オットが寝た後で『女はみんな生きている』 | 悪あがき女製作所

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-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田

*

とりあえず、

邦題のセンスなさ過ぎっ!

TSUTAYAに新作DVDを借りに行ったら、なにやら新作2枚+旧作3枚で¥1000と。

そんでもって旧作でおすすめのコーナーがバーンと設けられていたので借りてしまっただよ。


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主婦エレーヌは、一人暮らしをしている息子と、身勝手な旦那ポールの三人家族。
そんなある夜、夫とパーティへ行く際に衝撃的な出来事に遭遇する。
助けを求めるミステリアスな若い娼婦との出会いが、主婦エレーヌの日々を次第に変えていく・・・。

2002年セザール賞では最有望新人女優賞受賞ほか全5部門ノミネート。
笑って泣いて主婦と娼婦が繰り広げる小粋でドラマティックなストーリー展開。
予想を鮮やかに裏切る奇想天外な爽快アクション&痛快サスペンスが満載。

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軽快なテンポゆえ、明るい雰囲気でストーリーは展開するが
ウィットに富んだ会話や、滑稽な男たち、そういう中に結構重い内容が織り込まれています。
でもね、女が元気なの。
暗くなりがちな、いや、暗くなって当たり前の内容なのに
「なにくそ!」
「負けないぞ!」
「はぁん?それが何か?」
ってな感じで立ち向かう、跳ね飛ばす。
娼婦役のラシダ・ブラニクもとっても魅力的。
追っ手から逃げる時の走り方がなんかキマッていると思ったら
陸上選手でフランス代表にもなった俊足の持ち主だったんだね。
コメディタッチな場面も多々あって、男をオトすテクニックなんかは「おいおい、それで落ちちゃうのかよ?」と
首をかしげる点もあるけれど、「やーね、男ってさー」と笑えたり
ダメ息子とダメ旦那・・・でも憎めない。
見終えた時に、

びば☆女

なんかそう思った作品だった。
感動するとか考えさせられるとか、すごく深い作品ではないけれど
女が元気になれる作品です。

呑み過ぎたのか、オットがてっぺん過ぎに沈没。
それまで一緒に観ていた作品から「オットはまず観ないだろう」
そんな風に思いながら借りたこの作品、まったりひとり鑑賞会。
そうなの、こわいのやハラハラするのやらは一人じゃ観れないチキンです。

スカッとしたい女性は是非どうぞ。
あ、ちびっとセクシーなシーンもあるので、そういうの嫌いな人には不向きです。