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8月15日、わたしにとって一番はばあちゃんの命日だ。
そして終戦記念日。
そして、毎年恒例
親戚のお宅での花火鑑賞。
花火を眺めながら、
散っていった命のことを考えた。
特攻隊員だったけれど出撃する前に終戦となり
無事に家に戻った方が「本当は死にたくなった」そうおっしゃっていた。
お国のために、と出撃しその命を落とした人たちだって
きっと本音はもっと生きたかったと思う。
あと1日、1週間、1ヶ月、1年、終戦が早かったら、
どれだけの命が失われずに済んだのだろう?
そんなことを花火を見ながら考えていたら泣けてきた。
戦争は失うものばかりで、何も得られない。
涼しい室内でワイワイと大勢で飲み食いにおしゃべり。
「今年もまたみんなで集まって花火を観る事が出来ました」
義父の乾杯の挨拶。
わたしは満洲の餃子を焼きまくった。
来年も変わらず、
みんな元気に、
こうして花火を観れますように。
唯一、花火を楽しめなかったのはワンコ。
花火が始まった途端にみんなが驚く速さで、椅子の下にもぐりこんだ。
オットが「大丈夫だよ」と抱っこしても震えは止まらず
花火を観るみんなの姿が見える少し離れた場所で
様子を伺っていた。
花火が終わるとまた元気は戻っていたけれど
雷や盆踊りの太鼓は全然こわがらなかったので花火も・・・
と思ったらダメだった。
8月15日、わたしにとって一番はばあちゃんの命日だ。
そして終戦記念日。
そして、毎年恒例
親戚のお宅での花火鑑賞。
花火を眺めながら、
散っていった命のことを考えた。
特攻隊員だったけれど出撃する前に終戦となり
無事に家に戻った方が「本当は死にたくなった」そうおっしゃっていた。
お国のために、と出撃しその命を落とした人たちだって
きっと本音はもっと生きたかったと思う。
あと1日、1週間、1ヶ月、1年、終戦が早かったら、
どれだけの命が失われずに済んだのだろう?
そんなことを花火を見ながら考えていたら泣けてきた。
戦争は失うものばかりで、何も得られない。
涼しい室内でワイワイと大勢で飲み食いにおしゃべり。
「今年もまたみんなで集まって花火を観る事が出来ました」
義父の乾杯の挨拶。
わたしは満洲の餃子を焼きまくった。
来年も変わらず、
みんな元気に、
こうして花火を観れますように。
唯一、花火を楽しめなかったのはワンコ。
花火が始まった途端にみんなが驚く速さで、椅子の下にもぐりこんだ。
オットが「大丈夫だよ」と抱っこしても震えは止まらず
花火を観るみんなの姿が見える少し離れた場所で
様子を伺っていた。
花火が終わるとまた元気は戻っていたけれど
雷や盆踊りの太鼓は全然こわがらなかったので花火も・・・
と思ったらダメだった。
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「悪あがき女製作所別館~よりぬき餃子館」




