おはようございます
本日もよろしくお願いします。
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あなたは今日は
カボチャを食べ、
柚子湯に入るご予定ですか?
冬至に柚子湯に入るのは、
運を呼び込む前に体を清めるという
禊(みそぎ)の風習なのだそうです。
ご存知でしたか?
柚子の香りは本当に清々しいですけれど
そうした意味があるとは
知りませんでした。
柚子の香りで邪気を祓い
長年の苦労が実るようにという
願いを込めた習わしだったのですね。
それにゆずは
血行を促進してくれるので
冷え性の方には嬉しい植物ですね。
体が温まるので風邪を予防してくれます。
また果皮には
クエン酸やビタミンCが含まれているので
美肌効果があります。
それに柑橘系のフレッシュな香りの中に
上品な和を感じさせる皮の成分には
リモネンやピネンなどが含まれていて、
精神にリラックス効果をもたらします。
冬至は
南半球では6月21日ごろですが、
あなたの暮らしている北半球では真逆の
今日で、
一年で最も日照時間が少ない日ですよね。

太陽の通り道「黄道」
KIMIE作成
ということは
明日からまた少しずつ太陽の力が蘇る
ということなので、
陰が極まって
再び陽がやってくる
という意味の
一陽来復(いちようらいふく)
それが冬至です。
冬至を境に
運気が上昇に転じるのですね。
悪いことが続いていたとしても
今日を境によい流れの方向に、
ようやく好運に向かうということです。
「七福神」歌川国芳 19世紀
風水、九星気学、陰陽五行、神社参拝、
厄祓い、吉方位など、
さまざまな開運術が存在するようですが、
大安と並んで縁起がよいとされる吉日には
ほかにもあり、
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)も
開運日です。
一粒のもみを蒔けば何万倍の米になるので
小さな物事が伸びて大きくなる例えを
一粒万倍といいます。
その上をゆく天赦日(てんしゃび)は、
こちらは年に数回しかない
最上の大開運日のことです。
この日は、
天がすべてを許すといわれています。
ほかにも
寅の日
巳の日
天恩日
鬼宿日
母倉日
大明日
天一天上
神吉日
月徳日
といった吉日もあるのですね。
こうした中でも最強の開運日が
春分と冬至なのです![]()
仏教用語の
無明長夜(むみょうじょうや)は、
根本的な聡明さに欠けるため
煩悩にとらわれて真理を得にくく、
悟りの境地に達しないという意味で、
これは
明けることのない長い夜のたとえですが、
けれども
長い夜も開けない夜はありません。
ですので
冬至が明けて次の日が始まるとき
その開運の運気を逃さないように
「七福神」はインド伝来の仁王経の
「七難即滅 七福即生」という仏教語に由来
柚子湯で禊して、準備を整える習慣を
日本ではどのご家庭でも行っていました。
暮らしに
古くからの慣わし歳時記を取り入れ、
邪気を祓ってこの1年をリセットしては
いかがでしょうか。
風習にあやかり運気をアップさせる冬至を
楽しみたいですね。
慌ただしい師走の中でも
一瞬立ち止まり、
季節の移ろいを味わうことで
自然に感謝をし、幸せを感じる
それは豊かで
リッチなことだと思うのです![]()
最後までお目通しを賜り、
ありがとうございました
あなたに
幸せが
たくさん降りそそぎますように
KIMIÉ





