前回、映画『六ヶ所村ラプソディー』の自主・上映会の告知をしたので、

今日は、『六ヶ所村ラプソディー』(http://www.rokkasho-rhapsody.com )について、書きます。



六ヶ所問題に興味のある方は、多分この映画をすでに観た事がある方が多いいと思いますが、

簡単に説明すると、六ヶ所村に住む人達を追ったドキュメンタリー映画です。


六ヶ所再処理工場が出来る事によって、揺れ動く人人やその生活状況などが淡々と語られています。

映画の中では特に再処理工場について、賛成・反対という監督の解釈が、

はっきりと出てくる訳ではありません。

賛成派・反対派の人達の言葉や生活をそのまま描き出しています。


実はこの映画、殆どの上映を市民による自主上映によって全国各地で行われているという、

普通の映画とは違って、異例な上映スタイルを取っています。

そして驚くべき事に、映画が完成して1年9ヶ月の去年の年末には、300回もの上映が

市民の手によって行われてきました。


六ヶ所問題が、なかなかスポンサーの圧力によって、なかなかメディアで取り上げられない中で、

中立な立場として、六ヶ所の状況を私達に伝えてくれるこの映画は、とても貴重な情報です。

300回も、市民によって自主上映されるというのは、それだけ、一般市民に訴えかけてくる内容であるし、

私たちが知るべき話しなのだと思います。


是非皆さん、まだご覧になっていないようでしたら、一度観に行ってください。

そして、考えてください。再処理工場って、本当に必要なのかを。


そして、もし静岡にお住まいでしたら・・・・

5月30日、島田市で、上映会あります!!(http://hama-sush-jp.pro/kikithestar/entry-10092933162.html

是非ご参加を!!