2016桜 | 悪あがき女製作所

悪あがき女製作所

-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田

↓まずはポチッとお願いします
ブロぐるめ! 食べ歩きポータル

*

桜を愛でる。

卒業や入学やら、我が家には特別あるわけではない。

特別なことがある時に見る桜と

何もない時に見る桜はなんとなく感じるものが違う、

なんとなくそう思う。

わたしにとりたてて何もなくても桜は毎年咲く。

かわらずに咲く。



ワンコの散歩コースの公園の桜。

朝会うおじいちゃんと「まだだねー」とか「咲いてきたねー」とか

挨拶代わりに交わして、「もう満開だね」って。



そして週末には多摩川土手沿いで見た桜。

ここはお花見の人がいるわけではないので、

なんとなく落ち着いて鑑賞できた。


ソメイヨシノはこの淡い桜色がいい。


そしてある日は自転車で五反田まで。

帰りにぶらっと自転車でそのまま目黒不動の方へ。


目黒川だけでなくこの禿坂も桜の名所だ。



夜桜。


坂の下に自転車停めて、一緒に食事をしたKarinちゃんと歩いて桜を見物。

派手な提灯がなくてもそれなりにいい雰囲気。



自転車まで戻り、別れた後はまた自転車で坂を上り

あとはぶらっと回りながら家まで。

往復で30キロに満たないくらいのサイクリング。


帰りはゆっくりと「桜」の曲メドレーを口ずさみながら

考えてみるとお花見は何度もしているけれど

こうして桜を見ながら思い返すような、そういう思い出はないことに気づいた。


わたしにとって桜は、お別れだとかはじまりだとかそういう合図ではなく

毎年やって来る、年中行事のひとつ

そんな気がする。


世田谷区の下馬というところに住んでいた頃

夜遊びからの朝帰りで、なぜかマンションの前ではなく

バス通りでタクシーを降り、

そこから自宅までの桜並木の遊歩道で

桜の花びら散り舞う中を、「おとことおん~な~~~~」と

なぜかいつも夢芝居を歌っていたことだけ

鮮明に覚えている。

来年はお天気がよかったら、お弁当持ってオットとワンコと

どこかお花見に行きたいな。


-----------------------------------------------------