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花火を見終えて、会話の中でふと思う。
声に出しては言えないから、頭の中で文章にしていく。
【結婚】というものを、そこそこの年齢でもした事がない人は
【結婚しないひと】と
【結婚できないひと】のふたつがあるのだな。
そして
【結婚できない】タイプのひとは、それに自ら薄々感づいて来た時
『結婚しなくてもいいかなぁ。
自由な方がいいなぁ。
』
そんな風に『自分は結婚できないのではない、しないのだ』
そう思い込むような傾向にある。
そして【結婚できない】男は、
自分の年齢さておき、初婚ということで、ハンデはないと勘違いし、若い初婚女性との結婚を望む。
【結婚できない】女は、高収入な男や、顔がそこそこいい男を追い求める。
だから余計に【結婚できない】ようになってしまう。
そして、例えば
見かけがちょっとアレだったり、
離婚歴があったり、
連れ子がいたり、
でも人間的にとてもいいひとと縁があったとしても
本人だけでなく、親などまでもが
『なぜ?うちの子は初婚だし、そんな相手としなくても』
とせっかくの縁を断ち切ってしまいがちだ。
で、ますます結婚が遠退く。
車や本のように、査定を気づくことが大事なのかもな。
『あー、この車種は今は人気ないので買い手が見つからないかもしれませんね』
『あー、これ封を開けていない新品?
でも申し訳ないですが、新品中古で安くなっちゃうんですよ』
『え、これ高価なものですか?
いやあ、ちゃんと見てくださいよ。そんなにいいものではないですよ』
そんな風に冷静に査定をするべきだね。
ま、洗い物しながら
またぼんやりとそんなくだらないことを考えた花火の夜。
とうとう明日はお休み最終日。
楽しいことは過ぎるのが早いなぁ。
びば☆夏休み
気づけば秋休みまであるのではないか!