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第4回新コミックエッセイプチ大賞

アメブロ特別賞受賞作

 

ORICON NEWSさん

インタビュー記事

 

 

強迫性障害(OCD)のかた全てが、

私と同じ事をするわけではありませんので

「こんな人もいるんだなぁ」という感じで

ご覧いただけましたら幸いです。

 

同じ病気の方で読むのが辛い方は

無理をしないようにしてくださいね。

 

注意医療に関するメッセージでの

個別のご相談はお受けできません。

私は患者ですので、ごめんなさいあせる

専門家にお尋ねください。

 

菊晴です、こんばんはお月様

 

先日購入した

原井宏明先生の本を読みました。

読みやすい、わかりやすい!

素晴らしい本でしたー!

どんな本だったかご紹介します~♪

 

※私は原井先生の本のただのファンで、

かつて他のクリニックに通院していた

強迫症の患者です。

 

 

「強迫症/強迫性障害(OCD) 考え・行動のくり返しから抜け出す」という本について 

 

「強迫症/強迫性障害(OCD)」本の写真

 

監修は原井クリニック院長の

原井宏明先生。そして、

クリニックにお勤めであるという

松浦文香さんのお名前もありました。

(※刊行時の巻末の情報より)

 

ページ数はちょうど100ページ!!

 

前半は、強迫症の基本的なことや

有名どころの症状の解説、

後半は、様々な治療方法と

身近な人の対応の仕方について

わかりやすく書かれておりました。

 

 

強迫症(強迫性障害)だけでなく、その周辺疾患の知識はあっても損はないと思う、という話。 

 

症状の説明や強迫症の仕組みなどを

イラストや図解もまじえて

まとめられておりました!

 

強迫症と併発しやすい病気や

似ている病気について、そして、

発達障害との違いなどの説明もあり

強迫症周辺の知識もつきそうです。

 

 

それはいいから、早く治療法が

知りたいんだけど……

と思うかもしれませんが

これは非常に大事なことです!

 

というのも、かつて

こんなことがあったのです。

 

……

 

当時すでに有名であった「うつ病」と、

そして「統合失調症」について、

私は少しばかり聞きかじった

あやふやな知識を持っていました。

 

そんな中、妄想的な考えが

次々に浮かぶ自分自身が不安になり

「私は統合失調症とは違うのですか?」

と院長先生に聞いたことがあるのです。

 

そしたら、院長先生に

「あなたは『自分がおかしい』って

わかってるでしょ」と言われました。

で、「あ、はい」みたいな。

 

ここから先のやりとりが

めちゃくちゃ面白い展開でした。

(勉強になったという意味で、です)

院長先生には、この話をいつか

マンガにしてもいいかという許可を

その場でもらったほどです。

 

……

 

今回は本の紹介を進めたいので

詳細は省きますが

たったこれだけの会話の情報でも

強迫症と統合失調症の知識を

しっかりとお持ちの方であれば

ピンときたはずです。

 

この会話のポイントは「自覚」

 

私は自分の頭に浮かぶ色々な考えと

現実との区別がハッキリしたうえで

どうしたらいいのかと

悩んでいたのです。

 

一方、統合失調症のかたの場合は

一例ですが、

他の人からするとありえない

妄想的な考えに違和感がなかったり、

時には「幻聴」などの症状も

あったりするそうです。

 

 

病名が違えば

治療方法も変わってきます。

 

治療において、

併存する他の病気やその症状も

考慮する必要があるかと思います。

 

こういった強迫本を読んで

この病気と、その周辺の疾患や

見分ける必要のある疾患などの

「知識としての理解」があれば

患者さんもご家族も

迷わず強迫症改善への道を

進めるのではと思うのです。

 

治療のスタートから

道を間違わないって重要だなと……!

 

 

強迫症の治療方法や改善方法 

 

さて、後半は皆様が

一番気になるであろう

治療や改善について!

 

例えば……

 

ERP(エクスポージャーと儀式妨害)

「この症状のときは、こうしてみる」

という風に具体的に説明されており、

どのようにやってみればいいのかが

わかりやすいと感じました!

 

他にも

ハビットリバーサル法

(習慣逆転法)について。

 

これは抜毛症やチック症などの

拮抗行動の例が載っていました。

 

ちなみに私は、

ハビットリバーサル法という名称は

知らなかったのですが、

(それか聞いても覚えていなかった)

拮抗行動については知っています!!

 

いつだったか……。

たしか、私が初めて

拮抗行動という言葉を知ったのは、

とある衝動についての

テレビ放送がきっかけでした。

 

自分で調べて知っていくうちに

「これは自分の強迫症の症状にも

使えないかな?」と思い、

工夫してあれこれやってみました。

拮抗行動で強迫症を

治すというのではなく、

頭の中で強迫観念が浮かぶことは

止められなくても、自分の行動の

選択を変える……。ようは、

強迫行為をせず、その拮抗行動をとり、

強迫にのみ込まれないようにしていく

感じです(あくまで私の場合)

具体例は今回は長くなるので省略。

 

当時の私は自己判断で

改善のために試行錯誤して

良さそうなことは

なんでもやってみただけですので

気になる方はぜひ

主治医にご相談ください!!

衝動的な行動に詳しい医師や

強迫症の専門家なら

教えてくださると思います。

 

今回の原井先生の本には

ハビットリバーサル法については

わずか1ページでの説明でしたが

興味深く読ませていただきました。

 

……

 

それから、

身近な人ができることについても

大切なことがまとめられて

おりましたよニコニコ

(認知症の話題が出たときには

なんだかドキッとしました……)

 

 

原井先生の本には

ヒントが沢山つまっておりますキラキラ

 

わかりやすく

簡潔に書かれているがゆえに、

すでに強迫症のことをご存じの方には

もしかしたら物足りなく感じる部分も

あるかもしれませんが

強迫症の要点を的確におさえている

実は高度なまとめ本、みたいな……。

 

本の中で、一言でさらっと

書かれていることが

「これってあれのことだよね」と

患者目線で思い当たることが

多すぎるのです!

原井先生の本については

もっと語りたいことが多いのですが

またブログが長くなるので

このへんで終わります。

 

 

強迫症をご存じの方にも、

そして、もしまだ強迫症の本を

一冊も読んだことがなくて

強迫本をお探しの方にも

「この本はよかったよ!

とりあえずこの100ページを読めば

強迫症のことが色々わかると思うよ!

良かったらぜひ!」

と私はお伝えしたいです音譜

 

 

 

◆原井先生の本は

今でも時々読み返します。

 

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このブログに、

あたたかい方がい――っぱい

集まりますように――――!

 

そしてみんなで、お互いに、

より良い方向に

向かっていけたらと

いつもいつも願っていますキラキラ

 

それではまた星

 

    

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強迫症(強迫性障害)の

コミックエッセイです。

 

※この本では「強迫性障害(OCD)」という

表記を使用しております。

 

 

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