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素晴らしい酒場に偶然出会った路地裏探検隊。
冬は日が落ちるのが早い。
そろそろ折り返し。
まずはコチラからお読みください。
(1)集合@蒲田『信濃路』(記事はコチラ⇒★ )
(2)探検の地へ(記事はコチラ⇒★ )
(3)弘明寺『廣州亭』(記事はコチラ⇒★ )
(4)バスに揺られ着いたところは(記事はコチラ⇒★ )
(5)素晴らしき昼飲み『竹内酒店』(記事はコチラ⇒★ )
バスに揺られてとんでもない場所に行ってしまったと思いきや、
大通りに出ると、そこは車や自転車で通ったことのある場所だった。
この後、また痺れるような物件を発見するも、生憎営業していなく
それは次回、もしくは(隊員の誰かの)単独調査にするということでまた歩く。
で、この辺りをふらついてみたり、
なぜかいつも男性隊員の方がトイレが近いという現象で
2人のシッコ猶予中にこんなところをぶらぶらしたり、
で、こちらに寄る事になったわけである。
浅見本店
本日二度目の角打なのだ。
若干1名(⇒★ )の酔い具合に不安を抱えながらも
(まぁ、だいじょうぶでしょう)
と何の根拠も無いけれど、そこは信頼という名のもとに入店。
(なんかあったらmag隊員(⇒★ )がしっかりしてるし、と思っていたのは内緒
)カウンター内でてきぱきと動くレディがステキだった。
自分の親世代よりも上と思われるのだけれど
きれいにお化粧をしている。
いくつになっても「きれいに見られたい」という女心は絶対に忘れちゃダメだね。
それと、お化粧にしても洋服にしても、
年がいくほど明るい色にした方がいい。
それをあらためて思った。
焼酎たっぷりのレモンサワーのおともに選んだレーズンバター。
こちらのお店はキャッシュオンデリ。
レーズンバターって昭和なおつまみだよねー。
一世を風靡した時期があった、そう記憶している。
あまり自慢にならないけれど、
未成年の頃から(酒の飲めない)母トミコにスナックや居酒屋へ連れて行かれた。
母トミコもわたしもコーラやお茶を飲みながら食事をしたり
こういうつまみをおやつがわりに食べながら、母のカラオケを聞いていた
そんな記憶がある。
わたしがスナックで覚えたもの、
それはレーズンバター、キスチョコ、ツナピコ、ピザトースト、手巻き寿司・・・
なんだか色々初体験がスナックだったような気がする。
駄菓子屋さんでも良く食べたイカを片手に酒を飲む。
小学生の頃、近所にあった酒屋の角打で早い時間から飲んでいる大人を見て、
父も母も下戸だったため、酔っ払いに免疫がないわたしは
かなり軽蔑していた、そう記憶している。
・・・それがまさか自分がこっち側の人間になるとは(笑)
この店もずっとずっとこのまま続いていて欲しいお店だなぁ。
浅見本店 (立ち飲み居酒屋・バー / 阪東橋駅 、伊勢佐木長者町駅 、黄金町駅 )
* * *
お店を出て、またふらふらと歩き出す。
もうどっぷりと日が暮れた。
なんとなくシャッターを押す風景。
撮るもの、ぐっとくるものは3人3様。
でもどこか接点があるんだろうねぇ。
きょろきょろする方向は違っても、目指す方角が一緒。
どっぷりと夜の景色なんだけど、
実はまだ夕方だったりするのが冬。
「わたしはいつもしっかりしている」
そう自信満々であたりするのだけれど、
後になって見てみりゃ、「なにこれ?なんで撮ったの?」
そんな画像がいっぱい入っていた。
よくわからない画像が保存されているのは
それはきっと妖怪のせい。
そう、妖怪のせいなのだ。(と思おう)
ここには妖怪ではなく仙人がいるのだけれど、
この日はドアに鍵がかけられてしまうほどの盛況だったようで、
またフラフラと歩く。
でも決して反省会の地、蒲田へ戻ったわけではなく
しっかりともう1軒行っているんだな。
たいちょーの消された記憶(⇒★ )、
それももしかしたら妖怪のせい?
(いえアルコホルのせいです!)
消えた記憶については、つぎの(7)で解明なのだ。
つづく。
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