪あがき女製作所

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ラヴ☆蒲田

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子供の頃、大好きだった漫画のひとつ

『マカロニほうれん荘』

その原画展が中野でやっていたので、行って来た。

実のところ中野はあまりいい思い出のない昔々の彼の地元で

付き合っていた頃はよく訪れた町でもある。(短かったけど)

あれから約四半世紀ぶりにやって来た。

 


会場はごちゃごちゃっとした中野ブロードウェイの2階、

Animanga Zingaroという結構狭いスペース。

入場料は無料で、壁に原画が展示してあり、奥の方でやはり狭いスペースで物販もしていた。

平日だというのに、かなりな人出で会場は熱気でムンムンしていた。

6月3日(日)が最終日なので、この土日はさらに混雑が予想され、

おそらく整理券が配布となるだろう。



寄せ書きを読んでみると「きんどーちゃんより年上になってしまった」というものがとても多く、わたしもその一人なのでなんだか嬉しくなった。

週刊少年チャンピオンに連載されていた1977~1979年は小学校高学年の多感なお年頃で、親友キムコとこの作品や『まことちゃん』『ドカベン』『がきデカ』を読んで、真似をしたりしていた。あ、もちろん少女漫画も読んでいたけどね。

今思うとあの頃が一番、無邪気に楽しく日々を送っていた気がする。

(家庭的には嵐の前の…ってことでもあるんだけど)



展示してある原画は用紙は黄ばんでいるのに、

着色されたその色は褪せずにとても鮮やかに輝いていた。

なんだかちょっと思い出とかぶるなぁと思ったら、なんだか鼻の奥がツンとした。

会場訪れたファンの人たちは遠く、中には宮古島から来たとサイン帳に書いてあった人もいた。

作品を1枚1枚見つめるまなざしの奥で、みんなさまざまな思いを抱いているんだろうなぁって。

物販はぐるぐると会場を回る長い列になっていたけれど、割り込みや押し合うこともなく、また転売目的のような輩もなく、自分が欲しいだけを購入している人が多く、(他の日はわからないけれど、この日は)いい展示会だったな、と。



あれから40年。

色々あったし、きんどーちゃんよりも年上になっちゃったけど

今はそこそこ幸せに楽しくやっているよ。

50歳過ぎたらおばあさんだと思っていたあの頃の自分にそう言いたい。


もう何も残っていないかもって半分諦めていたグッズは、


缶バッジ、Tシャツ、トートバッグはたくさんあった。



いつも勢いでバンバン買ってしまって、あとで「え、どうするの?これ?」となるところをグッと我慢して、本当に欲しかった缶バッジだけを買った。

ちなみにこの展示会で販売されたグッズは「秋田書店オンラインストア」にて通販が決定している。(なので万が一高値で売る輩がいても買わないように)

6月中旬から受注開始で、受注生産のち発送となるので注文から1ヶ月程度時間がかかるけれど、手に入れられるので焦らずに。


あまりいい思い出がないこの中野をこのマカロニほうれん荘展で

いい思い出に上書きされた気がする。



帰りには、大好きなジョーにも会えたし♡