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いつもの呑み屋。
ママと女性客との会話
『●●ちゃん、すっごくかわいくて普通っぽくてピンサ●なんかで勤めてるように見えないの』
よく聞く言葉だ。
『風俗嬢だけど、全然そんな風に見えない』だとかと同じ。
でもね、どんな理由があるにせよ
『ピンサ●で働いている子』なのである。
『一気にお金を貯めたいのかなぁ?』
ママたちはそんな風に話していたけど、
ならば・・・
『一気にお金を貯めるためだったらおしぼりで拭いただけのチン●を人前でなめちゃうような女の子』なのである。
まだ『いかにもそういう店で働いているような子』の方がいいような気がする。
ほら、昔の『いかにも不良』はまだかわいかったじゃない、最近の悪いことする子って『優等生』だったり、そんなことするように見えない『おとなしい子』だったりするじゃない、それと同じ。
サラッとふつうの子を演じながらそういう店で働く、
それってこわくね?
結構な行為をして得られるお金はなんだかkimimatsuが考えるよりもずっと低いらしい。
それでもその商売をやめられない子。
やっぱり『それなりの子』なんじゃないかなって思ってしまう。
風俗嬢も立派な仕事かもしれないけど、
同じ女としてかなり偏見を持ってしまう。
『楽してお金欲しいだけじゃん』
そんな風にね。
昔、カレに頼み込まれてカレの母親が経営する銀座のクラブで働き、その後カレと別れてからも何軒か渡り歩いたことがあるkimimatsu。
あれがもし歌舞伎町や六本木のキャバクラだったら絶対にやらなかったろう。
経営者ならまだしも、勤めていたとなるとやはり水商売は偏見を持たれる。
同じもたれるんなら日本で一番という銀座でなら、
そう思って承諾した。
キレイに着飾って、高級なお酒を飲んで、5日も働けば同じ年のOLの月給くらい稼げた。
だけどね、新聞読んだり、本読んだり、色んなことを勉強もしなくちゃいけなかった。
『そういうのが大変だから・・・』
会話よりもエロサービスをウリにする店で働く子はみんなそんな風に言う。
その度に
『ほ~~~ら、やっぱり楽してお金が欲しいんじゃん』と思ってしまう。
経済のことを一生懸命勉強してお話する1時間よりも
おっぱいさわられている1時間の方がいいや、
そんな風に考える子なんだわ。
そう冷めた目で見てしまう。
『そんな風に見えない子』だとか
『そういう店で働くような子じゃない普通の家庭で育った子』は
『そういう店で働いていたことなどありません』そういう顔で普通の暮らしに戻れると考えているのかもしれない。
でもね、きついようだけどどこからかもれるんだわ、そういうことって。
なんだか今日はあまり酔わないなぁ、なんて思いながら
頭の中では毒を吐いていた夜だった。