真行寺君枝

 

 


 

オールインワンジェルクリーム

ディオティマ

 

 

ディオティマ・オールインワンジェルクリーム

 

 

桜となでしこが秘める

 

類まれなる植物のパワー

 

 

えもいわれぬダマスクローズの香りが

 

あなたの肌を神秘のベールで包みます

 

オールシーズン用

 

 

株式会社うつくしく

 

 

 

 

 

 

ご訪問、ありがとうございます

 

本日もよろしくお願いします

 

 

 

おはようございます

 

日曜日ですね乙女のトキメキ

 

 

 

突然ですが

 

 

昨日、こんな言葉に出会いました。

 

 


海と私、ほかには誰ひとりいない

 

ー そんな気がする

 

 

チェーホフ『手帖』創元社

 

 

 

この断片の言葉が

 

遠い記憶を思い出させたのでした。

 

 

海に一人で浮いていて

 

ほかには誰もいない、

 

 

そうした感覚を

 

以前、体感したことが

 

一度だけありました。

 

 

 

 

この地球上に

 

わたしだけがいるような

 

それで海に仰向けに浮いているような

 

 

そう感じたことがあったのです。

 

今から40年前の話なのですが。

 

 

 

そしてそのとき、不思議なことですが

 

少しも不安や恐れを感じなかったのです。

 

 

仰向けなので

 

胸がお日様を陽を受けて暖かい、

 

 

そうした感覚を覚えたのですね。

 

 

 

そして

 

 

地球との

 

おしのべて言えば

 

宇宙との

 

一体感を、そのとき感じたのでした。

 

 

 

 

こんなことを言っても、どうぞ

 

変な人に思わないでくださいねピンク音符

 

 

 

 

それは一種の精神療法というか、

 

ストレス軽減の体験だったのですね。

 

 

 

浮遊タンク

スパ環境にあるモダンな浮遊タンク
2014 年 6 月 19 日 著者フロートグル

 

 

 

この写真のようなタンクに1時間半ほど

 

入っただけのことなのですが。

 

 

 

浮遊タンクは、1954年に

 

医師で神経精神科医のジョン C. リリーが

 

開発したものです。

 

 

 

リリーは

 

神経科学者、精神分析医、発明家で

 

 

 

アメリカ国立精神衛生研究所での

 

精神分析の研修中に感覚遮断の実験を行い

 

 

 

その後、生涯研究としては、

 

大きな脳を持ち水に浮いているイルカとの

 

コミュニケーション研究へと移りました。

 

 

 

 

 

この浮遊タンクは

 

エプソム ソルトが溶解した

 

25cmの水で満たされていて、

 

温度は体温と同じ約35 °C

 

 

水に浮くことができます。

 

 

 

触覚を最小限に抑えるために

 

服を着ずに浮きます。

 

 

 

そして

 

 

聴覚を最小限に抑え、

 

ソルトが入らないようにするために

 

耳栓をします。

 

 

 

幾つかの異なるタンク設計が存在します。

 

 

 

 

わたしは閉所恐怖症なのか分かりませんが

 

 

初体験のとき、

 

蓋を閉めるのが怖くてなりませんでした。

 

 

空気は確保されているのだろうかとも

 

心配しました。

 

 

 

 

それで、

 

最初は少しだけ隙間を開けてもらって

 

 

ゆっくり寝そべって、浮いたのでした。

 

 

 

10分くらいして

 

気持ちが落ち着いてきたので

 

完全に蓋を閉じました。

 

 

 

そうして浮いているうちに

 

目を開けても閉じても真っ暗なので

 

 

目覚めているのですが、

 

日常的な意識状態とは異なった

 

感覚というか、

 

 

イマジネーションが湧いてくるというか

 

 

それで、最初にお話しをしたような

 

 

 

大海にただ一人浮かんでいて

 

 

他には誰もいなくて

 

地球にも宇宙にも

 

私一人、

 

 

 

でも

 

その水が心地よく

 

太陽の光に照らされて眩しく

 

暖かくて気持ちいい、

 

 

 

とても穏やかで静かで

 

大自然との一体感を味わったのでした。

 

 

 

 

 

このタンクが日本に輸入されたのは

 

1981年だったそうで、

 

立花隆氏は『週刊文春』のグラビアで

 

 

ニュースキャスターの田丸美寿々さんとの

 

体験談が掲載されたそうです。

 

 

 

また、

 

著名人では

 

吉本ばななさんも体験されたそうですが、

 

 

 

毎日瞑想を行う禅の師範が言うには

 

タンクでの体験は、

 

瞑想で年に1度

 

達することができる水準だったと。

 

 

 

 

 

最後の20分にアルファ波やベータ波から

 

シータ波に

 

脳波が移行することがあるそうで

 

 

 

このシータ波は

 

就寝前や起床前に見られる脳波ですが

 

 

 

このタンクの中では

 

意識が飛ぶことなくシータ波が

 

数分間、観測されるといわれます。

 



瞑想的な状態では、遅いアルファ波から

 

ときにはシータ波が観測され、

 

 

 

これは自他の境界の消失と融合など

 

 

絶対的一者の体験とされています。

 

 

 

 

わたしは代官山のクラブで数回、

 

体験しましたが、

 

 

 

最初のときの体験は

 

恐怖を克服したせいもあって

 

 

そしてその後の爽快感への移行が

 

 

とても強く残っていて、

 

 

今でもそのとき感じた胸の温もりを

 

忘れることができません。

 

 

 

 

チエーホフの

 

海と私、ほかには誰ひとりいない

 

ー そんな気がする

 

 



という言葉が

 

思い出させた遠い記憶でした・・・
 

 

 

 

 

今日も最後までお目通しを賜り

 

ありがとうございました

 

 

あなたにたくさんの幸がありますように

 

 

KIMIÉ