働くレイちゃん☆その3 | 悪あがき女製作所

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-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田




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『あいつら仕事してないよ』



お久しぶりなレイちゃん は吠えた。



レイちゃんのいう【あいつら】とは会社の一部女子だ。



毛先カールを仕事中はSATCのキャリーがカッコ悪いと忌み嫌うシュシュで束ね
カチカチとキーボード叩く音がうるさいネイル命
ランチタイムにはお財布と携帯、ハンカチだけを片手に持ち
なぜかデスクの上に、自分の顔がしっかり写る場所に鏡を置いている
そんな女子たちである。


↑これ系の女子が悪いと言っているのではない。
ただ、これ系の女子は多く、また群れがちだからである。



さて、レイちゃんがなぜにムカつくかというと
このところ、自分の業務ではないのに残業が続いたのだ。



それもとある女子のミスやら滞った仕事やら
それらをかたずけるための残業だったのだ。



『自分の仕事じゃないなら、帰っちゃえば?』
そう言うkimimatsuに



『そうもいかないのよ、同じチームだから』
とレイちゃん。


結局はクライアントとの約束を全うするためにやっていると言う。



『だけどさー、月、火と風邪で突休したくせに
金曜はもともと有休とってたからってしっかり休むのよ。
残業はしないし、それじゃあ仕事がたまるよね。』






・・・ひどい。
でも結構いるんだよね、この手の女。



『でねー、それだけじゃないのよ!』
レイちゃんの怒りはおさまらない。





『トイレにね、行くわけ』




ん?




『しかもね、数人で申し合わせたように』



『一回ね正の字を書いて数えたら1日に8回行ったのよ』



『別にね、トイレに行くなって言ってるんじゃないのよ。
生理現象はしょうがないし』



『でもね、トイレは遠いわけじゃないし、
3分で戻って来れるのよ、ふつーは』


『なのに毎回10分以上は帰って来ないのよ』


『考えてみて!kimimatsu
10分×8回=80分よ!』



『あいつら80分は仕事していないのよ!』



『1時間おきに化粧直しの必要があるの?』



『ランチでなぜか1時間過ぎるまで出かけるくせに
まぁだ話し足りないわけ?』





・・・いるんだよな、女子の連れション。
それはもう社会人前の学生時代から培われたものだろう。



このkimimatsuもレイちゃんと同じ計算をしたことがあるぞ。



そしてレイちゃんと同じく
そういう行動がとれない、苦手だ。



がんばれレイちゃん。