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持ち寄りパーティーがあった。
「何か1品、¥500~¥1000くらいのお菓子かお惣菜を」
とのことで、何か買って行こうかどうしようか考えた結果、
作っていくことにした。
持ち寄りパーティーは切り分けたり、器に盛り直したりなど
そういう手間が無い方がいい。
というわけでケーク・サレを焼いた。
甘くないパウンドケーキだ。
持ち寄りパーティーで甘いお菓子ばかりが重なるのは、わたしには苦。
他の人はもしかしたら嬉しいのかもしれないけれど、わたしはダメ。
なので持ち寄りの時はなるべく甘くないものを持って行くことにしている。
生地にはパルメザンチーズが加えてあり、
ツナ、アンチョビ、パプリカ、ブラックオリーブ、
うずら卵、いんげんを入れた。
余力があったら、プチトマト、モッツアレアチーズ、バジルを加えたものを
もう1本焼こうと思っていたけれど、無理だった。
現地で切り分ける必要がないように、カットして行った。
切れ端をパチリ。
なかなか好評だった。
混ぜるだけで「膨らむかしら?」なんて心配がいらないこのケーク・サレ、
簡単な割りに見栄えがなかなか良いのでお気に入り。
ケーク・サレをもう1本焼けなかった理由が
知人から電話がかかってきてしまったからだ。
20年間連れ添った旦那様と離婚したそうだ。
理由は彼女の不倫だ。
彼女が不倫していたなんて知らなかった。
知っていたらとっくに電話帳から削除して着信拒否にしていたよ。
わたしはそれぐらい【結婚していて不倫する女性】が嫌なのだ。
【結婚している男性と不倫している独身女性】はそこまで毛嫌いはしない。
でも同じ女性として、結婚していて他の男性と浮気する女性は生理的にダメ。
で、彼女は旦那様を相当見くびっていたようで
旦那様と行く店や家の近所もその彼と2人で行っていたようだ。
悪いことはいつしかバレる。
子供をしっかりと育ててきたということを差し引いたとしても
帳消しにはならないくらいのことだ。
しかも彼女は不倫相手に貢いでいた。
現金を渡すとかそういうことではないようだけど、
デート代にプレゼント・・・全部旦那様が一生懸命働いたお金から出ていた。
旦那様は弁護士のすすめで、彼女と相手両方に慰謝料請求したという。
相手の男性は独身だ。
じゃあ彼女は離婚後その相手と一緒に・・・とは想像通り、ならなかった。
お金が無くなった彼女には用がないのか、
慰謝料請求から逃れるためか、
彼とはまったく連絡が取れなくなったという。
「高い勉強代だったね」
わたしが発した言葉はそれだけだった。
彼女からはその後も「旦那様もあやしい」だの
「まだ恋愛したかった」だの言い訳がたくさん出てきたけれど、
例えば旦那様があやしいと思っていたら、
【信じる】か【白黒はっきりさせる】かしかないだろうし、
その結果どうにかすればいいのだろうし、
だからって自分も浮気していいわけがない。
第一、結婚しているのを知っていて
誘ってくる男なんてろくなもんじゃない。
女の金をあてにする男なんてさらにダメだ。
そんなのは愛でも恋でもない。
「出かける用事があるからごめんね」
電話を途中で切ったけれど
彼女はわたしに一体何を相談したかったのだろう???
わたしにはわからない。
持ち寄りパーティーがあった。
「何か1品、¥500~¥1000くらいのお菓子かお惣菜を」
とのことで、何か買って行こうかどうしようか考えた結果、
作っていくことにした。
持ち寄りパーティーは切り分けたり、器に盛り直したりなど
そういう手間が無い方がいい。
というわけでケーク・サレを焼いた。
甘くないパウンドケーキだ。
持ち寄りパーティーで甘いお菓子ばかりが重なるのは、わたしには苦。
他の人はもしかしたら嬉しいのかもしれないけれど、わたしはダメ。
なので持ち寄りの時はなるべく甘くないものを持って行くことにしている。
生地にはパルメザンチーズが加えてあり、
ツナ、アンチョビ、パプリカ、ブラックオリーブ、
うずら卵、いんげんを入れた。
余力があったら、プチトマト、モッツアレアチーズ、バジルを加えたものを
もう1本焼こうと思っていたけれど、無理だった。
現地で切り分ける必要がないように、カットして行った。
切れ端をパチリ。
なかなか好評だった。
混ぜるだけで「膨らむかしら?」なんて心配がいらないこのケーク・サレ、
簡単な割りに見栄えがなかなか良いのでお気に入り。
ケーク・サレをもう1本焼けなかった理由が
知人から電話がかかってきてしまったからだ。
20年間連れ添った旦那様と離婚したそうだ。
理由は彼女の不倫だ。
彼女が不倫していたなんて知らなかった。
知っていたらとっくに電話帳から削除して着信拒否にしていたよ。
わたしはそれぐらい【結婚していて不倫する女性】が嫌なのだ。
【結婚している男性と不倫している独身女性】はそこまで毛嫌いはしない。
でも同じ女性として、結婚していて他の男性と浮気する女性は生理的にダメ。
で、彼女は旦那様を相当見くびっていたようで
旦那様と行く店や家の近所もその彼と2人で行っていたようだ。
悪いことはいつしかバレる。
子供をしっかりと育ててきたということを差し引いたとしても
帳消しにはならないくらいのことだ。
しかも彼女は不倫相手に貢いでいた。
現金を渡すとかそういうことではないようだけど、
デート代にプレゼント・・・全部旦那様が一生懸命働いたお金から出ていた。
旦那様は弁護士のすすめで、彼女と相手両方に慰謝料請求したという。
相手の男性は独身だ。
じゃあ彼女は離婚後その相手と一緒に・・・とは想像通り、ならなかった。
お金が無くなった彼女には用がないのか、
慰謝料請求から逃れるためか、
彼とはまったく連絡が取れなくなったという。
「高い勉強代だったね」
わたしが発した言葉はそれだけだった。
彼女からはその後も「旦那様もあやしい」だの
「まだ恋愛したかった」だの言い訳がたくさん出てきたけれど、
例えば旦那様があやしいと思っていたら、
【信じる】か【白黒はっきりさせる】かしかないだろうし、
その結果どうにかすればいいのだろうし、
だからって自分も浮気していいわけがない。
第一、結婚しているのを知っていて
誘ってくる男なんてろくなもんじゃない。
女の金をあてにする男なんてさらにダメだ。
そんなのは愛でも恋でもない。
「出かける用事があるからごめんね」
電話を途中で切ったけれど
彼女はわたしに一体何を相談したかったのだろう???
わたしにはわからない。
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「悪あがき女製作所別館~よりぬき餃子館」

