【第十一回】路地裏探検隊(6)ふらっと立ち飲み『浅見本店』 | 悪あがき女製作所

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素晴らしい酒場に偶然出会った路地裏探検隊。
冬は日が落ちるのが早い。
そろそろ折り返し。

まずはコチラからお読みください。

(1)集合@蒲田『信濃路』(記事はコチラ⇒
(2)探検の地へ(記事はコチラ⇒
(3)弘明寺『廣州亭』(記事はコチラ⇒
(4)バスに揺られ着いたところは(記事はコチラ⇒
(5)素晴らしき昼飲み『竹内酒店』(記事はコチラ⇒

バスに揺られてとんでもない場所に行ってしまったと思いきや、
大通りに出ると、そこは車や自転車で通ったことのある場所だった。
この後、また痺れるような物件を発見するも、生憎営業していなく
それは次回、もしくは(隊員の誰かの)単独調査にするということでまた歩く。




で、この辺りをふらついてみたり、



なぜかいつも男性隊員の方がトイレが近いという現象で
2人のシッコ猶予中にこんなところをぶらぶらしたり、




で、こちらに寄る事になったわけである。

浅見本店

本日二度目の角打なのだ。
若干1名(⇒ )の酔い具合に不安を抱えながらも
(まぁ、だいじょうぶでしょう)
と何の根拠も無いけれど、そこは信頼という名のもとに入店。
(なんかあったらmag隊員(⇒ )がしっかりしてるし、と思っていたのは内緒にひひ




カウンター内でてきぱきと動くレディがステキだった。
自分の親世代よりも上と思われるのだけれど
きれいにお化粧をしている。
いくつになっても「きれいに見られたい」という女心は絶対に忘れちゃダメだね。
それと、お化粧にしても洋服にしても、
年がいくほど明るい色にした方がいい。
それをあらためて思った。




焼酎たっぷりのレモンサワーのおともに選んだレーズンバター。
こちらのお店はキャッシュオンデリ。
レーズンバターって昭和なおつまみだよねー。
一世を風靡した時期があった、そう記憶している。
あまり自慢にならないけれど、
未成年の頃から(酒の飲めない)母トミコにスナックや居酒屋へ連れて行かれた。
母トミコもわたしもコーラやお茶を飲みながら食事をしたり
こういうつまみをおやつがわりに食べながら、母のカラオケを聞いていた
そんな記憶がある。
わたしがスナックで覚えたもの、
それはレーズンバター、キスチョコ、ツナピコ、ピザトースト、手巻き寿司・・・
なんだか色々初体験がスナックだったような気がする。




駄菓子屋さんでも良く食べたイカを片手に酒を飲む。
小学生の頃、近所にあった酒屋の角打で早い時間から飲んでいる大人を見て、
父も母も下戸だったため、酔っ払いに免疫がないわたしは
かなり軽蔑していた、そう記憶している。
・・・それがまさか自分がこっち側の人間になるとは(笑)




この店もずっとずっとこのまま続いていて欲しいお店だなぁ。

浅見本店立ち飲み居酒屋・バー / 阪東橋駅伊勢佐木長者町駅黄金町駅


* * *


お店を出て、またふらふらと歩き出す。

もうどっぷりと日が暮れた。






なんとなくシャッターを押す風景。





撮るもの、ぐっとくるものは3人3様。

でもどこか接点があるんだろうねぇ。

きょろきょろする方向は違っても、目指す方角が一緒。





どっぷりと夜の景色なんだけど、

実はまだ夕方だったりするのが冬。





「わたしはいつもしっかりしている」

そう自信満々であたりするのだけれど、

後になって見てみりゃ、「なにこれ?なんで撮ったの?」

そんな画像がいっぱい入っていた。





よくわからない画像が保存されているのは

それはきっと妖怪のせい。

そう、妖怪のせいなのだ。(と思おう)





ここには妖怪ではなく仙人がいるのだけれど、

この日はドアに鍵がかけられてしまうほどの盛況だったようで、

またフラフラと歩く。





でも決して反省会の地、蒲田へ戻ったわけではなく

しっかりともう1軒行っているんだな。





たいちょーの消された記憶(⇒ )、

それももしかしたら妖怪のせい?

(いえアルコホルのせいです!)


消えた記憶については、つぎの(7)で解明なのだ。


つづく。


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