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5月6月はいつもにも増して、雑誌、本、コミックを買いまくっている。
その中からコチラを紹介。




本昭和の中坊 原作・末田雄一郎 作画・吉本浩二
本昭和40年代ファン手帳 泉麻人


昭和の中坊
この絵にピンと来る人もいるのでは?
「このマンガがすごい!2012」の第1位に選ばれた作品
「ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~」の作家さんだ。
それより前に描いていたこの作品、1977(昭和52)年の中学生が主人公である。
画には好き嫌いが出るだろうけれど、同じ年代の人はかなり楽しめる内容。
わたしは自分の経験(⇒ )を思い出した。
自分の経験やこの作品で思ったのは
「中学生くらいの男子はなぜこんなにも女の裸に情熱を傾け、
なぜこんなにもバカなのだろう?」
ということだ。
もう悲しくなるくらいに必死(笑)
そういえば銭湯の女湯をのぞこうとブロック塀にのぼって足をすべらせ落下し
骨折したバカな同級生もいたっけねぇ。
「面白いかな?」ととりあえず1巻だけ購入したけれど2巻、3巻も早速ポチッた。
(わたしが買ったのは新装版ってやつです)

昭和40年代ファン手帳
泉麻人というとわたしにとっては「オカシ屋ケン太」としてが最初の出会い。
オリーブというファッション誌にこの名前でコラムを書いていたのでした。
その後は「テレビ探偵団」という番組で、本名の「朝井泉」で出ていたり、
昭和31年生まれとわたしよりも10歳も年上だけれど
結構マセガキだったわたしには、泉麻人が書く昔のディスコの話とかは
「うん、うん」と懐かしい事だらけだったりするわけです。
同じような時代のことを書く人で、結構作品を同時期に読んだのは
田中康夫、村上龍。
読んでいて今でいうところの肉食度というと
泉麻人<田中康夫<村上龍 なわけで
泉麻人は限りなく草食系のかほりがする~。
この作品は昭和40年から49年までを、それぞれの年ごとに起きたことをもとに
自身の経験とからめて書かれた作品なのです。
昭和30年代のおわりにあった一大イベント、東京オリンピック。
だから昭和40年からはその名残もあって風景が変わったと言う。
またやって来る東京オリンピックでもこんなにも景色が変わったりするのかな?
そんなことを考えながらページをめくった。

とりあえず、同年代の方に特におすすめの2作品です。

新装版 昭和の中坊(1) (アクションコミックス)/双葉社
¥734
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新装版 昭和の中坊(2) (アクションコミックス)/双葉社
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新装版 昭和の中坊(3) (アクションコミックス)/双葉社
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昭和40年代ファン手帳 (中公新書ラクレ)/中央公論新社
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