壇ノ浦の戦い
昨日は東京は雨でした。
エルメスジャポン創業者の加藤家で
午後を過ごしてました。
今朝は雨があがりました。
さて〜
838年間の今日、3月24日は
壇ノ浦の戦いの日なんですね。
平安時代末期から
たった800年しか経ってないんですね。
時間の流れは
とても早いものに感じられますが
その一瞬一瞬が、
意外にも
凝縮されているものなのですね![]()
伝土佐光信
『安徳天皇縁起絵図』安徳天皇御入水
『平家物語』巻十一
「 先帝入水」
の
数え八歳の安徳天皇
(父 高倉天皇 母 平徳子)
は
二位の尼
(平時子=清盛の妻で安徳天皇の祖母)
に
どこへ連れて行こうとしているのか
と
仰いました。
極楽浄土という良いところへ
お連れしましょうと、
二位の尼は安徳天皇をお抱きになり、
波の下にも都がございます
と
おなぐさめし、
千尋の底(深い海)へお入りになった。
とありますが、
読むたび、目が潤んでしまいます。

明星大学所蔵『平家物語』絵本
安徳天皇は
二位の尼に抱かれて海底に沈みました
後を追った建礼門院
(安徳天皇の母 平徳子)
は
源氏軍に引き上げられます
何度が実際に拝見させて頂く機会が
あったのですが、
素晴らしい、美しい絵本でした〜。
わたしは
『平家物語 』巻二
「小教訓」を
暗記し、
舞台で読誦したことがありました。
ひゃ〜これにはまいったわ〜
『平家物語』の作者不詳で、
いろいろに推理がなされてきました。
その冒頭は、
日本人は誰もが知っています。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響き有り
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理を顕す
奢れる人も久しからず
只春の夜の夢の如し
猛き者も終には亡ぬ
偏に風の前の塵に同じ
祇園精舎は、
インド舎衛国の世界最古の仏教寺院で
釈迦が説法をしたところですよね![]()
へえ〜、こんなところなんだ〜
安らぐね〜
釈迦が説法した沙羅双樹
これが〜あの有名な〜
祇園は
祇樹給孤独園
(ぎじゅぎっこどくおん)
の
略なのだそうです。
祇園精舎の守護神は、
牛頭天王(ごずてんのう)でした![]()
日本では
祇園社に祀られ、
スサノオノミコトと
同一視されています![]()
この祇園社は
祇園神社
祇園感神院
などと
呼ばれていました。
それが
明治維新の
神仏分離令で
八坂神社に改名されました![]()
日本初の武家政権を打ち立てた
平清盛の
母は不明なのですが、
けれどもそれは
白河院女房で、
祇園女御の可能性が高いのです![]()
『平家物語』巻六によれば、
白河法皇の寵妃 祇園女御が子を孕み、
平忠盛に下賜されて清盛が生まれた
とされています。
(=白河院落胤説)
祇園女御とは
一体・・・
その出自も生没年も未詳です・・・
歴史には
謎が山ほど潜んでいますよね![]()
祇園
牛頭天王
このあたりから調べていくのも
わたしたちには
教えられてない日本のルーツを知る
そのきっかけに
なるかもしれませんね![]()
それでは今日もお元気で
楽しい1日をお過ごしください![]()
KIMIÉ拝 ![]()
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
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KIMIÉ












