オトコメシ☆ | 悪あがき女製作所

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-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田


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『旦那がね、最近ちっとも家でご飯を食べてくれないの。』




それほど仲の良くない、元同僚からお悩みメール。




結婚(再婚)してまだ半年足らず、楽しい時期だろうになぜそんなことに?




ちょいと不思議に思って




『どんなもん作ってるの?』

質問してみた。




彼女は子連れ再婚、前回の結婚は国際結婚で金銭面をはじめとする色々な苦労があったので




『今度は絶対に金持ちとビックリマーク

そう宣言して見事夢を叶えた。




裕福な生活、子供の面倒は親任せ、あまった時間を利用して高いと有名なお金持ちが通う『某有名料理教室』で月に何度かお料理を習っている。



そういうひとは普段どんなもんを食っているのか実は興味があったのだ。




で返ってきたのは




『甘エビとかぶのミルフィーユ仕立て』だとか




『チキンとズッキーニの悪魔風』だとか




なんじゃらほい?なメニューだった。




・・・・汗





そりゃ、やだよ。




毎食ナイフとフォークをセッティングするらしい。




kimimatsuにはそんな芸当できない。




『kimimatsuさんの彼も外で食べてきちゃう?』




そう聞く彼女に




『ううん、3食食べてくれてるよ。』

そう答えると、




かなり驚き、




『いったい何を作っているの?』

と逆にたずねられた。




ううむ、ここは見栄はってすさまじい名前でも出しちゃろか?




そうも考えたけど、メッキはすぐにはがれそうだ。




ここは正直に




『今日のお昼は、豚丼を作ってきたよ、あとお漬物とマカサラとお味噌汁』

そうこたえた。




ちなみに




●その豚丼
P1001224.jpg

豚肉と玉ネギを炒めて、焼肉のタレ(市販品でもOK)をからめて最後に固めにゆでたインゲンを和える。



ご飯の上に炒めた時に出た汁ごとのせて、錦糸卵ときざみ海苔をのせいりゴマを振って出来上がり音譜




お好みで紅しょうがを。






自己弁護ではないけど、オトコメシとはこういうワシワシ食べられるものだ。




ちまちま気取ったもんはダメだよ、まぁたまにはいいかもしれないけどさ。。。




ワインやシャンパンで『なんちゃら風』という気取った料理を食べるよりも、




金宮緑茶割りとかで、うっすい豚肉とたっぷり野菜の鍋をつつく生活、




kimimatsuはこの方が幸せだ。






『もっとさぁ、肉野菜炒めとかカレーライスとか、そんなの作ってあげれば?』




相談にのられたからそうアドバイスしたkimimatsuに




『やだぁ、そんな下品で貧乏くさいの』

そう言い放った彼女。





をい、会社の食堂で『ペヤング』をすすっていたのはどこのどいつだ?








彼女の2度目の結婚もそうながくはないかもな、


そんな風に思った昼下がりであった。