試行錯誤を重ねてきた「御茶ノ水ちゃ」ですが、ついに 2つの異なる味わいの商品 として完成しました!

大きな障壁だった「120℃・4分間」のレトルト殺菌も無事にクリア?同じお茶でありながら、抽出条件や茶葉の加工によって全く表情の異なる2種類に仕上がっています。

 

 

殺菌前

 

 

殺菌後

 

 

🍵 完成した2つの「御茶ノ水ちゃ」

1. 中尾さんの玉緑茶×御茶ノ水(グリーン)

  • 製法: 中尾さんの玉緑茶を、80℃の御茶ノ水で1分30秒抽出。

  • 特徴: レトルト殺菌により鮮やかなグリーンから少し茶色へと変化し、瓶底に澱(お茶の繊維)が沈殿するようになりましたが、振って混ぜれば全く問題ありません。

  • 味わいと香り: 生葉をそのまま噛みしめたときのような、爽快な茶畑の味わい。殺菌を経たことで御茶ノ水の強い個性が程よく和らぎ、飲みやすくなりつつも本質的な存在感はしっかりと残っています。

 
 
 
 

2. 焙煎茶×御茶ノ水(ブラウン)

  • 製法: 真空蒸留機で乾燥させた茶葉を鉄窯で丁寧に焙煎し、80℃の御茶ノ水で2分間抽出。

  • 特徴: 加熱後も色は少し濃くなった程度で、澱もほとんど出ずクリアな仕上がりです。

  • 味わいと香り: 御茶ノ水独特のクセを抑えた、非常にアプローチしやすい一杯。殺菌によって角が取れてまろやかさが増し、奥行きのある深み豊かな味わいへ変化しました。

 
 
 

💡 やはり主役は「御茶ノ水」だった

それぞれアプローチの異なる2種ですが、実際に飲んでみて確信したのは 「やはり主役は御茶ノ水である」 ということです。

水一滴すら加えていない植物細胞水だからこそ出せるアロマと生命力が、製法の違いを鮮明に引き立て、全く異なる2つの魅力を引き出してくれました。

🏷️ いよいよ次なるステップへ!

殺菌後の状態や味わいの変化も確認でき、手応えは十分です。 ここからはラベルのデザイン・作成に入り、いよいよ試験販売の準備を進めていきます!

究極の「御茶ノ水ちゃ」をお手元にお届けできる日まで、あと少しです。ぜひ楽しみにお待ちください!