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真行寺君枝

 

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ビューティーメソッド

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美人に変身する美容術

近日開講

 

 

 

白いリボン

真行寺君枝

 

真の美しさを手に入れる

女優の毎日の簡単お手入れ方法とは?

1時間に800個売れたキミエ・プロデュース基礎化粧品ディオティマ

 

 

■化粧本 第1号を、のぞてみます!

 

おはようございます。

 

梅雨になりましたが、

 

いかがお過ごしですか?

 

真行寺君枝

 

 

町の家々の紫陽花が

美しく咲いていますね。

 

わたしも紫陽花で着飾っちゃった 看板持ち

 

 

 

樋口一葉の

こんなステキな歌を見つけました。

 

 

世の中の 

 

人の心にならひけん

 

かわるにはやき

 

あぢさゐの花

 

 

(世の中の人の心にならったのだろう

 変わるのが早い紫陽花の花は)

 

 

時代が変わっても

変わらないのは

美しくなりたいという

女心

 

 

 

それでは前回からの

お待ちかねはてなマーク

 

『女子愛敬 都風俗化粧伝』びっくりマーク

 

 

ご一緒に

内容を見ていきたいと思います。

 

 

都風俗化粧伝

 

 

この本の初版は、

 

町人文化が発展した

 

江戸時代(文化10年)でした。

 

 

1世紀におよぶ

ベストセラーだったそうで、

 

総合美容読本だったのです。

 

 

 

その以前に出された化粧本は

90年も前の『知恵海』でしたし、

 

それまでの化粧本は

 

礼節が主で

具体例はほとんどありませんでした。

 

上流階級向けの内容だったのです。

 

 

 

ですので

 

著者:佐山 半七丸

画は:速水 春曉齋

 

『女子愛敬 都風俗化粧傳』は、

 

 

庶民の待望たるや

ものすさまじかったようです 泣き笑い

 

 

一般向けの美容本としては

第一号 だったのですね 泣き笑い

 

 

 

都風俗化粧伝

 

 

 

都風俗化粧伝

 

 

 

著者の佐山半七丸のことは

 

何もわかっていません。

 

タイトルの『都風俗化粧伝』、

 

どう読むかというと

 

みやこふうぞくけわいでん

 

昔は、

化粧を「けわい」とも読みました。

 

 

『源氏物語』には

 

「心けさう」

 

という言葉使いがあるように、

 

 

 

都風俗化粧伝

化粧下地は

やっぱり鬢付け(びんつけ)油かな

 

 

都風俗化粧伝

 

 

 

都風俗化粧伝

 

 

お化粧のほかに

 

 

「美しくする」

 

「体裁よくする」に

 

 

多く使われたようなのです。

 

 

 

都風俗化粧伝

 

 

 

都風俗化粧伝

 

 

 

 

そして

 

鎌倉時代になると、

 

 

都風俗化粧伝

 

 

「身づくろい」

 

という意味にも

 

「けはい(化粧)」が使われました。

 

 

 

都風俗化粧伝

 

 

 

こちらのご本、

本文の前に

 

序文と前書きがあるのですが、

 

 

序文は

 

大原権少将源朝臣重成卿が

 

寄せてます。

 

いかめしい肩書きを外すと

 

大原重成さんですね。

 

 

調べ足りてないかもですが

 

出版業をされ、

和歌にひいで、

画家だったようです。

 

貴族で政治家

芸術家でもあったのですね。

 

 

この序文、

 

言い得てるなぁ、と

 

とても心に残ったので

 

拙いですが、現代語訳してみますネ。

 

 

都風俗化粧伝

序文の末尾

 

 

中国人の宝として愛(め)で、

 

たたえられた夜に光る玉といえど

 

磨き、よそおわなければ

 

それは光らないのです。

 

女もそれに同じで、

 

顔かたちがよく

 

生い立ちがよくても

 

磨き装わなければ、

 

 

心は

 

エレガントで美くはならず、

 

それはとても、

 

くやまれることです。

 

 

都風俗化粧伝は、

 

すべての女性の

 

よそおい法を

 

よく教え、伝えています。

 

 

けれどもそれだけでなく、

 

 

貞淑で従順

 

言葉づかいの心得

 

身だしなみよく、

優しく素直

 

裁縫や染め物や洗濯の大事も

 

集中的に説き明かしています。

 

 

また

 

結婚前は父親に従い

 

結婚後は夫に従い

 

夫と死別後は息子に従う大事も

 

さとることができますよ。

 

 

そして

 

外に慎みの色を表すのも大事と

 

気づくことができます。

 

 

人は素質があっても

 

磨かなければ

 

決して光らないのです。

 

 

どのような身であっても

 

よそおいも、心も

 

この本が教えてくれます。

 

 

 

素晴らしい序文と思いませんはてなマーク

 

それとも、

男に従いましょう

というくだりは

ちょっと古めかしい、

 

とお感じになられましたか?

 

 

明治や大正、昭和初期には

 

女性はこうしたテクニック、

スタディーを

習得して

生かしていたと、

 

祖母や母を思い出して感じます。

 

 

それが自然と身に備わって

 

一つ一つの仕草の中に

 

あらわれていたように思います。

 

 

 

現代はどうでしょうね。

 

 

女性の地位は向上しました。

 

だからと言って、

 

それは

 

男勝りになったり

 

同等あるいは優位に立とうとする

 

こととは、違うように思います。

 

 

一歩、控えているからこそ

 

美しさが

さえわたるのです。

 

 

向上すればするほど

 

女性であることに誇りをもち

 

しとやかさを

 

にじませなければなりません。

 

 

 

靴は脱いで、揃えるのです。

 

えっ突然、靴ですか~?

 

そうですよ~

 

靴は玄関の端で脱ぎ、

 

反転して腰をかがめて揃える

 

と、見事ですよね。

 

 

お顔だけではありません、

 

品位は足元にもでますよね 真顔

 

 

靴箱からポンと

 

上から落とす方がおりますが 知らんぷり

 

あれはいただけません。

 

 

おっと

 

序文の次の

筆者の前書きに移りましょう。

 

ですが

長くなりましたので

続きは次回にいたしましょう。

 

 

ここまで

おつきあいを賜りまして

ありがとうございました 飛び出すハート

 

 

あなた様の

ご僥倖を

お祈り申し上げます 愛

 

KIMIÉ拝

 

 

 

 

女優&モデルのテクニックを使った

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キミエの『美容講座』

主宰   

真行寺君枝

オン間近

 

女性の美しさは

その人の魂の真の美しさ

愛情のこもったケア、情熱によって

時とともに増していくもの

ー オードリー・ヘップバーン ー

 

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